本日、竹田先生の新著、
『ランチェスター式
　小さな会社の従業員教育戦略』
　（産労総合研究所）

















その出版記念「サイン会」が
ランチェスター経営（株）の
代理店さん主催で開催。
（え！サイン会だけ？）














本当、リアル参加者全員が
「サイン本」をＧｅｔ！

＊半分の参加者が予め本をご購入
　＆残り現地で押し売られ。














サインを書き終えた後で、
参加者全員に「名刺」を
バラ撒く竹田先生。














ＺＯＯＭでのオンライン参加者
が揃うまでに少し間が開き、
まさに「サイン会」だけで
終わたような雰囲気でした。














全てが終わって懇親会へ。
その時、竹田先生の背中に
初めて気づく参加者も。

＊本題のセミナー内容は
　また後日に続く・・・

＊一部は備忘録です。

最近の私が開催する勉強会では、
ほぼほぼ「ホワイトボード」を
使わなくなりました。
（時々、西日対策に使用）














リアル参加者だけの開催でも、
モニターにパソコン画面を
映し出し、手元のパソコンの
（東芝製・最後のダイナブック）、
アクティブ静電ペンを使用。














ひょひょいのひょいっと、
文字を書き示し終わりです。
（元々が乱筆なので、
　キレイな文字かは別）

時として資料もメールに
「ＰＤＦ添付」して終わり。
ＤＸ対応云々かどうか不明
ですが、これが現状です。












これに対して、竹田先生は
未だセミナーで、徹底的に
ホワイトボードに書く書く
・・・縦横無尽に所狭しと。

◆昨日に開催しました
　「竹田先生セミナー」で、
　ホワイトボードが見えづらかった方のために






＊2024年08月04日ブログ記事より。

そのホワイトボードで使う
マーカー「ボードマスター」の
専用カートリッジ（取替分）。














今後どれほど使うか不明
なので、ネット通販などで
「まとめ買い」する訳も
いかないので、個別に１個、
２個と買い求めるのですが、
販売してるお店が少ない上、
在庫が無い時もあったりと。
昨日に探し求めてやっと。

「まとめ買い」に賭けるか？
（１０年分？）

先月に「前向きに検討！」と
していた【クリックポスト】。














その準備のために先日、
１００均（今回はダイソー）で
それ相当のプチプチ包装の
「封筒」を探してきました。

事前に【クリックポスト】の
サイトから、サイズ・重量を
写してのチェックです。

ザックリと、
「３４ｃｍ×２５ｃｍ×３ｃｍ」

















・長さ：１４ｃｍ〜３４ｃｍ

　・幅：　９ｃｍ〜２５ｃｍ

　・厚さ：３ｃｍ以内

それでいくと、この封筒
「３６５ｍｍ×２３５ｍｍ」

「のりしろ」部分を折るなら
３４０ｍｍ以内でしょうか。
そう思って購入。

















しかし、それぞれ２〜３ｃｍ
ほど少し大きいのは何故？
物差しが間違い？






















なんじゃいなぁ！？

「内寸３６５ｍｍ×２３５ｍｍ」
ってなってました。

外寸で「３４ｃｍ×２５ｃｍ」
にするため少し折り込んで、
その部分を強引にガムテープで
貼ると使えなくもないのかな。

ちょうど送らないといけない
小冊子がありましたが、
そもそも手元に小冊子の在庫が
無くて良かったのは良かった。
（一安心）

初めからやり直しです。

コロナ禍くらいに、どうしても
背中が「かゆく」辛抱できなく
なった時があり、１００均で
見つけた「孫の手」を購入。

古くから自宅にあった竹製の
「孫の手」を踏んずけ真っ二つ
になっても、ガムテープで
補強させてダマし＆ダマしに
使ってましたが、選手交代。

短くなる便利さもあって
カバンに入れて持ち運んだが
最後、半年たつと先の「手」部分
のみ抜け落ち＆抜け落ち・・・
の連続で、数回ほど買換えを。

＊伸びるボールペンのような
　部分のみ手元に残る。

















今回は用心（予備）として
２本、一気に買いました。

サイズ感が分かるように
教材ＤＶＤ（パッケージ）と
並べただけで「セット売り」
ではありません。

こんな他愛無いネタで
終わろうとしていたところ、
トンデモない事実を発見！？

「孫の手」の語源を含めて、
調べていると・・・

◆孫の手（まごのて）


背中などの自分の手が届かない
部位を掻く際に使う長い棒状の
器具である。

英語では Backscratcher,
scratch-back とも呼ばれる。



語源

中国の西晋時代の書『神仙伝』に
登場する仙女・麻姑（まこ）に
由来する。

麻姑は爪を長く伸ばしており、あるとき
後漢の蔡経が、その長い爪で自分の
かゆいところを掻いてもらうと
気持ちがいいだろうと言い、
叱責されたことに因む。

のちに「麻姑の手」が訛って
「孫の手」と言われるようになった。
しかしながら、ただの音のなまりだけ
ではなく、小さな子供の手を示す意味と
なったこと、さらにはそうした孫による
祖父・祖母孝行をイメージさせつつ、
その形状をも表す言葉となった
ことは注目に値する。

また、一般的に人間は加齢とともに
腕の可動域が狭くなる傾向にあり、
自らの手で背中を掻くことが
困難になってくる。

そのため孫の手の使用者は
比較的高齢者、つまり孫がいても
おかしくない年齢である場合が多く、
使用実態をうまく表現した
名称であるとも言える・・・


＊Wikipediaより

コロナ禍から頻繁に
「孫の手」を使い出した
因果関係が、何となく
証明されたようです。
独り者ですが。

毎年、この８〜９月頃は
「レターパックライト」が
在庫切れの時期なのかも。
昨年の９月初のブログで
その旨の記事を書いてました。














本日、同じように５枚、
「レターパックライト」を
買い揃えたのですが、
昨年は、千円札を２枚で
お釣りが戻ってきましたが、
値上げ後は足りないことに。

そろそろ見直し必要か？














そう言えば先日、話題に
しました【クリックポスト】
コチラは全国一律で
何と「１８５円」です！？




いろいろ調べましたが、
結局プチプチは必要だし、
クリックポストなら「箱」
など事前に準備しないと。
しかもAmazonはダメみたい。














ですが、次回の在庫切れと
なる（だろう）１年後には
前向きに検討します！

本日開催いたします
◆４０年も売れ続けるベストセラー
「ランチェスター弱者必勝の戦略」
【前半】勉強会＆【後半】竹田陽一セミナー




その▼前半▼
弱者には「弱者の生存戦略」がある！
【自然界の生物から学ぶ！弱者の戦略】
（株）プラスソフト・竹花利明社長様と
　学ぶ、特別「不倒の経営」勉強会
　への参加者特典をご報告。














ハニー珈琲「コーヒーバッグ」を
参加人数分ご用意しております。

詳しくは後ほど・・・

先週『孫子の兵法』九地篇に
触れたブログを書き終えて、
その勢いでamazonで注文した
中古本が立て続けに到着。

こんな大雨の日に関わらず、
ご苦労さまです。














それにしても昨日の今日で、
「お盆休みの宿題」にした
途端の置配、そのまま積読に・・・
（失態）

３冊ともの著者：守屋洋氏に
お詫び申し上げます。




＊ようやく、8/2（土）【後半】
　「竹田先生セミナー」の
　レジュメが完成間近に。
　（どこまで現代語訳に！？）

本日は想定以上に、バタバタ
しているので、私自身への
「備忘録」を２つ掲載。

▼窓ガラス清掃のお知らせ▼
　　６月３０日（月曜日）

















▼定期清掃のお知らせ▼
　 ６月８日（日曜日）

















まさに先日のブログで触れた、

「売りには強いが、
　簿記会計がダメな
　営業マン上がりの社長は・・・

















　・・・こんな傾向に」

〜のバタビン社長かも？
可能性は高い（失礼）