ランチェスター経営（株）の
旧・ＳＡＳＡビル会議室で、
ブラインドの壊れた部分を
「ゴリラテープ」で補強。












さすが、噂通りな超強力補修
テープの「ゴリラテープ」。














一見すると違和感ないから、
あのチェックの厳しい（！）
竹田先生でも、今夏の
「竹田先生セミナー」で
気付かれぬまま終了。

それ以上に暑すぎて、
周りを見渡す余裕が
全く無かっただけかも
知れませんが、一安心














一難去ってまた一難・・・

▼７月初旬の様子です▼














新たな問題になりそう
なのが、この「西日」↑
（西陽で通用するみたい
　ですが、正しくは西日）

がっちりブラインドを固定
したため、傾けることも
＆開けることも出来ません。









しかし、よくよく昔々の
ブログを見返すと、時々
会議室のブラインドが
壊れて西日が・・・まさか、
この当時も私が？（内緒）









私なら今さらホワイトボードを
使うことが少なくなったので、
そのホワイトボードで代用可。
（現在も代用中）

しかし・・・




















チェックの厳しいご当人を
見習って、そのご当人の
書斎にデカデカとある
「すだれ」をお借りする
ってのも風流かと。

いや失礼、明日にでも
某ホームセンターに
助けを求めに行きます。
（明朝は大雨？）

ご本人には自覚があるのか
無いのか不明ですが、何とも
・・・こうなるでしょうね。


















「社長の人的エネルギーの源」
としての能力で、大切な
知識や技能では決して
追いつけないですし、
仕事に対する意欲なども
比較にならないほど
素晴らしいのでしょうが・・・




最上位の「能力」が、
あまりに乏しかったり、
全く違う方向性だったりだと、
その結果として、組織内の
逆転現象と同様なことに。

実際、数的に逆転して
しまい驚く限りです。

なお「マウンテンゴリラ」
ではありません。
おっと失礼・・・













今回は「ゴリラテープ」で
口チャックしておきましょう。













こんな罰当たりな記事を
書いているから、突然の
大雨でズブ濡れに！？
失礼いたしました。
（トホホ）





＊この詳細は、逆転した側の
　次回１０月５日（土）に？
　よろしくお願い申し上げます。
　（参加メンバーの声もご参照）

１０月から郵便料金が値上げ。
（またまた値上げ）
毎度のことなのですが
私にとっては死活問題！？
（前回もほぼ同じ文面）






















そんなことよりも、
値上げまで１カ月を切る中、
現在のハガキ用の切手
「６３円」が底をつきかけ。

上手く枚数を調整しないと、
「お礼ハガキ」に２枚も
３枚も切手を貼るのは
スペース的に無理あり。

【追伸】
　よくよく考えると、
　スペースが狭くなれば
　字数も少なくてＯＫか？
（より継続しやすくなる）

そう思い、日本郵便の
「切手」のサイトを見ると、
準備万端のＰＲ的に、

◆10月1日以降の料金に対応した普通切手

しかし、違和感が大あり。

この中で、従来もあった
＜2015年2月2日（月）発売＞

◆ヤマブキ（花）の
「１４０円普通切手」

◆キタキツネの
「３０円普通切手」

それと、昨年９月１日に
一足早く発売された

◆岩手県田野畑村の
　景勝地・北山崎
（三陸復興国立公園）
「３５０円普通切手」


以上の従来からの３枚を除く、
今回の値上げに際し、新しく
本日（9/2）発売となった
残りの普通切手「１２枚」が
何とショボいこと・・・

















日本郵便２０２２年からの
キャチコピーが（上↑）
「進化せぬ　曇り」と
読めてしまいます。

ともかく、上手く切手の
在庫調整をせねばです。

一昨日に急なご相談事項があり、
翌日（昨日）の夕方ごろに、
ＺＯＯＭミーティングの
お申し出があった社長様。

お互いに台風の影響があるかも
知れないと、キチンとした
開始時間まで決めずでした。

すると（一昨日の）夜に、

「コチラ、急な予定変更もあり、
　明日（昨日）の予定が
　当初より遅れるかも」

〜との念のためっぽい、
急なメールが入ってました。
台風で大変なのかな〜っと
思っただけで、コチラも
そうならぬよう備えだけ
して、早めに就寝。

翌朝（昨日）、福岡での
台風の影響が少なかったからか、
福岡地下鉄も私がいつも乗る
時間帯には動き出し（苦笑）、
通常のビジネスモードに。
ただ、体はズブ濡れで、
服を脱ぎ裸一貫状態（失礼）

早速、昨夜の返信として、
普通に仕事できていますので、
遅くなっても大丈夫ですとの
旨を先方にメールしました。

すると、直ぐに（３分後）
その社長様からお電話で、

「今すぐＺＯＯＭを」

〜となり、濡れたままの服を
再び着だして、何だかんだと
小１時間ほどＺＯＯＭ
ミーティングを〜予定終了。















同じく、その日（昨日）の
夕方ごろに、冒頭の社長様と
同じ資格を保有されている
全く別の社長様からメールで、
先々のＺＯＯＭミーティングの
予定変更のお申し出が。

コチラから、空いている
スケジュールを示した上で、
午前中のことを思い出し、

「今ならお電話でも
　大丈夫ですヨ」

旨の一言を添え、直ぐに
ご返信いたしました。

しばらくした後に、
（３０分ほど経った後）
私の空いている日時で、
再度スケジュールを変更との
ご返信メールが届きました。


















普段であれば、この後者の
対応でも十分と思えます。

ただ、同じ日の午前中に、
冒頭のような迅速な対応を
経験していると、若干の
肩透かし感でした。
（失礼）














当初から、変な動き方をする
台風と思ってた「台風１０号」

１週間以上も後となる今日
になっても、まだ日本列島に
居座っているとな？

しかも、当初以上に異様な
進路を未だに辿ってます。














途中でも触れましたが、
福岡市近郊はそれほどの
被害も少なかったようで
若干の肩透かし感です。

ただ、今日も真夏日に？

しかも、今後に猛暑が復活？？

もう少し「台風１０号」に
居座ってもらってても
良かったような、これは
これで肩透かし感かも。

















＊ここで登場↑翠富士。
　（肩透かしマスター）

冠婚葬祭系の知識やマナーに
疎いので「ご夫君（ごふくん）」
とは読みも使いもしませんでした。

「マスオさん」と呼んでは
ダメなのかと思いましたが、
やはりダメなんでしょう。
（失礼）























その「マスオさん」ですが、
こんな極秘情報（？）を発見。
各項目だけ列挙します。

◆マスオさんの知られざる極秘情報


1. 原作とアニメで年齢設定が違う★


2. 髪型はオールバック。


3. 大阪府住吉区出身。


4. 早稲田大学商学部を卒業。


5. マスオさんの父親はすでに他界している。


6. サザエさんの髪型に惚れた。


7. お中元の中身を音で当てられる。


8. 体が柔らかく身体能力が高い。


9. 献血のハシゴをするほど献血マニア。


10．（今は該当しないので、パス）


11. 失言癖がある。


12. 昔は磯野家と別に住んでいた。






＊ライブドアニュース編集部
　（2016年11月5日）より。

詳細は知りたい方はリンク先で
ご確認をお願いします。




★蛇足ながら「波平さん」は
　５４歳だそう。そう考えると、
　私の髪もまだまだ大丈夫？
　（いや、そろそろかも）

本来の↑漢字とは異なりますが・・・

ランチェスター経営（株）の
旧・ＳＡＳＡビル会議室が入る
「エナフィス薬院」ビルで
一斉に共用部の窓が閉められ、
しかも、こんな張り紙まで。














確かに、台風が近づいてますが
あまりに気が早いというか、
用心深いというか。
（このまま残り３日間？）

これも、オーナーが変わって
しかも管理にまで直接、
携わるようになったからか。

心配しなくとも、何かあれば
直ぐ近くにある、そちらの
親会社に逃げ込みますので。
（表がダメなら裏側から）










それにしても、こんな用心深い
社風なら「やらせ ✉ 」やら（古！）
最近でも不正閲覧＆カルテル疑惑
と、事前に防げたのかも。

逆に、これらの不祥事が
暴露され続けたから、ここまで
用心深く変わったとか。

これ以上は、本当に締め付け
られそうなので〜失礼。

先日、少し触れましたが、
お盆前から明けての後、
またその期間中も含めては、
個別ＺＯＯＭミーティングが
目白押しでした。

そのため、その期間中は
細切れ時間が多くなるだろうと
予め、その時間を埋めるよう
簡単に読める本を買っておこう
と思って本屋に行きました。

そこで２冊の本を買ったの
ですが、１冊目の本が
大失敗で・・・

＊関係者に申し訳ないので、
　タイトルや著者名は
　『書いてはいけない』
（コチラ２冊目の本・後述）
　と思い自粛しました。


















事前にamazonなどチェック
して見ると、レビューも多く
しかも「１０万部突破！」と
話題にもなっているようで、
中身を確認せずに購入を。

そして、読み進めようと
試みたのですが、実に
読みにくく、何を言いたい
のかが回りくどく不明瞭。

すると最後のページに、

◆タイトルはパロディでできている

　
　本書の節題は全てある種の
　パロディとして、既存の
　文芸作品・映画作品・哲学書
　等を参考にして作成された。

これは「私には合わない」本。
悪いのは中身を確認せずに
買ってしまった私自身かと。
失礼いたしました。














思い返せば昨年末に開催の
「竹田先生セミナー」で、
いつも以上にかなり辛口な
竹田先生の説教じみた話し。

以下、立て続けに動画で
ご紹介いたします。

◆実学と懸け離れた
「大学の経営学者」の実態に
　竹田先生が喝！






・・・大学の経営学者は、
自分で商品を売ったり、
自分でお客を作った経験が無い
から、具体性に欠けた思想に
近い抽象論だけしか話せない。

◆経営は文学では無い。
　実際に行われないと役に立たない。






＊実学と懸け離れた
　「大学の経営学者」の
　実態に関する提起。

後者の動画タイトルを、
今回そのままブログ記事の
タイトルに使いましたが、
学歴が良い「学者先生」と
呼ばれるような著者が
書いた本は、事前チェック
怠るといけませんね。
（反省）

逆に、同時に買った
もう１冊の本。
＜タイトルは先述↑＞

学歴が良いがタレント活動
までしている著者ですが、
読み進んでいくうちに、
その内容から派生しての
参考文献的な本も次々購入。




まるで、その著者による
偽広告にでもハマった勢いで
既に７冊目に突入！？

今まで散々、このブログで
マニアックな記事を書いてた
私が「何を今さら！？」と
怒られそうですが（失礼）、
そんな反省の念（？）を
込めての思い出しネタです。















世界的に生産量も限られる
特殊で高品質な食材に絞って
事業を展開される後継者の方
から、客層を絞る中で、

「マニアは当社のお客では無い」


＊その業界では「ギーク」
　とも呼ばれているそう。

〜との話しを何度となく
お聞きしています。


















このような話しは
コロナ禍前の時期に、
「（建築）業界通な方
　から耳にしたことで」
との注釈と共に、

◆「こだわり客」に絞れば絞るほど、
　客層が低くなって・・・


「機能・性能に長けた
　工法や技術を持つことで、
　業界内で有名となっている
　工務店／建築会社の
　業績がココのところ
　良くないとか」






そんな工務店では、高気密
・高断熱を謳う割には、
「断熱マニア」と呼ばれる
ような、こだわった客
（すごそう！？）だけが
集まっているとか。
そんな戦術だけであっても
お客さんのニーズに合って
いれば業績も良いはず
ですが、果たして・・・・

〜と、客層戦略における
「所得層」の知識にも
反しているとの結論でした。

＊「客層戦略」を学ぶなら、
　９月からスタートする
　ランチェスター経営ジム
　『戦略社長塾』にて！


















それにも加えて、冒頭の
後継者の方からお聞きした
別の理由としては、

「もしかすると
　先代の創業時は、
　個人事業者として
　我々家族だけで
　接客していたので、
　ある面でマニア向けにも
　展開できていた。

　しかし、それを今、
　アルバイトを入れて
　５０名ほどの会社だと、
　対応するなど
　不可能に近い」

それは確かかもです。

この考え方なら、私自身は
まだ個人事業者だから
ある程度のマニアックさ
を出していてもＯＫ？
（反省の念なし？）

いや逆で、ある程度の
マニア客を受け入れる
展開をしてもＯＫ？

ただ、世の中には
竹田先生を超えるほどの
「ランチェスター」マニア
（以前は「狂」↓と表現）
もいるので・・・却下。




また、商品に対しての
「マニア」となれば、
物質的な収集家にも
近いような存在なのかと。

そうなれば物質的な商品が
ほとんどコモディティ化
している現代において、
そちらに軸足を置くと
競争激化ともなり得ます。
しかも、途中でも触れた、
「手段」である戦術中心の
競争ですから量の勝負に。














それが物質的な商品を
提供するのではなく、
（いわゆる）有料の
サービスであれば、
大丈夫なのでしょうか？

いや、この場合のマニアは、
逆に大きく「コト」消費の
深みにはまりそうです。
例えば「聖地巡礼」などを
提供し続ける覚悟が無いと、
かなり取り扱いに注意が
必要となるでしょう。






















「ランチェスター」系なら
「お墓参りツアー」などが
それに該当するのかと。
（私自身はスルー）




とは言え、竹田先生の
「お墓参り」好きは趣味の
領域かも知れないので、
これ以上の追求は終了です。

ただし、その際の「お経」
には文句たらたら・・・






















その不満から作り出した
「南無阿弥陀仏」ハガキや、
驚かせるために作った
「般若心経」封筒など、
それ相当のマニア向けかも。




＊結局、マニアックな記事に
　なってしまいました（反省）