カテゴリ: 竹田陽一

つい先日の日経新聞・夕刊、
コラム「文化往来」には
【宮崎監督、鉛筆でリアル追求】と。

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一読して&二読しても、
身近な方(だれ?)とソックリと
思うのは私だけではないはず。

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コラム全文ご紹介したいのですが
残念ながら [会員限定記事]なので、
(別途まとめ記事ご参照
似ている部分の文面を6つ、
お二人を対比させ列挙いたします。


第96回アカデミー賞宮崎駿監督(83)
 「君たちはどう生きるか」が
 長編アニメーション賞を受賞した。
 デジタル機材を駆使したアニメ制作が主流の中、
 紙に鉛筆の手描きを貫き、7年かけて完成させた。
 年齢を感じさせない奔放な創造力を発揮し・・・



▼これは先月末に提供が開始された▼
▼新教材の完成に置き換えると▼


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ランチェスター経営(株)
 代表取締役である竹田陽一社長(85)
 「成果が出る従業員教育の進め方」新教材CDを作成。
 デジタル機材を駆使した教材制作が主流の中、
 原稿用紙に鉛筆の手書きを貫き、半年かけて完成させた。
 年齢を感じさせない辛口な着眼点を発揮し・・・


新教材で賞など取ってないので
少し残念な印象かも。


◆対抗馬の「スパイダーマン:
 アクロス・ザ・スパイダーバース」は、
 3DCGや水彩画風など場面ごとに
 表現を一変させた斬新なCGアニメだが、
 栄誉をつかんだのはこつこつと
 手描きした宮崎作品だった。



▼これは来月27日(土)開催予定の▼
▼前半「間違いだらけの▼
▼ランチェスター経営戦略」研究会▼
   &(どちらもオンライン開催)
▼後半「弱者必勝の経営戦略13カ条」▼
▼竹田先生セミナー、に置き換えると▼







◆前半「間違いだらけの
 ランチェスター経営戦略」研究会
 では、ZOOMの画面共有で
 パワポ資料の斬新な展開だが、
 後半はパックのホワイトボードに
 必要あれば板書していく
 竹田先生セミナーです。


「過去形」の文章と、開催予定の
「未来形」と強引に変えると
やはり無理がありますね。
(失礼)


◆「僕は画工。机に向かう仕事を
  していないと映画をつくれない」
 と宮崎監督はかねて語り、
 今回も制作過程のほとんどの絵を
 スタッフと共に、紙と鉛筆、
 絵の具で描いた・・・



▼これも先月末に提供が開始された▼
▼新教材の完成に置き換えると▼


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◆「僕はIT北京原人
  机に向かう仕事をしていないと
  教材をつくれない」
 と竹田先生はかねて語り、
 今回も執筆過程のほとんどの原稿を
 紙と鉛筆、消しゴムで書いた。
 スタッフは読み取るのが大変!?


これまた少し強引だったかも。
セリフだけに留めておいた方が
よかったかも(失礼&失礼)


◆現代の技術では実写と見まがう
 アニメ表現もできる。
 だが、宮崎監督の2Dアニメ
 最新技術をしのぐリアルさがある。
 それを可能にするのは徹底した観察だ・・・



▼これは先ほどからの▼
先月末に提供が開始された▼
▼新教材の完成だけでなく、日頃の▼
セミナーなどにも置き換えると▼






◆現代の技術では本人と見まがう
 コピペで文章も完成できる
 だが、竹田先生の教材や講演は
 最新技術をしのぐリアルさがある。
 それを可能にするのは徹底した実態調査だ・・・


これは納得の置き換え文かと。
やはりお互いリアルさを
重視されているのかと。


◆奇想天外なアイデアを作品に
 持ち込むのも監督の際立った才能だ。
 受賞作でもインコをデフォルメした
 「インコ大王」などを登場させ観客を驚かせた。
 リアルで奇想天外なファンタジーは宮崎監督の真骨頂だ。
 実写映画の監督らを含めて
 国内外のクリエーターから尊敬されている。



▼これは、日頃のセミナーや▼
▼教材などに置き換えると▼


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◆奇想天外な言葉を教材に
 持ち込むのも先生の際立ったユーモアだ。
 今までも、バタバタして忙しく仕事をしている割に
 実際は貧乏している人を表現した
 「バタビン」などを登場させ勉強する人を笑わせた。
 リアルで奇想天外な言葉遣いは竹田先生の真骨頂だ。
 実社会の社長らを含めてランチェスト
 (ランチェスターを勉強する人)から尊敬されている。


ただ、お二人「2歳」しか違わず、
このように挙動が似てくるのは
当然と思い返しました。
最近、宮崎監督はヒゲを剃った
そうですから案外、顔も?




*残念↑あまり似てませんね。

先月末ごろ発売になった
新教材の(実態は改訂版)
成果が出る
 従業員教育の進め方』CD。

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その1番の注目ポイントは
早々にご紹介済みです。

それ以外のポイントも
それなりに申し上げました
ので、今回は短めな分から。
しかも、CD本体(音声)で
話されていない部分です。
<テキストのみ掲載>


◆組織対策を構成する要因と
 従業員教育の位置付け



<参考>

能力主義や実力主義の
賃金制度が始まったのは
1960年代の中頃からで、
その後は呼び方を変えて、
およそ15年周期で流行して
いますが、業績との関係は
ごくわずかしかありません。

ちなみに、100%の
成果主義は「完全歩合給」
になりますが、中小企業で
完全歩合給にした会社の
倒産率はとても高く
なっています。


この「15年周期」の
ご指摘は、既に業種別CD
会計事務所の経営戦略
で触れられていました。
特殊な教材なので、皆さん
あまりご存じなかったかも。

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また後半「ちなみに」以降は
竹田陽一の経営随筆集
CD教材で、もっと クドクド
失礼、論理的に説明を。
特に他の教材などでも
説明されていますが
自営業者は超・完全歩合給
で、それでも業績が悪いと。

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それはそうとして、この
「15年周期」の流行を
実感するには、最低でも2回
ほど経験しないとダメだろうと。
そうなると社会人として
30年も過ごした上に、
賃金制度とかにズ〜っと
関心を持っていないと無理。

もちろん「長生きをする」は
最低条件として、先月に開催の
◆竹田先生と学ぶ!
ランチェスター・完全理解

 オンライン座談会




そのサブテーマだった
徹底して考え抜く力を身に付ける法
にも重なる、1つのことに
長期間も関心を持ち続ける
持久力というか探求心という
かは、さすがの竹田先生

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ただし、1つのことを考え
出すと周りが見えなくなり、
歯医者さんの前で大変な
ことになったのは内緒です。
一昨年末緊急事態

一昨日に開催した竹田先生との
ランチェスター・完全理解
 オンライン座談会」。




今回のテーマが
「誰も考えつかないような
 アイデアの出し方」&
「徹底して考え抜く力を身に付ける法」

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最初の自己紹介の際、
ご参加いただいた方々から
「アイデアの出し方」に
ついて、いくつか
お話しいただきました。
有難うございました。

総じて、思いっきり情報を
インプットし続けた後に、
フっとした瞬間、アイデアが
生まれることがあると。
(もちろん生まれないことも)

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その後、竹田先生からも
教材の内容とテーマに沿った
話しを、30分ほどの予定が
倍近くお話しいただきました。

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その冒頭、竹田先生が


「訳があって現在、
 ある方に向けた内容の
 本(小冊子)を執筆中です。
 今までもテーマにしてきた
 内容ですが、特にその方の
 ためだけに書いてます」


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*このあたりの経緯は、
 『居酒屋の経営戦略』CD
 教材開発にも似ていますね。


〜との話題からスタートを。

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そして最後の最後に、
冒頭の執筆中の話題に戻って、


以前の教材などを見て、
 マネようとすると
 新しい知恵が出なくなる。

 だから以前の原稿などは
 じぇ〜んぶ(全部)捨てて、
 1から書き直している。
 書くのが遅いから、
 半年がかりよ〜ぉ」


これこそ「最高のアイデア
(知恵)」の出し方かと。

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いつもながらマネできません。

*だから、私は何もかも
 捨てきれません(積読!?

もう20年超前になりますが、
私がランチェスター経営(株)
転職してきた頃の話し。

新人には電話を取らせないのが
竹田ランチェスター顧客対応
だから当初、私は何もする
業務が無いので、時間があれば
ビデオ教材(当時)を見て勉強」
することばかりでした。

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ビデオ教材の中では、社長の
竹田先生が(妙な文章表現?)
笑顔を交えて面白おかしく
話しを続けていきます。
(旧版なので今以上

しかし現実には、竹田先生が
書斎から事務所に顔を出される
時は、メガネをずらしながら
ムっ!とされ、執筆中の原稿の
進み具合が悪くて、一目で
「機嫌が良くない」のが
丸わかりな表情でした。

そのギャップが・・・

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そんな昔の話しではありません。

最近の若者に関する話題から
ポツポツ目にすることで、


◆LINE句点「。」は誤解を招く…
 “マルハラスメント”とは?

 若者世代「冷たい、怒ってる、冷めてる、
 もう会話が終了という意図なのかなと」






ABEMA的ニュースショーより


パソコン世代の私にとっては、
全くの「?」状態で、逆に
驚く限りです。

そんな句点(読点もですが)
ばかり云々だと話題になった
ような記憶が・・・

竹田経営システムz











本来は旧「竹田ビジネスモデル
当時でしたが、何人かの方が、
図表に多くの句読点を打たれる
竹田先生の律儀さを感じると。
(神経質ではとのご意見も)

それが今では「怒り」を表すと。

上の竹田経営システム↑では
怒りマークが24個?

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でも、ご安心ください。

竹田先生はLINEも含め
SNS全般を使ってません。
&パソコンなども含めて
使えませんので。

パソコン私がいただきました

昨年末に開催しました
竹田先生セミナー】、
そのダイジェスト動画から
ご紹介し忘れていた内容
その2です(その1)。

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コチラも、竹田先生
経営における「後工程」
と説明されているから
忘れたかもです。
再び失礼いたしました。

竹田経営システムz











竹田経営システム▲から
「後工程」だと再確認を。

確認後に↓ご覧ください。


◆経営を「お金中心」に考えてしまう
 人間の性(さが)/まさに下心?







既にランチェスター経営
勉強されている人にとっては、
すごく「当たり前」で単純な
ことを竹田先生が話している
としか思わないかもです。

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ただ、竹田先生2冊目の著書
「利益時間」戦略』に
載った▼総合戦略図表▼を
見返してみると、


◆図表7−2 総合戦略図表


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*財務戦略:     25%

*製造戦略(商品戦略):25%

*販売戦略:     25%

*人材育成と組織戦略:25%



◆ちなみの「現在のウエイト付」↓
 (戦略四兄弟ポスターより)

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〜と、こんな竹田先生でさえも、
財務戦略」をトップに据えて、
そのウエイトは今の3倍以上
に設定しています。

いかに、人が自分の仕事
(業務)しか見ていないか、
いや見えていないかが
解っていただけるかと。




先日のブログ↑締めと同様▲

そんな過去は過去として、
これ以降も竹田先生が
中小零細企業の経営実態を
研究し続けたお陰で、
ランチェスター経営がある
のだと有難く思うように
せねばいけないのかと。
感謝&感謝。

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*そんな竹田先生、下心は
 未だに持ち続けていて・・・
 (この最後で確認できます

昨年末に開催しました
竹田先生セミナー】、
そのダイジェスト動画から
ご紹介し忘れていた内容

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竹田先生も説明されますが
経営における「後工程」
だから忘れたかもです。
失礼いたしました。

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自社の組織対策に関する
内容としてもですが、
競争相手の情報を収集する
際の基準として役に立つ
かも知れません。


◆組織運営から見る「良い会社」
 と「ダメな会社」の条件







昨日のブログで触れましたが
竹田先生が初期に出版した本
ランチェスター弱者必勝の戦略
では、ここまで詳しく
組織戦略に触れてません。

従業員が10名以上となる
会社の社長様は、別途
詳しく勉強すべきかと。

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いや、たとえ1人起業家や
個人事業者であったとしても
外部も組織」と応用した
考え方では、組織戦略の
学びが役に立ちます。




そんな「外部も組織」の
応用した考え方も学べます、
『不倒の経営』勉強会
毎月初の土曜日に開催中。
<次回は2月3日(土曜)




また、今月スタートします
ランチェスター経営ジム
◆『戦略社長塾』では、
ランチェスター経営戦略に
関して、基礎的な内容から
学ぶことが出来ます。

昨年末に開催しました
竹田先生セミナー】。

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私が作成したレジュメには、
竹田経営システム」に至る
試行錯誤の推移をいくつか
過去の図を掲載していました。
私にとっては、ココを
「山場」と位置付けてました。
一種のトラップ

竹田経営システムz











ただ竹田先生は、いつも
以上にスローな話しっぷりで
進行していき、「山場」に
程遠いレジュメの半分以上
残して「定番ネタ」に持ち
込み、時間オーバーで終了。

そんな打合せには無い
進行だったので、終了直後
いきなり私が「山場」を
提示して、竹田先生を含む
皆さんにご覧いただきました。

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その図が、竹田先生2冊目の
著書『「利益時間」戦略』に
載った▼総合戦略図表▼です。



◆図表7−2 総合戦略図表


 私もかねてから戦略の研究に
 取り組んできた。分かりやすく
 する方法はないものかと、
 あれこれ思いめぐらした末、
 次の方法を考えついた。

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 図(総合戦略図表)のように、
 経営戦略は4つの中間戦略に
 よって構成されている。
 中間戦略の4分野を合わせた
 ものを総合戦略と名付けた。

 この4分野について、
 一通り理解し得るようになる
 には、「10ヵ年計画」で
 取り組むことだ。短期間
 ではマスターできない。

 しかも、この研究は仕事をし
 ながらであるため “独学”が普通。
 で、どうしても進歩が遅くなる。

 チャンスを見つけて、
 ランチェスター経営(株)
 教材で自主学習するのも
 1つの手だろう。






*以上は、以前のブログから引用。
 (昨年末セミナーでは図のみ)


その図とウエイト付に関して
竹田先生は、ジっと眺めて、


「その数字は・・・
 (少し間を開けて)

 何かの間違いじゃろ〜ぅ」


〜と、何かバツが悪そうに
お応えした上で、自分で
勝手にZOOM参加者に向け
て声掛けされて進行を。

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ただし質疑応答時間の最後、
締めの際に、また改めて
少し触れていただきました。

その際、竹田先生は、


「この当時は、まだ
 オペレェイションズ・リサーチの
 方法を勉強してなかったから、
 そうなったんだろうなぁ・・・」


〜と話されてました。

改めて先の▲総合戦略図表▲を
ご覧いただけると「驚!」なのが、


◆先の「総合戦略図表」より


*財務戦略:     25%

*製造戦略(商品戦略):25%

*販売戦略:     25%

*人材育成と組織戦略:25%



◆ちなみの「現在のウエイト付」↓
 (戦略四兄弟ポスターより)

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ウエイト付では「財務戦略」と
組織戦略」が現在よりも高く、
逆に販売戦略が低いです。
商品戦略は、ほぼ同じ)

確かに、ウエイト付は
告白された通り、まだ勉強
されてない時代で「適当」な
数値なのかもです(失礼)が、
注目は並んでいる順番。

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一昨日のブログ記事に、
竹田先生が昨年末セミナーで
辛口的に話された


◆実学と懸け離れた
「大学の経営学者」の実態に
 竹田先生が喝!







・・・大学の経営学者は、
自分で商品を売ったり、
自分でお客を作った経験が無い
から、具体性に欠けた思想に
近い抽象論だけしか話せない。

しかも、アメリカで考えられた
経営方法を輸入した後、これを
「卸売り(いわゆるコピペ)」
しているのが現状だと・・・


〜とのことは、もしかすると
竹田先生ご自身の過去にも
当てはまることなのかと。


◆竹田陽一の略歴


福岡大学経済学部を卒業後、
北九州の建材メーカー
就職し、経理部に配属
しかし算盤は全くダメ。
簿記知識も「ジェロ」で
ひどいお荷物社員に。
そこで簿記学校の夜学に
6カ月通学、幸い上司が
会計の名人(ハセさん)
だったので簿記をマスター
28歳のとき企業調査会社の
東京商工リサーチに転職し、
決算書の分析業務を経験。






その後、財務分析に
ランチェスター法則
応用することを考えつき、
ランチェスター財務分析
完成させた。

講演は33歳の時に始め、
今では4300回になる。


*以前の『簿記会計』DVD
 案内に記載された竹田先生の
 プロフィールより。


そんな過去は過去として、
これ以降も竹田先生が
中小零細企業の経営実態を
研究し続けたお陰で、
ランチェスター経営がある
のだと有難く思うように
せねばいけないのかと。
感謝&感謝。

年末の「竹田先生セミナー
開催の数日前も、竹田先生
私に対してであれば、


「・・・これは、
 竹田ビジネスモデル
 じゃ無いからね、
 念のため」


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〜と度々注意喚起されます。

ストレートな注意喚起で
なくとも、言葉を正すよう
経営システム」とポツリと
一言、口を挟みます。

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では、竹田先生ご本人は?

日頃は原稿書きに忙しそう
なのでチェックが難しい
ですが、つい先日の
セミナー中に、ポロっと
口にされてました。

動かぬ証拠で・・・いや
動画なので動きます


◆年末「竹田先生セミナー」で、
 ついつい竹田先生が・・・・







失礼いたしました。

私が作成したレジュメを
読み上げているから、
止むを得ずなのですが、
読み上げて進めるなら、
そのまま飛ばさなくても
イイのに、変なシーンと
なってしまいました。

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実は、そんなトラップを
随所にレジュメに盛り込み
(例えば「コピペ」も)
準備していました。

ただ、既に触れたように
竹田先生はレジュメを
半分以上も残しての終了

もしかすると、そんな私の
トラップを早々に察して
早めにレジュメを切り
上げたのかも知れません。
恐るべし・・・

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今回は妖怪アンテナ
立ってなかったのにナゼ?

*ご参加いただいた方は
 レジュメの残りページを
 パラパラと見ていただくと、
 いくつか「トラップ」を
 発見できるかもです。
 (後半の方が多い)

もう10年以上も前の
年末「竹田先生セミナー」で、
思いっきりアンテナを立てて
話しをされた竹田先生

証拠写真です▼

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その少し前の年から
ズ〜っと年末のセミナー
ご参加続ける社長様も、


「たしかに、
 先生のアンテナは気になりました・・・







〜と当時、コメント
残していただいてました。

*そのアンテナをチェックする
 ために、昨日もご参加
 有難うございました。

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コロナ禍直前の年末も1度
だけ、気が抜けていたのか、
少しアンテナ状態が↑
ありました。

ただ通常、年末は原稿書きが
落ち着いていることもあり
よほど忙しくない限り、
基本的に、この年末恒例の
セミナー前日くらいに、
散髪されるようです。

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だから↑昨日のセミナーでは
全く心配ない状態でした。

(先の)ズ〜っとご参加
いただく社長様のチェックも↓
問題なくクリアーでした。

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ただ、昨年末のように、
原稿書きが落ち着き過ぎて
時間的に余裕があったのか
歯医者さんまで行くと
ちょっと大変な・・・
あの緊急事態は禁句)

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その代わり今年(昨日)は
歯医者さんご自身に
お越しいただいてました。
有難うございました。

本日は、年末恒例の
前半「計画勉強会」&
後半「竹田先生セミナー

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その後半セミナーでの
竹田先生の話しでしたが、
リアル参加された会場内の
参加者は、ほぼ全員、


「終了時間になっても
 レジュメが思いっきり
 途中で、いつ終わるか
 ハラハラしてた」


〜と終わってからのご感想。

私は私で一番、肝心となる
部分さえ触れずに終わり、
ガッカリでした。
(質疑応答で触れて
 いただきました・感謝)

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ただ「竹田ビジネスモデル
を「竹田経営システム」と
リニューアルされた真意を
お聞き出来たので、
良かったのは良かったかも。
この件、ストレートにご質問
いただいた感謝でした。
(半ば予想通り)




ご参加いただいた皆さん
有難うございました。
では、良いお年をお迎え
くださ・・・って、まだ
今年は2日残ってる。
片付けせねば。

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