カテゴリ: ちょいと一息

*私自身の備忘録で。

経営の目的は顧客の創造
との有名な言葉が書かれた
ドラッカー先生の著書、
現代の経営』。

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その言葉に続いての文章を
今回は再確認です。

まず、野田一夫氏が監修された
1987年版より(↑上・下)


◆顧客の創造


*ここの冒頭に
「経営の目的は顧客の創造」
 云々の文章があります。

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・・・市場は、神や自然に
よって作り出されるもの
ではない。市場を作り出す
のは事業家である・・・

・・いずれの場合においても、
顧客を創造するのは
事業行為である。


えっ・・・何か変?
(迂闊に驚!)

原書ペーパーブック版
単語が合いません。
何か抜けているような?

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改めて上田淳夫氏・訳の
2006年版↑を読み返し、
納得しました。

しかし、この文面で実際に
経営に活かそうにも
抽象的すぎて、かなり
無理難題がありそう。

以前にも申し上げたように、


◆『現代の経営』は、
  経営の概念書であり、
  中心が抽象的だから、
  実行を伴う主旨ではない。
  競争を意識しない状況で
  書かれているかも。
  競争が無いのであれば、
  1位も2位も関係ありません。





〜だと割り切らないと、
市場を作り出すほどでない
私には無理なんでしょう。

そうなれば、中小企業の
立場で、より実効性のある
竹田ランチェスター経営
1位作り」を目指して
実行せねばでしょうか。

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こんなに揃えても〜難!
(揃えるなら、コチラ

私が主催して開催する
勉強会では、各「利益表」
を準備して、ほとんどの
場合で使用します。
このことは竹田先生
セミナーでも同様です。
(珍しく前回は未使用

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この各「利益表」で、
特に中小企業1人当り
粗利益調べ」表や、
純利益調べ」表を取り出す
と、初めて見た人の中には、
ご自身の業種を探すため、
数分間もジ〜ックリと
眺め続けたりします。

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ランチェスター経営(株)
あなたも名講師になれる
CD教材で(&DVD版も)
説明されてますが、元々
この表は、竹田先生が
「アガリ防止」対策の1つ
として出だしの定番ネタで
使ったのと同時に、講師に
向けられている参加者の
目線を避ける(下げる)
ためのツールでした。

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そんな竹田先生自身、
『顧客維持戦略』系
教材の中で、


◆お客に不便をかけない

【1】名刺

高齢者にも見えるよう
大きく見やすい字で。

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小さな字の名の場合は、
高性能の虫眼鏡
一緒に渡すように。


〜と辛口で説明されてます。

しかし各「利益表」の字が
小さくて、未だに見ずらい
ままなのは、先のような
理由があるから。
(スペースの関係も)

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だから、参加者の中には、
講師からの説明など、
耳に入らない場合も多々。

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これは、現在開催中の
ランチェスター経営ジム
戦略社長塾』でも
見受けられました。
リアル開催

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こうなると、少人数での
開催の場合は、そこで
進行がSTOPします。
そのまま業種の解説か、
損益計算書のザックリと
した説明に移ります。

今回は、お二人ともが
社長様ではなく後継候補者
でしたから、まだ自社の
申告書もジックリ確認された
ことが無い上、顧問税理士
とも直接、数字に関する
打合せも未経験でした。
止む無しかも。

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ただ、今までご参加された
社長様の中には、たとえ
「法人」の代表でも、全くと
申し上げていいほど・・・

逆もまた真なり?)

・・・の状態だからこそ、
この『戦略社長塾』や、
竹田先生のセミナーが
映えるのかもです。
有難いことかと。

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そんなふうに竹田先生も
言ってませんが・・・
示すことは同意




*もちろん、一部の税理士さん
 を除いてのことです。
 (過去ブログで示してます↑)

今週に開催した勉強会では、
日・月曜日にかけて福岡
通り過ぎた台風14号への
対処&対応などを、参加者の
近況報告でお聞きしました。

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幸い(?)一番の被害は私。
(たぶん)台風の吹き返しで
もともと古かった自転車が
倒されてタイヤが割れて
ほぼ木っ端微塵に。
その修理に持って行く際、
かなりの肉体労働でした。
発疹も再発・苦!)

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また、先日に開催しました
ランチェスター経営ジム
リアル戦略社長塾』の
2回目では、店舗を
出されている参加者から、
休業させるタイミングが
難しかったそうです。
ショッピングモールや
デパートに、テナントで
入っている店舗もあり各々
上(管理者や運営者)からくる
指示が、休業と揃った時点で
全店舗を休業に至ったとか。

そんな中、早々に休業の
対応をした会社では、
その2日間で数百万円もの
売上が消えたとか。
確かに、この時は実質的に
3連休でしたから、
かなりな業績面の被害か。
(今日から充当?)

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ちょうど台風14号が
接近中に書いたブログで
行動の基準は西鉄バス
としましたが、その基準は
あながち正解かもです。
(もちろん福岡県内)

何て言っても、西鉄バス
グループ全体で日本一
(単独では神奈川中央交通
地元・福岡ではお馴染み
西鉄バス軍団」だけ
あります(有名なはず↓)




しかし、竹田先生による
扱いは少々手厳しくて、
同じ地元の鉄道会社に
本日、開業です!
対してお馴染み(?)


「会社名には
 【九州】と付くのに、
 なぜ東京に進出か?
 しかも、非関連の飲食で・・・」

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〜と「非関連の多角化
の事例で叩くのと同様に


「西鉄は西鉄で
 【西日本の鉄道】と
 名乗っておきながら、
 海外にまでホテルを
 作っちゃって・・・」


加えて、業績面に関しては
ランチェスター経営(株)
戦略☆社長』教材DVD
で、チクチクと言及
このDVDを鑑賞するだけの
勉強会ではご使用ご注意。
類似の「社長塾」?

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もっとも、この2社とも
毎年の「利益表」で、
地元を代表する上場企業
として掲載されています。
しかも、今年度の表では
2社ともに(たぶん)
エクセルの操作ミスで
変になっています。

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私と同じように目にされて
気になる方は黒く「▲」
塗りつぶしてください。

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ローリングストーンズ
 「黒くぬれ!」より↑
 (Paint It, Black

今朝にかけて台風14号
福岡を通り過ぎ、その直後は
少し穏やかな空模様でしたが、
ドンドンぶり返しの雨風が
激しくなってきてます。

各交通機関の運行状況、
ネットでは【運行見合わせ】

私が基準としている西鉄バスも、


【一般路線バス】 【運行見合わせ】




◆全地区(福岡、久留米、北九州、佐賀)


◇9月19日(月・祝)

始発より運行を見合わせております。

※福岡地区の大島島内路線は
 終日運休いたします。
 
運行再開は、台風通過後
各営業所路線の安全確認を
実施した段階での判断となります
最新の運行情報は
「こちら」よりご確認ください。
(本サイトにはリンク有)


福岡地下鉄も同様です。

とは言え、今月初の台風11号
の際、始発から【運行見合わせ】
としていたのが、いつの間にか
動き出してました

さて、今回は?

そのチェックとして、


福岡・天神のライブカメラ





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*この↑博多大丸前の交差点


少し車は走ってますが、
西鉄バスは通ってません。

↑↓YouTubeライブサイトを
 貼り付けると、あまり
 良くないらしいので。


博多駅前のライブカメラ




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*この↑地下街の地上部分。
 (少し古いかも


こちらも西鉄バスは見ません。
また、人も見ません。

今後のために、備忘録で
残しておきましょう。
おにぎりを食べながら

*地下鉄のチェックは
 モグラに頼もうかしら。
 (動き出した?モグラより)

来週初に開催予定
◆弁護士さんと一緒に学ぶ「外部も組織!?」
 【組織戦略・応用】ZOOMミニ勉強会。





その準備などで悶々と・・・

数日前「組織は戦略に従う
と書かれた新聞記事を見て
脱線ネタを綴りました。
その延長で、会社組織を
論理的な「戦略」だけで
運営すると陥りやすい点
とかを考察中。

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この点は、少し前に
ランチェスター経営(株)
経営における論理学と人間学
CD教材で触れられていた


◆経営における論理学と
 人間学とのウエイト付。




・論理学が44%。

・人間学は56%。


ココから考察すれば
大枠は解決するでしょう。
この点は当日の勉強会にて。

*実は、このヒントは、
 『竹田陽一の経営随筆集
 で説明されています。

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今回は、その逆を。

組織を「人間学100%」で
運営すると、どうなるか?

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そのヒントを同・教材CDの
冒頭でサラっと触れてました

以前にもご紹介済みですが、
その時は「微妙な記述」と
書きましたが、ココにきて
分かりやすい事例となる
某・団体への報道が連日、
世間をにぎわしています。
(名前は伏せます)


人間学は、好き嫌いなど、
人の感情によって事情が大きく
変わる場合が多くなります。

この事情が最も強いのが
宗教になり、論理学の
正反対になります。



この「不純物」だらけの
ストレートな危険性は
各報道をご参考願います。

それとは別で、竹田先生
旧版『組織戦略』CD教材
(元はカセットテープ)
テキストで、その歴史的な
経緯から説明しています。

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以前にご紹介したときは、
「2つの項目」をまとめ過ぎ、
妙に長々しい文章となり
読みにくくなりました。
(私が視覚優位者だから?)

今回は、その危険性の対象と
なる部分(後半の一部)のみ
取り上げご紹介します。
(それでも長い・失礼)


◆組織を滅亡させる張本人は社長自身である


 組織は、目的を達成するために
 作られるのですが、その組織の弱体化は、
 目的を忘れることから始まります。
 そうなる原因は人間の本能にあります。
 この事情は長い伝統を持つ
 宗教の組織を見るとよく分かります。
 
 大宗教といわれるものは、
 創業者の死後に組織が拡大し、
 中世には国家の力よりも
 大きくなったことさえありました。

 キリストやブッダなどの大宗教家は、
 人々が安らかな考えを持って
 生活するための、精神的なシステムを
 作りあげました。つまり宗教とは、
 日常の生活で発生する精神的な悩みや
 ストレスを取り除き、一度しかない
 人生をより価値のあるものにする
 方法なのです。そして宗教関係者は、
 単にその手伝いをする手段的立場
 にしかすぎないのです。

 ところが、その宗教を広めるために、
 教団の組織が作られて時間が経過する
 と、事情は変わってしまいます。
 宗教を普及させる関係者は、
 宗教システムの説明係にすぎないのに、
 所属本能と自尊本能に支配されて
 内部中心になり、手段と目的が
 入れ替わってしまうのです。

 まず内部に階級組織を作り、
 重装備な構えで運営を始めます。
 内部中心になると、信者を増やす
 活動ができなくなりますから
 当然収入は減ります。
 そこで売上を上げるために、
 一度死んだ宗教の創始者を復活させて
 天に昇らせ、全知全能の神に仕立てる
 という、ウルトラCを考え出しました。
 これとともに歴史上起きた天変地異の
 自然現象を、あたかも、その創始者が
 起こした、奇跡であるかのように
 見せかけたりもしました。

 その上、宗教の説明係は、
 自己の重要感を満たすために、
 奇ばつな服を身につけて、
 変な動作をしたり変な儀式を
 考え出したりして、自分が神である
 ような振る舞いを始めたのです。

 そして、金を多く出した者は
 安らかな死後を迎えることができる
 と説いたり、先祖の霊や地震や
 台風などの自然現象を楯にとって、
 寄付を強要する者も出ました。

 宗教の創始者は、もともと
 人々に精神的な安らぎを与える
 とともに、一度しかない人生を、
 価値あるものにすることを
 考えたのに、時間が経つにつれて
 宗教は、宗教関係者の生活を守ることと、
 宗教関係者の自尊欲求を満たすため
 の手段に変わってしまいました。
 こうして宗教は戦争以上に
 住民を苦しめました。

 これではいけないと、初心に返って
 新しい組織を作ろうと
 改革者が現れますが、
 その組織も、時間の経過とともに
 やがて同じ結果になります。
 そして、また別の改革者が現れては、
 新しい組織が作られるという
 繰り返しを続けてきました。

 日本には5世紀頃に仏教が入って来て
 以来、100年から150年に1回
 の割合で強力な改革者が現れ、
 組織の改革が繰り返されてきました。
 いくつもある宗派はその名残りです。

 経営活動でも全く同じことが
 起こります・・・


この続きの方が、内容的に
ストレートで重要かもです。
この点も「ZOOMミニ勉強会
当日にて〜ご期待ください。

*また滅茶苦茶、資料が多・・・
(やはり視覚優位者だから?)

今朝の日経新聞、記事の中で
組織は戦略に従う」との
言葉と、その著者である
アルフレッド・チャンドラー氏
が少し紹介されてました。

この言葉を私は詳しく知らず。
逆に、近々開催予定の、
新たな解釈を盛り込んだ
組織戦略」に関する
ZOOMミニ勉強会】で
役に立たないかと調べました。




ざっくりネット検索すると、
Wikipediaとかでも不明瞭
ことが書かれてました。
(逆も多いですが)

ここで登場!?

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昨年、訳あって読むよう
ススメられました(半強制?)
厚さ3cmほどもある本
経営戦略全史
 著・三谷宏治氏Discover21

ちょうど、その中で、
項目タイトルもズバリ!


◆チャンドラーは本当に
 「組織は戦略に従う」と言ったのか?



 著書『組織は戦略に従う』で
 チャンドラーが語ったこと

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 原題「Strategy and Structure」
 (直訳は「戦略と組織」)ですが、
 なのになぜ、こんな邦題に
 なったのでしょうか・・・

 ◇事業戦略と組織戦略は
  深く関わり「事業→組織」
  も「組織→戦略」もある。

 ◇組織は変えにくいので
  事業戦略が先導しがち。

 これがチャンドラーが
 言いたかったことでした。

 でも・・・某コンサル会社は
 この波に乗りました。

 
 *やはり儲け話に乗った?(伊佐


ザックリ要約しただけでも、
チャンドラーの本意でない
邦題となって日本で出版
されたことが解ります。
(某コンサル会社と同じ?)

それにしも、この本が
やっと役立ちました。
有難うございました。

そこで、もしや・・・と思い
確認すると、発見!?

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読む人をひどく混乱させる?
新サイトでは↓販売中)
戦略とは何か
竹田先生自費出版した本
その最初の最初に、


◆アメリカのコンサルタントが
 説明する戦略とは



アルフレッド・チャンドラーが
1962年「経営戦略と組織」の
題名で出版した本の・・・


◇解説

本の題名は「経営戦略と組織」
になっているが、この本には
「戦略とは何か」など
「戦略の意味」そのものに
ついての解説はされていない。
(しかし、現時点では文中に
 戦略を取り入れた最古本)


・・・この本を読んだ当時の
学者やコンサルタントの中には、
大きくなった組織をいくつか
分けることがすなわち「戦略」
であると考え違いをする人が
多くいて、この影響は現在
でも続いている。


*混乱の根源か?(伊佐


竹田先生は原書を読めない
だろうに、シッカリ原題を
ご紹介されてます。
さすが!役立ちました。
有難うございます。

なお、この自費出版本の前に
発売の同タイトルCD教材
の中では、残念ながら
チャンドラー氏の説明は
「まとめ」に少しだけ。
しかも、そこでは著書が
『組織は戦略に従う』との
訳で紹介しています。
タイトルだけで嫌な気分
になったのか、文が長々
しくて収録時間に収まら
なかったのかも。

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そんな竹田先生、途中で
ご紹介の『経営戦略全史』に
関して、以前にご紹介した
辛口コメントも備忘録で
残しておきます。


「中小企業の社長さんには
 全く役に立たない内容。

 こういう本を買って
 いろいろ経営戦略や
 成功事例などに触れても
 間違って『俺のこと?』と
 思わないよう注意です」

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*本当は、もっとストレートな
 皮肉口調でした(伊佐


今回のように辞書代わりで
役立つ程度かも〜ご注意を。

今朝は台風接近で、始発から
福岡地下鉄がSTOP

雨は気にならない程度でしたが
風が強いため、車で無理強い
して出かけるより、自宅で
テレワークで対応かもと思い、
前日パソコンを持ち帰っての
仕事モードに&ながらで、
TVニュースの台風情報を
チェック(つもり)。

しかし・・・


飛行機が飛んでる!?

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*写真は↑旧版『時間戦略
 ビデオ教材のオープニング。


福岡空港が近くだから
気付きました。
TVを「ながら」では、
聴覚劣位者の私には、全く
意味なさなかったのかも。
(でも、飛行機も音で?)

自宅だとネット接続が
不安定なために、お陰で
今日期限の確認事項も
対応できました。




これで、ようやく大先輩の
社長様を見習い、更なる「新」
に挑もうかと〜易不易。

*逆に、新しく切り替えると、
 テレワークでは対応が無理か。
 新たな課題?

諸先輩方と同様、私自身
8年前に経験してから
同じ轍を踏まないように
注意していたのですが・・・

そんなことを遠回しにして、
数年前のブログで書いて
いたので今回、改めて
備忘録(戒め?)です。

*若干の書き直しあり。

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先日のブログで書いた、


◆経営の勉強をしても
 戦略実力が高まらない社長





その番外編です。
(少し変更もありますが)

そう言いつつも、
これも以前のブログ
やんわりと書いてました。


ヽ慇源代のクラブ活動的な
 「楽しい」だけの会合




あの竹田先生の特別講演を
開催しても、後からの飲み会
の方が参加者が多く・・・
(18名に対して8名)

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これは、社長業という仕事への
「情熱」や「勉強熱」よりも、
その社長業から離れることでの
「楽しさ」優先へと陥った
結果なのかも知れません。

当時のヨイショした文面


本来の参加目的である勉強会、
そのスタート時刻に諸事情があり、
たとえ間に合わなくても、
終わった後からの飲み会だけ
参加するとの傾向が強い
経済団体は、その本来の勉強会
すらドンドン廃れていきます。
(飲み会が栄えるかも?)
結局は、全体的なレベルが
下がってしまいます。
(飲み屋が儲かる?)

ですから、そこでは
戦略実力は高まりません。
(飲食業関係者が潤う?)

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しかも、蛇足ながら
これが社内的に悪影響を
及ぼし兼ねません。

以前にご紹介した
社長のリーダーシップ
CD版から、社長による
公私混同について、


・・・社長が仕事以外で
時間を費やしている時に、
従業員が最大限の力を
発揮することはありません。





こうして会社も番外に。

このブログをご覧になる
社長様を除いて・・・で
あって欲しいと願う限りです。

最高の戦略教科書 孫子
 /守屋淳・著
 (日本経済新聞出版社

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その前半途中くらいで、
著者・守屋淳氏が以下のよう
考察しています。


◆重要なところはわざと書かない


・・・孫武は、戦いの深奥に
触れる重要な部分を、わざと
曖昧にしている箇所が、この
『孫子』には存在している。


ちょっと前に、この私の
ブログは「真逆だ」と
言われたことがあります。
長々しくて、どこが
重要なのかが分からないと。

やはり、超【視覚優位者
だからでしょうか。
(反省し、本日は短め)

今月初に開催しました
竹田先生セミナー」か、
直前の「不倒の経営」勉強会
で、触れようかと思って、
開催前日に書いた記事


◆5年以内の倒産確率は75%、
 10年になると80〜90%・・・




ココの最後に書いていた
ように、倒産に非常に詳しい
お二人の方と、せっかく
お会いできる開催当日の
チャンスを逃しました。
残念、無念。

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ではなくて(逆に)冒頭の
ドラッカー先生・著の
創造する経営者』から
ご紹介した「知識の現実」に
ついて(ブログに追記あり)。

ココでは【5】でしたが、
直前の【3】&【4】が
当日の勉強会でも
(株)プラスソフト
竹花利明社長様がご説明を。


◆知識の現実

【3】知識は滅しやすい。
  それは常に再確認し、
  再学習し、再訓練し
  なければならない。

  自社に特有の卓越性は、
  常に強化して
  いかなければならない。
  しかし、そもそも
  自社の卓越性を知らずして、
  いかにしてそれを
  維持強化できるだろうか。


【4】あらゆる知識が、
  やがては間違った
  知識となる。あるいは
  単に陳腐化する。

  したがって、常に
  「他にいかなる
   知識が必要か。
   何か違う知識が必要か」
  を問わなければならない。


この直前にも(ザックリ)
自社に特有の知識を
明らかにするには
「繰り返し」だけだと
書かれています。

(このまた直前に書かれた
 ことも含めて要約すると)
本を読んで得たモノや、
勉強会・セミナーに参加し
聞き知ったコトは、単なる
情報にしか過ぎません。

それら情報を仕事や成果に
結び付ける能力が知識であり、
無意識に行動へ移せるに
至るようになって、初めて
身に付いたと言えるかと。

ただし、身に付いた知識も
時が経てば間違い(時代に
合わない)か、陳腐化を。
それを避けるには
「繰り返し」しか手はなし。
(いつもながら長々・・・)

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そんなことを開催当日、
伊佐さんタイム」用に
準備してましたが、
触れる余裕が全くなく、
時間切れもあり終了。
体調も悪かった

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こんな準備していたことを
改めてブログに書こうと
思っていたら(書いたけど)、
この【3】&【4】に続き
ドラッカー先生が、事例で
取り上げた企業を気になり
出して・・・少々調べました。


日本のある成功している
化学品メーカーの
社長は・・・

「この能力によって
 リーダーシップを
 維持しているという
 前回の結論は、
 最近の経験でも
 実証されているか?」

・・・こうして彼は、
狭い分野の中小企業を、
10年足らずのうちに、
世界でも有数の
大手化学品メーカーに
まで成長させた・・・


著書の初版が1964年↓
そんな生まれる前の頃
など知る由無し。
それこそ開催当日
竹田先生にお聞きすれば
良かったのに・・・

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嘆くより行動とのことで
ザックリ調べた結果、
最有力候補が(たぶん)
旭化成、中興の祖である
宮崎輝(かがやき)氏かと。


宮崎輝
私の履歴書(1983年12月掲載)



24.社長在任22年

・・・私はこれまで懸命に
事業の拡大に取り組んできた。
しかし、その結果、何が残ったか。

延岡にひとつあった工場が
全国14カ所にふえ、
400億円余りの売り上げが、
旭化成単独で約7,000億円、
グループ全体で1兆円近くに
なっただけである。
たったそれだけのことだ・・・




「旭化成」100年サイト内、
 開拓者たちより


宮崎氏が専務時代の有名な
「三種の新規」プロジェクト
(「12.事業の開拓」も参照)
を含めてのことと推測。
間違っていたらゴメンナサイ。

*書こうと思っていたネタが、
 結局、脱線話で終わり。
 これも&それも、私が
 超【視覚優位者】だから?

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*(脱線ついでに)
 1955年当時、旭化成の
 売上高が229億円で、
 それを「中小企業」と呼ぶ?
 再確認が必要か・・・

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