カテゴリ: サイン本

真相報告が遅れましたが・・・




先週、ちょうど寒くなってきた福岡で
シークレットな「竹田先生講演会」
開催された中、ベストのセーターだけ
羽織ってお越しになった名古屋人の方。

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そんな弱者の軽装備なのか、
暑がりなのか、我慢強いのか
不明ですが、お越しの際に
ちゃっかり著書にサインを
いただきました〜2冊目です。

一位づくりで会社も社員も変わる 
ランチェスター経営戦略シートのツボ
(セルバ出版)

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アマゾンでも売ってますね。
ビックリ!?(失礼)

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処女作も、ちょうど同じ「24年」
平成24年にサインいただいてました。

会社がトクする!社員も納得!
就業規則』(ソーテック社)

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こちらもビックリ!?
未だにアマゾンで売ってました。

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この当時も↓サインをする際と、
その後も↓↓顔を隠されてました。

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冒頭の2024年を予言したかの
意味深な隠れ方かも(内緒)

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誰だか知りたい方は・・・が
真相ではありません(失礼)
サインに間違いがあることが
真相でした(トホホ)

読めなくないですが・・・

*世間では「伊佐」の方が
 一般的なようです。
 (岐阜県を除く

*今回のブログ記事は、
 タイトルに偽りありです。
(正しいタイトルは巻末に)

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常日頃からセミナーなど
竹田先生は説いていますが、
ランチェスター経営(株)
旧版『組織戦略』ビデオ教材
(後にDVD化)の最終章
「給料制度と昇進」では、
ド!ストレートに、


「人事&賃金コンサルタントに
 ダマされないように」


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〜と力説しています。

なお、昨年2月に開催した
竹田先生セミナー」では、
そんな人事&賃金コンサルに
向けて、全く別の角度から
注意喚起をしてます。

▼ご参考でその動画


◆賃金や人事制度が
 業績に与える影響は微々たるもの。








動画の口調は「やんわり」でしたが、
先のビデオ教材は「力説」なので
やはり人事&賃金コンサルには
あまり良い印象を持ってない
ことは察する通りかと。

そんな竹田先生が「絶賛!」と
ビックリマーク付で言われると、
つい手にしてしまった方々、
当時は多かったようです。

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ただ、出版されて数年後の
ブログ記事で私が暴露したように、
(コチラも「やんわり」と)


「竹田先生が推薦されたと
 書かれた人事の本を買って、
 給料制度などを手直ししようとした
 時期もありましたが手つかずです。
 本当は手を付けずで良かったんですね」






確かに本の帯に書かれている言葉は
諸事情があって様々な意味が・・・


この件、もっとストレートに
申し上げれば、この本は
「相対的に」良かっただけの
ことで、決して「必読」と
までは・・・

ともかく、その当時の私は
つい先日の本と同様
著者にサインを(失礼

*先日と同様に
 読めないから良かった。

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そんな本を買ってしまった方で、
未だに正しく竹田先生が説く
社長自らがインストラクターに
なる、弱者の「従業員教育」
実践せずにいるような場合、
新教材(実態は改訂版)の
成果が出る
 従業員教育の進め方』CD
が必要になるでしょう。

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本当は、この教材とセットで
組織戦略』CD教材も
必要なのですが、この理由は
公開できません(タブー)。

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この内容とを応用すると
全従業員に対して社長が
インストラクターにならず
ともイイ場合も生じます。
事実、創業7年で
地元No.1の起業家
その状況に至っています。
もちろん、一時的には社長が
インストラクターになり
全従業員に教育したことも
ありましたが・・・




この理由など、必要ならば
勉強会などの場で個別に
お話ししていますので。
今月なら25日(木)

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*今回のブログ記事は、
 ある意味、正しいタイトルが
 『人事コンサルタント
  &賃金コンサルタントと
  (当時の)竹田先生に
  ダマされた社長は、自ら
  インストラクターになる
  ことが必須です』かと。
 (もちろん内緒です)

*一部分は先月末に書いた
 ブログ記事と重複してます。




現在、私が開催してます
ランチェスター経営ジム
ZOOM『戦略社長塾』への
参加者が時々、口にされる


「このまま
 流行(ブーム)に乗って
 とも考えたりします。
 しかし・・・」


〜と、それに対する自問自答。

参加者自身も「調子に乗る
ことがないよう心掛けて
いらっしゃるので、私から
それ以上は強く突っ込み
しませんが、ただ逆に
「いつか一点突破もあり」
とも助言しています。

そんな「調子に乗る」繋がり
で(?)参加者にご紹介した
2000年頃に出版された本。

*敢えて「タイトル&著者」は
 ココでは掲載しません。
 (写真でご確認を)

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いや〜失礼、読まずとも中身が
判明できる成り上がり系な
タイトルと、ハデハデな色使い。

当時、竹田先生への献本だった
のを私が貰い・・・いや、
何も言わず回ってきたかも。
しかも、ちゃっかりサインを↓
(読めないから良かった)

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『戦略社長塾』でご紹介した際
初めて少し読みました(失礼)

著者にサインしてもらった部分の
反対側のページに、イラスト付
で書かれた中、


◆本書のノウハウで
 成功するための適応条件



(いろいろ書かれる中で)

・1つのビジネスを長く続けない。


こんな本を、竹田先生が
読む訳ないでしょう。
やはり回ってきたのかと。

ただ、竹田先生の著書が2冊
「参考文献」で掲載されてます。
出版社との関係もあってか
止む無しかもですが、ただ
この2冊なら何となく解る
ような気もします(内緒)

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しかも↑裏表紙に書かれた
【論より証拠117の生の声!】
(最後のページにも掲載)
とありますが、そのトップの
「声」の主、本が出版されて
5年後に、グループ会社での
負債総額が合計約38億円
にて倒産だとか!?
(写真では名前を↑黒塗り)

逆に、事業をビッグにされた
「声」の主もいるようですが、
ただ、ほとんどの方が到底、
真っ当な商売をされている
とは思えませんけど。

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そぉ〜言えば、この著者と
関係をお持ちだった方が
最近いらっしゃったような?

失礼しました。
知らなかったことにします。

念願が叶って著書に
サインをいただきました!

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昨年4月に開催しました
竹田先生セミナー」の
前座だった勉強会や、
その後も何度か取り上げ
ご紹介してます著書。
教え上手になる!
 (明日香出版

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著者は20年近く前
お会いしてから、今では
「不倒の経営」勉強会
メンバーでご一緒に学ぶ
(株)ラーンウェル
関根雅泰社長様(左側)

*関根様ご自身も
 「↓↓おじさん二人で、
  慣れない自撮り」と。

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ちょうどコチラ近くに
お寄りできる時間が少し
あったとのことなので、
「不倒の経営」勉強会
個別ディスカッションでの
【実践編】リアル開催も兼ね
お越しいただきました。




埼玉県ときがわ町(↑ここ)
にお住まいの方なので、
遠路はるばるとなりました。
有難うございました。

関根様ご自身を表現された
なかなかのサイン↓
重ねての感謝でした。

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折角ですから、著書から
いつも私が参考にしてます
おとなの教育」などに
ついて備忘録的でご紹介。


◆教え上手の理論
 (成人教育理論)


教える側に主導権がある
「行動主義」の考えでは、
相手に強制的に「学ばせる」
対応で行動を変えることが
目的です。ですから、
子供に対する学校教育では
板書中心で、先生が一方的に
説明するスタイルが主です。

学習者が何も知らない
白紙の状態なら、大人でも
これが上手くいくのかと。





しかし、教える目的が、
自分で考えて行動する大人を
育てていくなら、別の
方法論が必要となります。

それを「成人教育理論
(教え上手の理論)」
では、
次の3つのポイントから
異なる考えを説いています。


【1】成人教育学より

 大人の学習者は「自己主導的」で、
 教育者は「学習援助者」。


【2】変容学習論より

 大人は自分なりに持つ
 「ものの見方」を、
 ディスカッションなど
 (グループ討議)を通じ、
 自ら問い直し変えていく。


【3】経験学習論より

 大人は経験から学び、
 人それぞれに好む
 学び方がある。



◆問題解決支援


◇相手が「問題解決」を望んでいる。

 参加者は、何らかの
 問題を抱えており、
 その解決で勉強会などに
 参加してくる。
 勉強会への参加自体が
 目的では無く、あくまで
 それは問題を解決する
 手段である。


◇相手が「問題解決」を通して学ぶ。

 教える側が
 気を付けたいのは 
 問題解決そのものを
 やってしまわない。
 全部やってしまうと、
 次の時も自分で
 問題解決ができなくなる。
 自ら考え行動できるよう
 支援すること。


今回サインもいただいたので、
読み返して深く学んでいき、
その内容を活かせるよう
努めたいと思います。




もちろん9月スタートの
戦略社長塾』だけでなく、
関根様もご一緒に学ぶ
「不倒の経営」勉強会
その個々で開催してます
特別ZOOM勉強会でも。




自分で考えて行動できる
ヒントを得たい社長様、
是非ご一緒に!

*その対極にあったのが
 「とある時事的な騒動」かも。
 (証拠の動画あり

先日(祝日)に開催しました、
創業7年で地元No.1の
起業家と学ぶ!
リーダーシップ&組織対策
ZOOMミニ勉強会


その勉強会の後半くらいで
触れました竹田先生の言葉。


組織戦略(対策)には、
 経営全体の13%以上
 を割いてはいけない」

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竹田ランチェスター経営
学んでいると、数値自体は
普通に頭に入ってるでしょうが、
いざ、このウエイト通りに
取り組み実践できているかは
難しいと、各参加者からの
(私も含めて)ご意見。

それを、違った表現で触れた
文書をご紹介すると一同、
納得でした。

さすがは、
オラクルひと・しくみ研究所
小阪裕司先生

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会議室にありました本
「仕事ごころ」にスイッチを!
フォレスト出版)からで、



◆13%以上を組織づくりに
 かけてはいけない



会社にとって、マネジメント
とは重要な課題ではありますが、
それが会社の目的では無い
――これがその理由です・・・


・・・このことに関連して、
興味深い話しがあります。

九州にいらっしゃる
高名なコンサルタント、
(↑原文通り)
ランチェスター経営(株)
代表・竹田陽一先生に
お話しをうかがった時に、
先生がこういうことを
仰っていました。

「組織戦略(対策)には、
 経営全体の13%以上
 を割いてはいけない」

私はこういう配分を
パーセントで言われたことは
初めてだたんですが、
同感です・・・

・・・人というのは極めて、
会社のとって重要な要件では
ありますが、あなたは日々の
13%以上のエネルギーを
チームづくり(組織対策)に
割いてはいけない。

逆に言えば、13%の
エネルギーですむ最良の方法を
見つけなければならない。



そんなご紹介をしたのですが、
ただ・・・大失敗!

この本、新書版になって
タイトルが変わってました?
ほぼサブタイトルだったのが
タイトルに入れ替わりです。
だから(?)探しても直ぐに
見つからないはずでした。
申し訳ございません。

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リーダーが忘れてはならない
 3つの人間心理
 (同じフォレスト出版

小阪裕司先生には以前
セミナー受講後に名刺交換と
本にサインをいただいた上、


「竹田先生は、あんなに
 『ランチェスター』一筋で
 研究し続けるなど、
 凡人じゃ出来ないよ。
 それは僕らも
 見習わないといけない」

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〜とも仰っていただき、
少し元気をいただきました。
有難うございました。

当の竹田先生、まだまだ研究
されているので、まだまだ
見習おうと思う次第です。

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その研究の一部発表が、
8月5日(土曜)にセミナー
とのカタチで開催します。
乞うご期待願います。




*【前半】もご期待を。

*最近は本などご紹介ばかり。

2年越しで、著者でないが
サインをいただきました。

◆顔写真を入れた名刺の例
のド真ん中に↓見慣れた顔
(本文中に紹介は無し)

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手書きソフト開発アドバイザーと!?
そして、ページ下に直々で
「サイン」をいただきました。

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この本、ランチェスター経営
学ばれ活躍される社長様がお二人
載って、しかもサイン付き!
なんとも貴重!?

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*しかも、ランチェスター
 では無いことがミソです。




元お笑い芸人社長様共々
有難うございました。

数日前から調べ物をしていて、
ネット検索で見つけたのが、
古い雑誌『日経ベンチャー
(現・日経トップリーダー
2000年7月号の記事


◆会社が潰れる時
「社長業より公職優先」が命取り 
頼みの綱の弟が急死、華やかな
舞台から転げ落ちた呉服業界の重鎮




この記事タイトルよりも、
「抄録」に書かれている
ことが私の気になるところ。


【抄録】

信用調査マンが会社の危険度を
チェックするマニュアルには、
「経営者の公職の数」
という項目がある。

公職が多ければ、それだけ
経営がおろそかになり、
倒産の確率が高くなる
という考えからだ。

業界のリーダー的存在
だった・・・


とあるコンサルタント会社が
書いた本の中には、社長の
公職の平均が「3つ」まで、
それが「10以上」だと
倒産(10さん)経営者
呼ぶとか呼ばないとか。

もっとも、以前にご紹介した
ように、竹田先生的には
「公職の数」自体より、
「公職に費やす日数」が
問題だとのことで、


公職名誉職のために
 年間何日を使っているか?


1.年間に3日以内    0


2.年間に5日以内   −2


3.年間に10日以内  −3


4.年間に15日以内  −4


5.年間に20日以内  −5



 *2番以下は、ポイントを
  マイナス評価させる。






注1.得意先◇◇協力会は
   営業活動になるので除外。

注2.夕方6時を過ぎてからの
   活動は除外。

注3.公職のために昼から1時間
   外出した場合は0.5日とする。

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*社長の実力チェックリストより。


ともかく元の記事を入手する
ため、近隣の大学図書館に
足を運ばないといけないか
と思ってはみましたが、
こうも暑いので早々に断念。
(失礼)

気晴らしに、ここ数日は
マニアックなブログばかり
書いてましたが、もとい!
(こんな使い方しないか?)
ともかく、ビックリ!?

手元に本がありました。
もちろん「日経ベンチャー」
ではありません。
(数冊、残してますが)

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会社が潰れるとき
  (日経ベンチャーブックス)』
 =2004/4出版=

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東京商工リサーチ時代に
竹田先生の「文章書き」の
恩人である草刈克二さん
サイン貰ってました。

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*竹田先生が「恩人」だと
 説明されている事実は、
 ランチェスター経営(株)
 『中小企業の従業員教育
  弱者の教育戦略
  (教育名人)』CDご参照。

伊佐(木)が鈴木(スズキ
の仲間なのでご紹介です。




1年弱前に出た前作を、


「・・・これ売れると
 次がまたでるから
 売れるといいなぁ・・・」





〜とご紹介しましたが、
実際、売れたから今作かも?

これで20冊目らしいです。
サイトには21冊?

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合格率9割!
 鈴木俊士の公務員試験
「作文・小論文」の書き方




ランチェスター経営(株)
浜松市の代理店さんである
【公務員学院
シグマライセンススクール浜松
校長(代表)で、本の↑
タイトルに著者名が入っている
ので、別段ご紹介せぬとも
OKでしょうか。

いただいた処女作から
前作&今作と並べて見ると!?


左(処女作)から【100%】

中(前作)は【99%】

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そして右(今作)は・・・


並べて見てはいけなかった
のかもしれません。

*単に計算方法が異なり、
 1次試験と最終試験との
 合格率の差のようです。
 (失礼) 

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しかし、公務員は公務員でも、
国税専門官に合格して
某・東京国税局に入局し、
立派に仕事してくれれば
イイのですが・・・
詐欺?

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こんなこと、頼まれても
amazonレビューには
書けそうにない。
(あ!書いちゃった?)

昨年末に開催しました
竹田先生セミナー
(前座)計画勉強会

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こちらにご参加いただいた
社長様から、苦節10数年!?

*出版された翌年初に開催の
 計画勉強会にご参加でした。
 その直後くらい購入したので、
 たぶん「13年」くらいかと。

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社長様ご自身が載った本に
サインをいただきました↑


エンドラインさんのブログ。
熱く(当時は)毎日
今は毎週くらい
更新されている。

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山本啓一!感謝!

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*当時の↑顔写真です。


有難うございました。
お約束通り、ブログで
ご紹介いたしました。

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マスク姿だと分かりづらい
ですが、ここ最近になって
肉体改造されて当時よりも
相当ダイエットされてました↑
(性格は相変わらず?)

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年明けの事務所移転直前の
既に終了でしょうか
超・多忙な時、ご参加も
重ねてお礼申し上げます。

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今回、サインをいただいた本、
営業力は社長の
「顔出し」で3倍アップする

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でも、結果的に10数年後に
サインを貰って良かったです。
出版された当時に貰っていたら、
あの「うどん屋」開店された時、
この本自体を捨ててたかも。
(失礼)

その後、2年前にお会いした際は、
本の存在すら忘れるほど。
行方不明で良かった。
(再び失礼)

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この本、よくよく考えると、
ランチェスター経営を学ばれ
活躍される社長様がお二人、
載っているのですから〜貴重?

*しかも、ランチェスター本
 では無いことがミソです。

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両雄相まみえる?

ともかく、もうお一人の社長様
からもサインを貰わねば。
著者は不要。精読してません

*ちなみに、竹田先生は全く
 この本を推薦もしてません。
 存在すら知らないかも。
 ご注意ください。

昨日のブログ記事で、締めに
書いていたように、ご紹介した
能楽師・安田登氏の著書
三流のすすめミシマ社
を買いに行きました。




ネットで買えばイイものを、
わざわざ本屋さんにまで
足を運んだのは、本当に
買おうかどうか迷っていた
(惑わされていた?)のが
バレバレかも(失礼)。

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*しかも、この本を出版
 した「ミシマ社」本が
 置いてある本屋自体が
 かなり少ないようです。
 (おすすめ書店一覧

しかし、本屋で探し出した
途端、速攻で購入を決定。

著者サイン付きでした↓

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これで「安田登」みたいです。
私には「あのみ」としか
見えませんが・・・?

その安田登先生スペシャル!!
となってました「ミシマ通信
も入ってました(2021.7号)。

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まずは、途中の「論語」に
関して書かれた第4章と、
安田登氏ご自身を知るために
最後の「実践編」となっていた
第9章を一気読み。
(後はパラパラ・失礼)

五十にして天命を知る」も
また一般とは異なる解釈を
されているので、少しは
救われた気分になれました。
有難うございました。

3流大学・卒、バンザイ!?

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