カテゴリ: 出会い

4月末に開催しました
オンライン「竹田先生セミナー
そのほぼ使わなかったレジュメ
から【自動車】特集として
5月に書いたブログ記事。




その中で、毎度お馴染みの
弱者は調子に乗るな」の
項目もご紹介しました。
(もちろん自動車がメイン)


◆弱者は調子に乗るな


 弱者の経営戦略を学習し、
 これを2年、3年、4年と
 実行していると、突然
 従業員1人当たりの経常利益が、
 業界平均の2倍とか
 3倍多くなる会社が出てくる。


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 こうなると社長の気が大きくなり、
 高級車を次々と買い替えたり
 豪華な自宅を建てたり、
 都心に自社ビルを建てたり
 買ったりする人が出る。

 しかし、思わぬ所から
 競争相手が出てきたり
 経済環境が変わったり
 自然災害などで、あっけなく
 倒産した会社が少なからずある。
 自社ビル建設3年殺し


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 こうならないため原則とは別に
 弱者は調子に乗るな、
 小さな成功で経営内容を変えるな、
 小さな成功で生活内容を変えるな、
 (&高級車にも乗るな
 を付け加えておきたい。


(冒頭でも触れたように)
この時は「自動車」特集
でしたが、その要因でなく
「自社ビル」に関しても
それなりの竹田先生語録で
自社ビル建設3年殺し」も
チラっと書いてました。

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この点で「詳細を知りたい」
とリクエストをいただきました。
こちら、竹田先生の自社出版
中小企業の信用調査』から
15年以上も前に書いた
ブログ記事で紹介済みですが、
改めて引用いたします。


◆自社ビル建設や設備投資過大で
 重装備になっていないか

 
−自社ビル建設3年殺し−


自社ビルを建設するのは
経営者の夢である。
パリッとしたビルを建てて
社長室も作り、美人の受付社員を置く。
そして人によく見える看板を上げて
・・・誰でも空想したくなる。


自社ビルの建設も税務内容に
無理がこない程度であれば
問題はない。ところが
他人によく見せようと、
実力以上のビルを建設すると
後で必ずツケが回ってくる。


能力以上の建設をすれば
借入金が多くなる。つまり
「借金コンクリート」になる。
柱のあちこちには金利のスジが
通ることになるから力は弱くなる。
無理した自社ビルの建設を
「3年殺し」と言って
3年目におかしくなる。


自社ビルを建設すると、
ビル本体の建設資金以外に、
あれこれと余分な金が必要になる。
備品類もついでに新しい物に、
となって資金が出ていく。


初めのうちは、ある程度の
余裕を持っているものだ。
しかし、借入元金の返済と、
金利の支払いによって、
ジリジリと手元の資金繰りを
圧迫していく。そして
3年を過ぎたあたりで、
資金繰りの悪化が表面化
してくる例が多い。


ビル自体が利益を生んでくれれば
よいが、事務所として建設したビル
そのものは利益は生み出さない。


事務所がキレイになれば
従業員はヤル気を出してくれるだろう。
そのガンバリの分で
借入金の返済をしよう、
という考えの自社ビル建設が
一番危ない。


また、倉庫や工場等の設備投資も、
大きな投資から3年前後に
苦しくなり倒産する例が多い。


景気がある程度良くなって
設備投資に着手する。
建設期間もあるから、
完成して1年もしないうちに
景気が下り坂に向かう。
そうすると計画通りの
生産が行われずに大型の
機械設備が遊んでしまう。


機械設備の手形やリース料金は、
生産面の多い少ないに
関係無く支払わねばならない。
計画通りの売上げはあがらない
のに支払いだけは
計画通りに回ってくる。
この差額は手元資金繰りを
徐々に圧迫していく。


自社ビル建設や
倉庫の建設等を行った場合は
すぐ危なくなるのは少なく、
3年目あたりで表面化する。
あなたの担当先に
2〜3年前に金をかけて、
重装備の建設をした先はないか。


*「外部からの観察」では、
 建設中も外からバレバレで
 簡単にチェックできると。


もっとも、先の「自動車」も
追加の「自社ビル」も両方とも
絡んだケースもあるよう。
しかも身近で・・・

*その詳細をリクエスト
 されてきたのかも?

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ただ、私からすると、
どうやら非関連の六角化
されているようにしか
思えてなりません。

敢えて厳しいことを申し
上げますが、先日に書いた
公職・名誉職」と同様、
本業の従業員からしてみれば、
社長が公私混同で拡大させた
事業で「能力」を費やして
本業をおろそかにしてるなら、
(従業員が)自己の能力を
最大限に発揮して仕事に打ち
込むことなどありません。

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また、競争相手の社長が、
本業に打ち込んだり経営戦略の
研究をしているのに、自分は
「他でも社長だから」や
「地元に貢献するために」
と時間と能力とお金を多く
費やしているなら、本業での
競争に負けて業績が悪くなる
に決まっています。

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結果が全てを表します。
ぜひ、弱捨の戦略を!




*または、8月3日(土曜)
 竹田先生が講師による
 「財務戦略セミナー」に!

本日、開催しました
「不倒の経営」勉強会に、
なぜかお一人、リアルで
ご参加をいただきました。
有難うございました。

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片道4時間弱の遠路はるばる、
しかも 15年ぶり に会議室
(正しくは16年ぶり
までお越しになってでした。

当初、数カ月前に、


「◆月◆日くらいに
 福岡に行きますので、
 その頃、そちらで
 勉強会があれば
 参加したいのですが。

 もちろん、
 どんなテーマでも
 真面目に受講します」


〜との別用事に合わせての
(15年前も同じでしたが)
ご連絡がありました。

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「不倒の経営」勉強会は
本来的に継続参加が前提
ですが、初参加であっても
真面目に取り組まれれば
大丈夫だろうと、半ば
強引に受け入れました。
もちろん、その旨も
含めて事前にご連絡を。

この「真面目に」を
真面目に受け止めて
いただいたのでしょう。

勉強会がスタートして、
1時間ほど経った頃、
長めの自己紹介の際に、


「いろいろ事前に
 資料やアーカイブ動画を
 見さしていただき、
 (当初の)思いを改めて、
 日頃のマンネリ打破と
 刺激を受けに来ました」


え!?

そんなの初めて聞きました。

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ともかく「真面目に」を
しっかり受け止めていただき、
終わっても数時間ほど
詳しい現況と本日のご感想
などお話しいただきました。
改めて(本当に)暑い中を
有難うございました。

そんな多くの刺激を
いただいた、他にご参加の
皆さんも有難うございました。




来月もよろしくお願い申し上げます。

昨年後半に開催しました
ZOOM勉強会での出来事。

参加者の中で、今まで店舗を
中心に販売してきた小売業の
後継社長様が、自社サイトで
オンラインショップを
ようやく開設できましたと
ご報告されました。

*外部モールでは以前より開設。

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そのご報告をお聞きされた
他の参加者は、その会社の
オンラインショップを、
パソコン画面の横にでも
立ち上げて見て(たぶん)、
感想を仰ってました。
(ZOOM中で詳細は不明)

そんな中には早速、


「この『カートに入れる』を、
 ポチっと押せば
 買えるんですよね?」


〜とご注文しようとまで。

すると後継社長様からは、


「◆◆さんの
 体つきや体質には、
 その商品は合わないと
 思いますのでダメです。
 別の商品を
 選んでください」


〜とダメ出しを。

それに対して注文しようと
思っていた参加者は、


「そんな難しいこと
 言われても、
 他の(同業の)お店に
 行って思い出したら
 同じ商品を買い込んでいた
 ので、それと同じ感覚で
 買うだけなので、
 問題ないでしょう」


〜と聞く耳持たないような
勢いで、個数も多く選択して
今にも『カートに入れる』を
押そうとまでしていた様子。

すると後継社長様は、


「◆◆さんは
 買わないでください」


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 ▲こんな感じか?


ビシ!っと一喝。

しかも、ショップ内の
全商品を「在庫切れ」と
一括で切り替えた上で、
選択できないように。
買わせないようにしました。

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松下幸之助の言葉に、


「無理に売るな。
 客の好むものも売るな。
 客のためになるものを売れ」






*「商売戦術三十カ条」より。
(ご参考は日経ビジネスから

(蛇足ながら)ネット上に出回る
「近江商人の商売十訓」の大本は、
どうやら松下幸之助氏による
「商売戦術三十カ条」だとか。
詳しくは、PHP松下幸之助.com
FAQ―よくあるお問い合わせ
そのリンク先の詳細をご参照。







この松下幸之助の言葉を
地で行くような、後継社長様の
見事なまでの対応は、やはり
「専門家」だから為せるわざ。
いや、為せるからこそ
「専門家」なのかと。

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私も「買わないでください」と
まで自信をもって言える教材が
1つあることはあります。
ミイラ取りがミイラに・内緒)

そんな選択ができる専門家
だけでなく、別の意味での
専門性を今後はもう少し
発揮せねばと思っています。




そのためにもグループ討議
大人の学習」をご一緒に

やはり言われてみれば納得、
「ダメなものはダメ」と。

私より一回り以上も若い
世代の、後継候補者から
疑問を投げかけられて、
反省しきりでした。

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いろんなことに「約束事」が
多くあり、それを守れるか
守れないかで、その人が
信用にたるべき人物かどうか、
社会的にも判断されるかと。

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古い竹田先生の著書
ランチェスター社長学』にも
そのように説明ありました。
再確認しておきましょう。


◆約束を守る能力を高める


社長の人徳を構成する2番目は、
約束を守ることである。

実際に経営をしていると、
会社として、社長個人として
いろんな約束をする。
その約束をどれくらい守るかが、
会社の信用や社長個人の
信用につながる。


約束をする1番目の対象は、
従業員に対してである。

社長の中には、以前に従業員との
約束をいとも簡単に破る人がいる。
こうした約束破りを再々していると
従業員は社長を信用しなくなる。

こうなれば、実力がある人は
社長に愛想を尽かし、大事な
得意先をもって独立したり、
競争相手の会社に就職するので、
いい人材はいなくなる。

ところが、こういう社長に限って
「いい人材がいない」と
グチをこぼすから手に負えない。


そんな社長の対応は、仕入先や
販売先(お客さん)にも
同じである。

いずれ良い得意先から、
取引を切られ出して、
お客さんからの紹介など
全くなく、逆に売れば売る
ほどクレームの嵐となり、
どこも取引をしなくなるので、
徐々に競争力が落ちていく。


経営活動では
信用がとても大事になる。

その信用は、小さな約束を
守ることの積み重ねによって
確立するモノであるから、
約束したモノは必ず守るように
心掛けねばならない。


このことは、今年に入って
書いたブログ記事の
ビジネスマン失格」で
取り上げていたように、
その後は「社長失格」に
陥る恐れもあるのかと。
それは避けなければです。

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やはり「どんぶり勘定」も、
職業選択の自由」的な
自由による「結果オーライ」
(少々ややこしい)も、
束縛されない若い世代の方が、
ダメなものはダメとの結論。
ならぬことはならぬ

確かに、その方がはるかに理に
かないます(ダジャレあり)

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この若い後継候補者は、
こんな細かな配慮がないと
ブランド」構築もままなら
ないことを身をもって
日頃から教えてくれます。
まさに、信用がブランドだと。

私を含め「大人の対応」過ぎる
大大人(いわゆるオヤジ)は
頭が下がるばかりです。

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なお、根本的に損をするのは
当人なのは言うまでもなし。

また、実情で示されています。
たとえ県内1位であっても、
口コミ・紹介が少ないのは
既に信用を失ってる証拠だと。
そんな裏情報も入手済)

何となく、今の某・自民党
みたいなのかもです(禁句?)
どんぶり勘定」然り。




しかも、それを当人が気付かない
のは、これも竹田ランチェスター
弱点であり限界かと。

*結局、堂々巡りに・・・
 (一部は対処済ですが)

ランチェスター経営(株)
旧版『財務戦略』DVDで、
当時でさえ物議を醸し出したのが、
今では(たぶん)完全にタブー
となった、あの【過剰納税】。

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究極のランチェスター弱者の
財務戦略「軽装備」とまで
一部では言われましたが、
その内容は、


◆1〜3%の過剰納税


何年かに1回はやってくる
税務調査の時、経費の一部が
否認されると過少申告で
罰則が適用される。

そのために、経理係は
ビクビクして、必要以上に
精度を高めようとする。

しかし、必要以上に
精度を高めれば高めるだけ
コスト高になり、利益性が
低下することになる。
仕組みが重装備となる。


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どんな仕事も一定の誤差が
必ず発生するように、
税務調査でも必ず一定の
否認が発生する。


そこで誤差を見越して、
その損害保険として
1〜3%多く納税するとよい。

・1000万円なら
 10〜30万円税金を多く

・200万円なら
 3〜6万円多く納税する。

こうしておけば調査でも安心する。


中小企業の大半は、年間の
経常利益が500万円以下に
なっているので、1〜3%の
過剰に納税しても(5〜15万円)
大したことはない。


ココだけ聞けば、やはり
「粉飾決算」と勘違いして
しまうのも解らないことない
ですが、この項目に入る
最初の部分では、


◆経理の仕組作り


会計でモデルになるのは、
役所が定めた上場企業の
会計原則になっている。
株を買う人が混乱しないよう、
統一しておく必要がある。

しかし、会計の原則
大企業用に作られているので、
複雑で重装備になっている。
さらに役所が決めるモノは、
納税用の会計になっている。

株式を上場していない
普通の会社は、要するに
税金さえ払えば良いので
あるから、整理の仕方は
自分の会社の都合の良い
やり方にしても構わない・・・


〜とあるので、決して
「過剰納税」が目的でない
ことが理解できるので、
勘違いも少ないはずです。
(しかも順番も最後の方)

*ただ、この項目の最後が
経理の専門家に対する考え方
 で締めくくっているので、
 別の意味(悪意)を感じ取る
 職業の方が多いらしいですが。
 (詳細は割愛します




ところで、こんな竹田先生
意図する考え方(屁理屈?)と
似て非なるような姿勢を貫く
社長様がいらっしゃいます。

確かに、経理システムは
金銭的にも&時間的にも
低コストであり、言わば
「管理しない」をモットー
として、ひたすら「稼ぐ」
ことに注力されているよう。

そんなに管理しなくても
「稼げる仕組み」を作り上げ
・・・と言えば立派なのかも。
いわゆる「どんぶり勘定」

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これも1つの(先日、ブログ
で触れた)「職業選択の自由」
なのかも知れません。

そうであれば、そんな会社と
お客さん(見込客)が商売するか
どうかや、雇用の際に求職者が
その会社で働くことを選ぶか
どうかも自由になるのです。

全体像1










そうしたこと全体が後々
会社の「ブランド」と
なっていくので・・・


◆情報は、その人の質(戦略)の
 レベルに合わせてしか入ってこない








だから、結果的に富裕層
集まらないとなるのです。
ただ、このことが解るまで、
相当な勉強が必要となるので、
覚悟しないといけません。

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現在、開催してます
ランチェスター経営ジム
戦略社長塾』では、
いつもながら「客層戦略
とのテーマも勉強する
カリキュラムに含まれてます。
(第5回・応用編の◆




全10回の受講を前提で、
後追いにて、途中からの
ご参加も承っておます。

私が開催してます
ランチェスター経営ジム
ZOOM『戦略社長塾
基礎編・第1回のテーマは、


「社長の実力は
 1人当たりの粗利益に出て、
 そこから自社の順位を知る」







ですから、第1回目に
1人当たり粗利益額を含め、
ランチェスター経営(株)
各・利益表を、自社の業種で
黒字平均と比較いただきます。

なお、業種平均と比較してみて
粗利益が1.5倍であれば、
「1位レベル」であり
「1位」相当とも言われます。

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昨日のブログ記事で触れた
内容に関連があるのですが、
その業種によって平均額が
様々でもあります。

例えば、昨年度のデータでは
10倍近い業種格差が出てます。


<1人当たり粗利益額>


◆一番、高かった業種

  【建売業】2,129.6万円


◆一番、低かった業種

 【ビルサービス】262.7万円



*ちなみに
【全業種】では、 833.0万円

【全工事業】は、1,137.4万円

【全飲食業】は、 379.2万円


このように各業種によって差が
甚だしいのですが、あくまで
比較するのは「自社の業種」と。

ちょうど、現在開催中の
ZOOM『戦略社長塾』
ご参加される社長様も、
全業種で比較してみると、
中々の実績ではあるのですが、
自社の業種では平均を
大きく下回っていました。

その事実を第1回目で知って、
かなり驚かれてました。
(&少々悔しがっても)

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その商売(業種)を選択した
経緯は、長く働いてきたからと
あまりに単純ではありましたが、


「サラリーマンとして
 何社か転職はしたが、
 同じ仕事(職種)で
 結果を残してきた。
 そしてお金を貯めて
 &貯めて、やっと独立を」 


〜なので、単なる「好き」だけ
で独立起業された訳でなく、
「得意(強味)」でも
あったのは事実のようです。

「好き」と「得意」で
その事業(職業)を選ぶのは
その起業家の自由かと。
(しかも、一般的に
 よくお聞きするお仕事)

全体像1










ただ、お客さん(見込客)が、
その起業家との商売を選ぶか、
古くから多数ある競争相手を
選ぶかも自由です。

ましてや、従業員をもう1人
雇うと考えているようです。
(また1人当り粗利益が下がる)
そうであれば、雇用の際
求職者がその起業家の会社で
働くことを選ぶのも自由です。

先月末に開催しました
創業7年で地元No.1の
起業家と学ぶ
地域戦略・応用編

ZOOMミニ勉強会。

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私自身も、その内容を
ス〜ッカリ忘れて云々と、
ブログに書きました(失礼)
が、参加者も同じだったと。

そして1カ月ほど過ぎた後、
改めて内容を見返して、


「ビビビッときました!」


〜とご連絡いただきました。
それは良かったです。
復習された賜物、
有難うございました。

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そのビビビッときた内容は、
あくまで竹田ランチェスター
弱者の立場での「地域戦略」を
ベースに説明した部分から。
双方のランチェスターも、
一気に詰め込み過ぎると
パンクする可能性もあり、
それぞれ別々にご説明。

そんな竹田ランチェスターの
「地域戦略」で基本的な
内容をザックリまとめて、


◆弱者にとって「地域戦略」の重要点

=竹田ランチェスターでザックリと=

 *まず「接近戦」「狭域戦」の
  応用は当たり前として。


1.会社の近くを重視。


2.顧客の多い所を重視。


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3.強い競争相手のいない所。
  (「紅乙女」戦略






*もしや、晩酌中にビビビッ?


お話しをお聞きしていて、
私も大いに納得でした。

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その上、私にも当てはまる
のではと思索中です。
そうです「地域」ではなく
客層」から取り組めば、
(単純な「業界」ではない)
そんな一手もありなのかと。
今回、そんなヒントを
有難うございました。

*もしかすると気付くのが
 遅すぎたのかも・・・

先月まで、ZOOMでの
ランチェスター経営ジム
戦略社長塾』を受講され、
修了された社長様から、
受講のご感想をお聞きする
機会がございました。




まだ今月からの『戦略社長塾
お申込みを受付中ですから、
ご参考でご紹介いたします。


竹田先生が説明される
 ランチェスター経営
 『弱者の戦略』では、
 確かに会社が生き残るのは
 可能。それは実感した。

 では、会社を大きくするには
 どうすればいいか?
 そこまで見い出せずにいた。


201912zu
















 そんな中、自分でも
 ネット広告など考えて
 費用を多く出せば、
 かなり実践が上がっていった。

 そんな状況が、まさに
 参加した『戦略社長塾』の中で
 説明されていて納得だった。

 これが中小企業でも、
 何らかの局面で
 『強者の戦略』
 取り入れていかないと
 成長できないと
 説明されることだと確信した






 市場占有率(シェア)に
 おいても、段階に合わせた
 戦略を取り入れていかないと
 ダメなんだとの説明も
 腑に落ちた。

 それら新たな視点を
 得ることが出来ました」


もちろん、この社長様は
毎回、マンツーマン開催
喜ばれていました。
有難うございました。

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それよりも、今後は
グループコンサルティング的
社外取締役会議」の時間を
もっと喜ばれることかと。

業界平均1.5倍超の
1人当たり粗利益」を
目指されるのではあれば
当然なのかと・・
有難うございます。

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そんな同じように
「1位を目指す」社長様、
まず『戦略社長塾』から、
ご参加をお待ちしております。

先月に開催した、創業7年で
地元No.1の起業家と学ぶ
地域戦略・応用編
ZOOMミニ勉強会では、
その起業家も私も、
孫子の兵法」用間篇に
驚愕してしまいました。

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ただ、お聞きした行為自体は
確かに店舗展開される会社
なら当たり前のことのよう。
それ以降も何かの機会で
いろんな方にお尋ねすると
同様なお話しお聞きしました。

しかし今回、それ以上の
状況に遭遇しました。

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そんな店舗展開など全く
されない業種の社長様なのに、
いとも巧みに間者を使い
俗に言うスパイ
こなされ・・・お見事!

さすがに、


孫子地域柄
 小学生の頃から
 授業でも見聞きしてて、
 何かの際で
 頭に浮かんできます」


〜の言葉通り「孫子」に
精通された方です。
頭が上がりませんでした。

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どうやら(予想通りに)
「孫子」があの「講師塾」で
必須教科なのかも(?)

そのうち、大リーグ
トロント・ブルージェイズ
活躍中の菊池雄星投手も、
頻繁に「隠し玉」とかを
やり出す可能性も!?
(それはそれで見てみたい)

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またまた、明日に開催予定の
創業7年で地元No.1の
起業家と学ぶ
地域戦略・応用編
ZOOMミニ勉強会での
話題のネタとなりそうです。

ご準備よろしくお願いいたします。

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同時に、今回のネタに
似たような話題を、週末の
土曜日(4/27)開催します、

◆前半「間違いだらけの
 ランチェスター経営戦略」研究会

  &(どちらもオンライン開催)
◆後半「弱者必勝の経営戦略13カ条」
 竹田先生セミナー


その【後半】竹田先生セミナー
レジュメに、何らかのカタチで
追記しておきましょう。
レジュメの中に、4カ所
散りばめました(バレバレ?)




ただ、きっと竹田先生は
スルーされるでしょうが(涙)

*気になる方は、セミナー
 終了後に探してください。

いよいよ、再来週の土曜日
(4/27)に開催となりました

◆前半「間違いだらけの
 ランチェスター経営戦略」研究会

  &(どちらもオンライン開催)
◆後半「弱者必勝の経営戦略13カ条」
 竹田先生セミナー





こちらにご参加申込みいただいた
社長様が同時に、いくつかの
「ご質問」もいただきました。
有難うございます。

「ご質問」自体は開催当日に
皆さんと意見交換できればと
その時まで公開いたしませんが、
「いけず」な京都人?)
それに至る「質問の経緯」
この社長様のユーモアと
文才の豊かさを感じ取れます。
同時に「ランチェスター」に
関する何とも言えない
モヤモヤ感も漂っています。

このようなモヤモヤ感は、
他の方々も共感される点が
あるかと思い、その社長様の
許可をいただき(感謝)、
ご参考でご紹介いたします。

*一部は、私(伊佐)
 オリジナルで少し加筆・
 修正させています。
 (すぐに解るはず)

ちなみに、この社長様は
ここまでのモヤモヤ感を
お持ちでも地元No.1です。
相当な勉強量と、日頃の
実践力の賜物かと思います。
(後述ご参考)


ところで、今回の研究会とセミナーに
関連して事前質問があります。


◆質問の経緯

竹花さんのランチェスター第三法則によれば、
結局のところ、第一法則も第二法則も、
「強者が優位であることはゆるぎない」
というのが、ランチェスター法則
本質とのこと(私もそう思います)。


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ですので、
根本的に弱者は第一法則で
強者は第二法則で戦うことが基本ではなく、
弱者は第一法則や第二法則で戦っても勝てないけど
第一法則の方がまだ勝つ可能性が高まるよ
というのが本当のランチェスター法則の
伝えたいことではないでしょうか。

であるならば、
中小企業は武器効率を上げることでしか
現実的に勝てないという
結論になるのではないかと思っています。
特に昨今の人手不足によりますます
中小零細企業は兵力数(社員数)の増加は
困難になっています。


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第一法則は、
ボクシングでいうところの
ダブルノックダウンだと理解しています。

たまにありますよね。
まさに、映画【ロッキー2】において、
シルベスター・スタローンが演じた
ロッキーと、チャンピオンのアポロのよう。


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ダブルノックダウンした選手の場合、
武器効率(身長体重パンチ力などの総合力)
× 兵力数1人で戦ったら、
全く同じだったということになります。

【ロッキー2】では別人だったから
最後、シリーズものだからか、
前作で敗れた)主役のロッキーが
立ち上り勝利しましたが、
これが全く同じ選手であれば、
ダブルノックダウンのままで、
双方とも負けるという話ですよね。

ただ、この例えは、
リングという四角い枠の中で、
(ビジネスなら市場?)
手だけで戦うことと同じ階級
(という共通のルール)
という制約の中で成立している訳ですね。

そして、こんな整った環境は
自由競争が原則のビジネスにはない
という現実があります。


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第二法則が理解できません。
同じ武器効率(性能)を持つ飛び道具
(例えば、同じ型式のマシンガン)をもって、
それを取り扱う人の技能が全く同じで戦えば
人数が多いほうが勝つ
(正確に言えば、生き残るから勝ち)
という理屈は解るのですが、
それをビジネス(会社経営)において
どう応用し活用するかが解りません。

戦争における勝利とは、
敵国を滅ぼして自分の領土にする
という解りやすい状態です。

これをビジネスにおける勝利として当てはめると、
競合を倒産させ登記上から抹消し、
あるいは、
買収して子会社にするという状態です。
自社の領土とはお客様が来店する範囲
(=商圏)だと考えています。

しかし、結果は同じでもプロセスが異なります。
戦争は敵の兵力数を降伏するまで減らすか、
0人になるまで減らす行為を行います。

ビジネスでこれをすると犯罪ですのでやりません。
例えば、競合会社の社員の命を奪い
競合の兵力数を減らすなどはできません。
せいぜい合法的にヘッドハンティングして
減らすくらいでしょう。

ではどうするかと言えば、
ライバルからお客様を奪う。
そのために合法的手段
(武器効率)をフル活用する。
こうして、競合から粗利益を払ってくださる
お客様数を0人、もしくは
損益分岐点を下回るレベルにまで減らす。
このようになると思います。

つまり、戦争は敵兵を倒して、
今ある相手国の資源を手に入れることが勝利です。
(自国の領土拡大)

★対して、ビジネスは、
敵兵(社員)云々は関係なく、
利益の源泉たる相手のお客を奪って、
相手の損益分岐点を
100%以上にすることでが勝利です。
(自社の商圏拡大)

この微妙な違いを
どうランチェスターの法則を応用し
ランチェスター経営戦略として
ビジネスに活用するかが解りません。


maching















ということで、
次のような2つの「質問」です。
(プラス、竹田先生の考えに対し1つ)



【質問1】

(公式にある)
兵力数と武器効率とは
ビジネスに置き換えた場合、
例えば・・・でしょうか?


【質問2】

別途、兵力数を量、
武器効率を質とありますが、
例えば次の場合・・・でしょうか?


【質問3】

竹田先生曰く、
組織」が業績に与える影響は
13%しかないのであれば
・・・でしょうか?



*以上、ご質問の正式な内容
 (・・・の例え話や文章)は、
 開催当日にご期待ください。
 (3つ目は【後半】セミナー
  での質疑になるかも)


お読みいただき「モヤモヤ感」
が伝わったかと思うと同時に、
随所で共感&同感される点も
多かったかもです。

*ただ、私のオリジナルな加筆
 ・修正が逆効果かも(失礼)

part3_01_200[1]










ちなみに、この「質問の経緯」
自体はご質問とは別では
ありましたが、特に★部分に
関してはご参加いただいた
戦略社長塾』の内容も
踏まえて、蛇足ながら
次のようにご返信しました。


(★対して、ビジネスは、
 敵兵(社員)云々は関係なく、
 利益の源泉たる相手のお客を
 奪って、相手の損益分岐点を
 100%以上にすることでが勝利)

このことに対して、
さらにビジネスにおいては
「倒産させてはダメ」とあります。

ランチェスター経営(株)
旧版『戦略☆名人』DVD
テキストの59ページより
強者の戦略概念】の部分で、
(以下、追記もあり)

狙いは弱い会社に2乗作用を与え、
粗利益の補給力を大本から少なくし、
強い競争相手にならないようにする。
しかし倒産させてはダメ。
弱い会社が存在することで
自分の会社が強くなる。
生かさず殺さず。






この点は、ご参加いただいた
以前の『戦略社長塾』
2度ほど説明がありました
お客掘り起こし係」に
該当するのかと。

そんな状況が
ベストなのでしょうが・・・






*この続きは、5月からの
 『戦略社長塾』にて。


このご返信に社長様からは
この部分に関しては、頭が
整理され「スッキリ」できた
のようなご返事ありました。
再び感謝でした。

さすがは、私が作成した
「戦略社長塾」基礎編
ミニ・テストで常に好成績
だっただけあります。
(たぶん「その1」では
 トップ3に入る高得点)

IMG_3746












この社長様と同じように
(内容が同じで無くても)
「ランチェスター」に
関して日頃、モヤモヤ感を
抱いているような方や、
いろいろ経営の勉強をして
きたが、これからもっと
深く「ランチェスター」を
研究して経営に応用する
手がかりを掴もうと
前向きに考える方は、是非
再来週(4/27)に開催

◆前半「間違いだらけの
 ランチェスター経営戦略」研究会

  &(どちらもオンライン開催)
◆後半「弱者必勝の経営戦略13カ条」
 竹田先生セミナー


その【前半】からご参加を!
モヤモヤ感が払拭できます。

20240223-4









また ある程度はスッキリ
して「ランチェスター」を
実践できている方は【後半】
竹田先生セミナーから
ご参加お待ちしております。
どちらも少人数だから
ジックリ質疑が可能です。

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