竹田社長の「ランチェスター戦略が
 上手く話せない」
これが先ほど、竹田社長から
食らった一言でした。







私が、10月以降の勉強会・セミナーなど、その企画を
考えている時、少し竹田社長の意見を伺いました。
(直接的ではないので「窺い」の字が正しいかも)


その時に、


「伊佐くんも、
(最近は「ちゃん」↑から「くん」に格上げ・笑)
 ランチェスター戦略を何かで話そうとしているの?
 私も、まだまだ上手く話しきれなくて、ついつい
 2時間〜3時間〜と、
 まとまりきれずに話しを続けてしまう。
 まだまだ、まだまだ・・・・・」


本当に飽くなき探究心です。
竹田社長は今年で70歳、
ランチェスター戦略と出会って36年
それでも、このお言葉を、、、、
いつもながら、恐れ入ります。

以前にも書き込みましたが、
小阪裕司様のセミナー受講後、
名刺交換をした際に、


「竹田先生は、あんなに
 “ランチェスター”一筋で
 研究し続けるなど、
 凡人じゃ出来ないよ。
 それは僕らも見習わないといけない」


多くの面で有り難きことなんですが、
悩み多きまま、途中ですが明日に・・・
(続かないかも知れません。ご了承を〜)