昨日は、「新商品・価格戦略勉強会」でした。
商品戦略より)

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この勉強会のきっかけは、先月まで開催してました
竹田社長講師の「経営計画セミナー」の事でした。
セミナー最後に、3ヶ月毎の“ビジネス約束手形”を
発表する際に、4月の回


「広く社員の声を集めて、
 新商品開発をする」


と発表した社長様がいました。
それに対して竹田社長が


「そんな、3ヶ月ごときで
 出来るはずが無かろう」


と、ある意味で説教を・・・

それは確かなんですが、発表終わって
その社長様が座っても説教を続けるのは・・・↓

手形発表1手形発表2







そのことで、いつか「新商品戦略の勉強」を〜と、
その社長様からリクエストいただいてましたので、
今回、開催するに到った訳です。


結局は、リクエストされた社長様が遅刻されてしまい
(おいおい〜笑)、
「新商品戦略」よりも、その後の「価格戦略」を
中心に進めました。


弱者の会社は、
・高価格帯の商品を中心にするか
・低価格帯の商品を中心にするか

低価格戦略の場合、「気迫」「根性」「創造性」
「勇気」「断行能力」「決断力」「信念」など、
やる気系的な言葉が中心で、最後に
「できる・できる人間に」


と「やる気系ランチェスター経営」かも?

商品勉強1商品勉強2








ただ、その最後の最後の「まとめ」に、


「商品は、お客のお金と交換できる
 唯一の手段であると同時に、
 利益を作り出す
 ただ一つの手段である。」


とあります。

ここに難しさがあります。

「商品・サービス」を決めるとき「主観」で入ります。
「主観」が強すぎる人は、己の「成功・願望」で
経営の「目的」を考えるきらいがあります。
己の「成功・願望」が金持ちになりたいなら、
経営の「目的」が「お金=利益」に置き換わり、
お客不在の「主観」経営に陥ります。
お金は性悪説ですから)

また「商品・サービス」に「思い・信念」(これも主観)
が強すぎると、作れば売れる的な職人型経営者に
見られるケースへ。。。。ある意味で先と同様な、
お客不在の「主観」経営に陥ります。

などなど〜他にもあるんですが、
そうならないためには・・・・・

教材でも、そのヒントとなる事を力説してますが、
今回の勉強会でご紹介した新商品開発の事例を
ご参考に〜


1.中野鉄工所様:エアハブ

2.福井洋傘様ヌレンザ
  
3.篠崎千年の眠り