
「熱血!天才アカデミー
世界をひっくり返した
男ダーウィンの進化論」
の録画を、やっと見ました。
と言いつつも、時間がないので倍速で・・・
(だから、飛ばし飛ばしの記憶)
チャールズ・ダーウィンは、小さい頃から昆虫などの
採集が好きでしたが、その他はダメ。
苦手というか頭(脳)が受け付けない〜というような
感じだったんでしょうか。
キリスト社会という、その時代背景もあって
「進化論」を20年間研究し続けて世に出した。
そんなに没頭出来るなど、それをとことん愛している証拠、
茂木健一郎氏が「変人のススメ」って言ってましたが、
まさにそうなんでしょうね、、、、、
同じように「変人有利」は、ランチェスター経営・
弱者の戦略の基本概念。
それが故に「差別化」出来うると・・・・
自身、ランチェスター法則
それ自体を35年間
研究し続けている〜変人?
話しをしながらも、何か作成?
このシーン↑は、本当はスゴイですよ。
「馬鹿と天才は紙一重」です。
以前に、サインをいただいた小阪裕司様は、
(サイン本は近々、掲載予定です)
「竹田先生は、あんなに“ランチェスター”一筋で
研究し続けるなど、凡人じゃ出来ないよ。
それは僕らも見習わないといけない。」
と仰ってました。
それだけ年数を掛けているからこそ、真似できない
オリジナルが生み出されるんでしょう...天晴れ。
追伸>>普通、経営コンサルタントの末路は、カリスマになり
精神世界に昇天され、神に近づこうとするそうです。
宗教法人化でしょうか。早くて5年で。
あの人も〜この人も〜その人も〜
(今朝、竹田社長が電話で栢野様と話してます)
なぜ、そうなるかと言えば・・・キーとなるのは「先生」!
そう呼ばれることに浸り出すと天狗になりますね。
この話題は、ちょっと続きます。
コメント