同じく原田隆史様の著書です。
「本気の教育でなければ子どもは変わらない」

原田さん本気教育原田さんサイン2















「H16.11.11(祝) 全力投球!」


ほとんどの方の場合もそうですが、
本にサインを貰うときは名刺交換も致します。
名刺交換の時、原田様はクールな強面でした。

ご一緒いただいた竹中様が、


「わしゃのおっしょさんである
 竹田先生のとこから、
 わざわざ、きぃやっしゃ・・・・・・」

*佐賀弁で、ちょっと・・・
  たぶん、こんな感じの言葉でした。



その言葉と、私の名刺をご覧になって、
原田様が


「あ〜!?
 ランチェスターの竹田さんですか。
 昔に、よーぉ本を読みましたよ」


と。その時の原田様の笑顔は、
素に戻ってらっしゃいました。


原田様、竹中様に感謝&感謝でした。
このためだけに、伊万里まで
行った甲斐がありました。



◆本の折りチェック
 この本では、徹底的に資料などを付箋してます
 ・三分間作文
  実際に学生が書いた題なしの三分間作文。字数は336字。
  三分間で、ここまでの量、内容の文章を書き上げる。
  考え方がまとまっている証といえる。
 ・3年生男子バレーボール学習カード
 ・練習メニュー
  「なんとしてでも日本一・何がなんでも日本一・祝日本一13回」
  とのフレーズが余白にあり。
 ・長期目標設定用紙
 ・20項目やりきり表の作成例(小学校低学年程度)