◆第3章 陶山訥庵 究極の地域戦略
前の章では、
ランチェスターの法則を
営業地域の決め方に応用した、
弱者の地域戦略のルールに
ついて説明してきた。
しかし、
「戦略とは見えざるもの」
と言われるとおり、
戦略は形がなくて
つかみどころがないので、
イザ実行すると
「何となく不安」になるので、
つい1カ月延ばし、
3カ月延ばしに
なることが再々ある
このとき
「心を打つ物語」があると、
全体の流れがつかめるばかりか
作業の手順も想像できるので、
実行にグンと
踏み切りやすくなる。
地域戦略を実行するときに、
とても役に立つのが、
福岡の北東、玄界灘の北端になる
国境の島「対馬」で、
陶山訥庵が1700年(元禄12年)
から9年間に渡って実行した、
猪を全滅さえたやり方・・・
これは、竹田先生の
「弱者の地域戦略」
講演テキストの一部から。

「陶山訥庵の地域戦略」の
説明に入る直前に書かれた
イントロダクション的な
文章です。
ランチェスター経営(株)の
教材『地域戦略』でも同様な
イントロダクション的な
文章がありますが、短くて
もっと簡略化されてます。
このように、事例のような
「モデル」があれば
理解も進みやすいのかと。
*この表現は↑DVD教材の
文章に準じて書きました。

昨日に開催しました
◆ランチェスター弱者の商品戦略
自社への置き換え【実践編】
セミナー振返り勉強会(8/31)
この勉強会でも、
「竹田先生セミナー」
での商品戦略の内容を、
各参加者が振り返る際に、
事例のようなモデル
として取り上げたのが、
竹田先生もセミナーで
ご紹介された「青い本」

福井市にある
ユニフォームネクスト(株)の
横井康孝社長様・著
『小さな会社は戦略が9割』

取り立てて、本の前半は
ランチェスター戦略の、
特に「弱者の商品戦略」に
当てはめやすい内容で、
私だけでなく各参加者とも
ご説明されやすかったよう。
それぞれで
心を打たれたのでしょう。

ただ、既に地元No.1を
達成されたお一人の社長様
だけ、まだこの本をご購入
されてなかったのですが、
他の参加者からのご説明に、
「どうしようか
迷ってましたが、
買わざる得なくなりました」
〜と仰ってました。
なお、本の後半が
会社組織の運営云々に
関する内容で、一部分で
ランチェスター経営の枠を
超えた面まで書かれてます。
まだ買われてない社長様の
今の課題に当てはまる面でも
あったので、ちょうど
良かったかもです。

それらは、まさに1位に
なった社長様に共通する
課題かも知れません。
そうなれば、必ず
「心を打つ」はずです。


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