ランチェスター経営
勉強された社長様からも、
時としてお聞きする言葉で、


ランチェスター的
 M&Aとかダメでしょう?」


確かに、M&Aに関しては
ランチェスター経営(株)の
旧版『戦略☆名人』DVDより、
「強者の財務戦略」の中で、
次のように説明されてます。


◆強者の財務戦略


・・・本とか講演会で
M&A」との言葉が
よく出てくる。
これは企業買収を意味している。
 
強者の戦略の狙いは
「総合1位主義」にあるので、
必要によっては
本業に近い会社を買収して、
総合1位主義を狙ってくる。

つまり「M&A」は
強者の戦略になる。


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ところが、よくよく見ると、
中小企業を専門・対象に
しているコンサルタント
税理士で、M&Aを
すすめているところがある。

市場占有率は低く、
自己資本比率も低く、
強いモノが何もない会社が、
本業と全く関係ない業種の
会社を買収するとどうなるか。

戦力の分散で両方とも力が落ちて、
全体がダメになってしまう。
ダメなコンサルタントに
惑わされないようにすべき。

弱者は、欲が深いことを
しないよう、くれぐれも
注意してもらいたい。


たぶん竹田先生として、
弱者の戦略においての
M&Aに関する基本的な
考え方だと思われます。

確かに、弱者的には
「ダメ出し」だらけで、
冒頭のような言葉に
行き着くかもです。

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この説明に対して、
以前から何度か触れるように、
次のような「ダメ出し」の
条件を1つ1つクリアすれば
逆にOKに近づけると。


◆M&Aに関して
 クリアすべき「ダメ出し」条件



1.市場占有率が低い。
  
2.自己資本比率が低い。

3.強いモノがない。

*ここまでクリアだったら
 ほぼ「弱者」ではないはず。


4.買収を考えるのが
  本業と関係ない事業。
  (非関連の多角化

5.戦力の余剰が無い。
  (従業員数など)

6.ダメなコンサルタントや
  ダメな税理士からの
  指導を受けてる。

7.「欲深さ」だけで
  M&Aを捉えている。


この中で、経営原則の
領域から外れた、社長の
精神的な側面に該当する
最たるのが「7」かと。
(若干「6」もか)

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それが最大の難関かも
知れませんが、要するに
あくまで「M&A」は
経営の1手段なのであり、
1位主義と言う目的を
ブラさないことが大事。

その上で、世間的にも
以前に書いたブログから)


◆多角化の新規事業で
 「成功率は2割」なら
 良い方なんでしょうネ








〜との確率で挑むよう
心掛けないといけない
のかも知れません。

これら詳しくは、
今夏(8/8)開催します、
◆ランチェスター弱者の「商品戦略」
【前半】「基礎編」勉強会&
【後半】竹田陽一セミナー(応用編)




この【後半】竹田先生セミナー
で触れてくれるはずです。

触れなければ、続けて
質疑応答時間にて
ご質問をお願いします。