1カ月ほど前(昨年12月)
このブログで取り上げた本、

キーエンス流 性弱説経営
 高杉康成・著(日経BP

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その際にご紹介しました
本から締めの言葉となる
「戦略は細部に宿る」

このことがキーエンス
スゴサを表してます。

kykyky









今回「戦略は細部に宿る」を
別角度から解釈(別解釈)
していこうと思います。

こう思ったのは、一昨日
◆経営の構成要因(8大要因)
 における「ウエイト付」

 関するブログ記事からです。




この「ウエイト付
竹田経営システム図)」で
別角度(実行手順)からの
同じ数値の「ウエイト」が
肝となります。

◆願望:53%

◆目的・目標:27%

◆戦略:13%

◆戦術:7%

竹田経営システムz











この時、戦術で「5%」ほど
改善したとしても、業績に
与える影響はウエイト付から
計算すると「0.4%」弱。

同様に、戦略で「5%」ほど
改革できたら「0.7%」弱。
(どちらも四捨五入)
     
これが、目的と目標も含め
戦略分野で半分の「2.5%」
も革新できると「1%」に。

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このことを表したのが、
ランチェスター経営(株)
旧版『戦略☆名人』DVDの
「経営のやり方に革新を加える」
で、次のようにあります。


◆経営のヤリ方に革新を加える


1.改善は今のヤリ方の能率向上。

 業績を良くするには仕事
 (作業)の改善が必要になる。
 これまでの延長戦で、
 3%〜5%の積み重ね。
 改善は「戦術」になる。



2.革新は今までと全く違った
  方法で何かをすること。

 他社にはない商品や
 他社にはない営業方法、
 他社にはない作り方になる。
 戦略(目的・目標)上の「革新」。
 能率よりも「1桁」高くなる。
 これは社長の役目に。


*「やり方」の表記は見やすいよう
  「ヤリ方」としています。


戦術の細部にまでこだわり
全社で改善を積み重ねるか、
細部にまで緻密な戦略を
社長が練り上げるか・・・

どちらを選ぶか最終的に
「社長の判断」です。

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*加えて「会社規模」も
 関わってきますが、
 堂々巡りになるので
 以上で締めとします。
 (この辺りご参考を