今週ほとんどを、昨年末に
計画勉強会」などあって
全く行けなかった各病院へ。

年初めで大勢の患者が
押し寄せていたせいもあり、
診察&薬の受け取りで
どこ行っても待ち時間の
長いこと&長いこと。

この本1冊↓読了できました。

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『本質観取の教科書』
みんなの納得を生み出す対話
集英社新書


下記の3名の共著

苫野 一徳 
熊本大学大学院教育学研究科准教授)

岩内 章太郎 
豊橋技術科学大学准教授)
   
稲垣 みどり
順天堂大学国際教養学部准教授)




数年前に著書へサイン
いただいた哲人:苫野先生。

当時に貼り付けた動画▼




しかも今回、読了した本の中で、
あら〜ぁビックリ!?


◆企業における本質観取の意義


・・・苫野は長年、
中小企業の経営者の方々に
お招きいただき、
定期的に本質観取を行う
哲学ジム」という
活動をご一緒しています。

「よいリーダーとは」
「よい組織とは」
「成長とは」
「共感とは」
「責任とは」

といった多くのテーマについて、
これまで取り組んできました。


経営者の方々いわく、
企業経営は、どうしても
目先の利益を追い求めてしまう
こといなりがちとのこと。


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そんな中、本質観取は、
つねに本質に立ち戻る目を
養ってくれる、とのことです。

また「聴く」姿勢が培われる
ことで、部下との
コミュニケーションに深まりが
生まれるといった言葉も
よく聞きます。

ちなみに、この会を長年
主催してくださっている方が、
本質観取の意義や楽しさを
もっと多くの人に知って
もらいたいと、ユニークな
企画を近年さまざまに
展開してくださっています。

お酒を飲みながら
本質観取を行う「本質観取Bar

農作業とセットで本質観取を
行う「田んぼで本質観取

「ツリーハウスで本質観取」

古民家で本質観取

「焚き火で本質観取」など・・・



*詳細は各リンク先ご参考。


読み終わる直前の「終章」に
書かれていた言葉で、

哲学は、価値観の対立を
「言葉」によって克服しよう
とする営みです。

と同時に、価値観の違いを
「言葉」を通して認め合おう
とする挑戦でもあるのです。


・・・との考え方が、
今の「世界」には足らないのか、
と残念でなりません。

cobatrup















*こう思ってると、血圧が
 高くなって再検査か!?
 (寸前でクリア、一安心)