昨日は、創業７年で
地元Ｎｏ.１の起業家と学ぶ
◆「利益性の原則」再確認��◆
勉強会を開催しました。

ご参加は、その起業家と
後継社長様のお二人。
遅くまでご参加を
ありがとうございました。




今回は、そのお二人が
ご参加とのことに合わせて、
「後半の内容」を大幅に
修正させて準備しました。

「利益性の原則」を通じ
確認する【３つの角度】で、
「損益ベース」「個々の原則」
「時間」の内、１つに集中させ
予め資料など作成しました。

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それが「良かった」のか、
逆に「解りずらかった」のか、
資料作成で参考として著書を
進行中にご紹介すると、
お二人ともその場で
ご注文されたようでした。
（お一人はkindleで）


「伊佐さんの説明を
　ズ〜っと聞いてると、
　その本を買えって
　結論に至った」


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＊該当の「戦術本」詳細は内緒です。
　（勉強会でのみ公表します）
　『日経トップリーダー』では
　ありませんので念のため。


いや、そうではなく本当は
ランチェスター経営（株）の
教材をご購入いただきたいの
ですが、それは力不足だった
ようで〜残念（失礼）

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ところで、今回も前半に
「蛇足ながら」とした、


『この「利益性の原則」と
　「市場占有率の原則」
　との関係性を
　お答えください』







〜と、参加者に考えて
いただいたご質問について。

今回も説明資料では、
ランチェスター経営（株）の
各教材や竹田先生の著書
などの「解説文」を中心に
引用した上で作成を。

それもあり、ダラダラと
長々しくなりました。
（失礼）

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終了後、ざっくばらんな
質疑と雑談の中でも、


「やはり今回も
　最終的に
　『利益性の原則』と
　『市場占有率の原則』
　との関係性が
　全く見えてこなかった。

　これは、伊佐さんの説明が
　下手なだけでしょうか？」


〜と悩む起業家からご質問。

半ば疲れもあったので
ざっくばらんに一言、
私から「要するに・・・」な
感じでご説明すると、


「やっぱり！？」


〜で一同ご納得でした。

ただ、この「一言（★後述）」
を加えた上での勉強会資料、
私は作成できません。
もし作成すると
ランチェスター経営との
「勉強会」が成立しない上、
たぶん多くの人が勉強しなく
なるのかも知れません。
だからタブーです。

起業家からも、同様に
たぶん竹田先生を思ってか、
「言わない方がいい」の
ようなご意見でした。
これまた一同ご納得でした。

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★この「一言」は勉強会の
　口頭でもタブーで・・・




　急遽、変更です。今週末の
　↑某・勉強会↑でご報告予定。
　（ただし時間が余れば）