つい先日のブログ記事で、
今年の最後２カ月（11月＆12月）
は、経営の「実行手順」に焦点を
当てて学んでいきましょうと
声を高らかに・・・失礼、
（音声は出していませんでした）
言葉を強めて記しました。

ただし、あくまで「予定」。
予定だから、この数日間で
変更もありえます（失礼）




と言うのも、今年末の最後を
飾る「竹田先生セミナー」の
直前に、前座で開催する予定の
「計画勉強会」について。














昨年末に開催した際に、
終始ヘトヘト＆ヘロヘロな
状態で進行し、そのシーンの
写真も＆メモも残せずでした。
（写真は↑「セミナー」のみ↓）

その反省で、今年末も総点検の
内容を中心とした、軽めで
「短縮版」として開催の予定。
（それでも２時間超くらい）

＊通常版の「計画勉強会」では
　事前に「ワークシート」を
　実施するだけでなく、当日に
　ブラッシュアップ作業ありの
　３時間ロングランです。














ともかく「総点検」を含めて、
私が本年2025年＆来年2026年の
テーマに掲げる「考え方」の
諸々を、ザックリ生成ＡＩに
投げかけ出てきた言葉が・・・誰？

「過去が現在に影響を与えるように、
　未来も現在に影響を与える」

何と！？ドイツの哲学者
フリードリヒ・ニーチェの言葉
だそう↓見たことない人（失礼）

















それにしても、この言葉の
どこが「実行手順」なのか
理解に苦しみます。
それだけでなく、今までの
私の人生で、こんな格式高い
「ニーチェ」の哲学などと
遭遇したことはな・・・

いや、ありました（驚！）

実に１５年弱前の「計画勉強会」
で遭遇していました？
（しかも、ベタ＆ベタ）

◆２０１１年の計画の学び

　来年は何と何を変えるのか、何と何をやめるのか

















映画「２００１年　宇宙の旅」を
パロってタイトルにして、
竹田先生ＤＶＤ・珍シーンの
「未知との遭遇」を加えて
アレンジしましたが〜ベタ
＆ベタで申し訳ございません。





















▼当時のブログ記事▼

えっ！？

この過去ブログの、
どこが「ニーチェ」か不明？

そんな（たぶん）若者は
（先日と同様）映画も見ない
でしょうから、下の著書を
じっくり読んでください。
▼タイトルだけでＯＫ▼

















本当は、数年前のブログ記事で、
一倉定先生を話題にする
直前のネタで触れてました。

◆電信柱が高いのも、
　郵便ポストが赤いのも社長の責任である

















＊当時のブログ記事にも
　「こんなニーチェの言葉を
　　持ち出しても私自身、
　　ニーチェなど理解できず
　　なので〜ダメ。
　（本もどこかに積読）」

なお、今も「理解できず」の
同じ状況（失礼）で、積読を
崩す絶好のチャンスかも。
（まず探すことから・苦！）

＊年末「竹田先生セミナー」も
　含め、正式な「ご案内」など
　しばらくお待ち願います。
（今回は生成ＡＩのミスかも？）