＊既に今年初から何度か
　ブログで触れてきましたが・・・

昨年末に開催しました
来年２０２５年の計画策定勉強会
【応用「負けない」計画勉強会】




この「本格版」にご参加された
５人（５回）方々ともに当時、
共通の課題が見受けられました。

この「課題」は、会社の規模が
一定レベルまで大きくなると
ぶつかる組織上の「壁」。












それは何度となくご紹介する
ランチェスター経営（株）教材
旧版『戦略☆名人』ＤＶＤの、

◆業績の何割が社長１人で決まるか
　「規模で変わる社長の役割」

ただ、その５人の参加者とも
自社の規模に合わせての
「社長の役目」も理解され、
「９８％は社長ひとりの実力」
との認識もあって、日頃から
トコトン戦略実力を高める
努力に余念がありません。














しかし現状で、この「壁」に
５人ともぶつかってるよう。
この「壁」を超えない限り
今後将来、会社は規模的に
大きくなりづらいかと。

それがあって、利益性も
頭打ちしているケースまで。
また、機会損失してしまい
成長スピードが鈍化したりと。

せっかく、高度な戦略を
構築されている場合もあり、
実行段階でムダだらけとなり
甚だ勿体なさを感じます。

これは理解と行動（実践）の
不一致と言えるようです。













これは、該当者自身において、
「竹田経営システム」図での
横軸【実行手順】の理解で
勘違いがあったり、または
その手順の不具合があったり
諸々と考えられます。

であれば、来月の１１月と
１２月で「学び直そう」かと。














この「経営の実行手順」を
改めて、その元となった
▲願望達成のプロセス▲
から検証していこうかと。

そして、竹田先生が頻繁に
訴える「戦略」と「戦術」の
区別を徹底して理解するだけ
でなく、その間の・・・？

おっと！？














「竹田経営システム」図では
スペースの関係もあってか
消されてしまたので（出直しで）、
旧「竹田ビジネスモデル」から
「戦略」と「戦術」の間の
（上の赤く囲んだ部分↑）
設定＆構築を学んでいこうと。

これらフライング美味で
「第１報」を一部の方々に
本日お知らせしました。
まだまだお知らせします。
乞うご期待願います。














＊ただ、当事者である講師が
　拒否反応を示されれば、
　ドンデン返しあります。
　前日に転げないことだけ祈！
　（いつ？）