今月初に開催しました
◆40年も売れ続けるベストセラー
「ランチェスター弱者必勝の戦略」企画
【後半】竹田陽一セミナー
セミナー1カ月前のブログでも
取り上げましたが、竹田先生の著
『ランチェスター弱者必勝の戦略』

その40年前の単行本でも、
&現在も売れ続ける
同タイトルの文庫本でも、
〜と記されてました。
その点を今回、予め私が
「休日の7割」と増加させた
レジュメから2項目目です。
合わせて、その項目について
竹田先生が触れた解説シーンも。
まず、竹田先生の経験談から、
人生を逆転させるような
「教材学習の効果」を
身をもって語ったのかと。

「経験だけで学習」した時と
「教材を使って学習」した
時とのスピード差が、
3〜5倍だとのこと。
(出典不明)
そこから竹田先生ご自身の
「難しいビジネス書
朗読カセットテープ」
に関して話すと思いきや!?

江戸時代の日本人の識字率やら、
「寺子屋」のテキスト★やらの
話しを展開していきました。
いつの間にか「経験と教材」の
対比が、「経験と教科書」の
対比にスリ替えられてますが、
その辺りはスルーを。
その後、ようやくご自身の話し
ですが「人生を逆転」とか、
「何かを犠牲にしないと」とか、
竹田先生から見て右側の
参加者にとっては、ますます
興味を失いそうな・・・
*こう思っていたのは私だけで
なく、重鎮の社長様も。

なお、ここらの考え方は
ランチェスター経営(株)の
『人生の流れを大きく変える
/自己啓発と時間戦略』
CD教材で説明されてます。
(チャッカリPR)

何とか最後「学習効果の公式」に
触れていただき、それで締める
と思いきや、この続きが、
あの衝撃的な「訴え」です。
今回のブログタイトルにした
「スピード差は【3倍】以上」
だけに話題を留めておけば
救いがあったかもですが、
終始「大きなお世話」でした。
*ちなみに、こういう社長が
ご自身の武勇伝ばかりを
話してしまうことも、
ある意味で説教に近く・・・
(昨日のブログ記事ご参照)
◆40年も売れ続けるベストセラー
「ランチェスター弱者必勝の戦略」企画
【後半】竹田陽一セミナー
セミナー1カ月前のブログでも
取り上げましたが、竹田先生の著
『ランチェスター弱者必勝の戦略』

その40年前の単行本でも、
&現在も売れ続ける
同タイトルの文庫本でも、
◆社長は休日の3割を
経営戦略の学習時間に割り当てよ。
*ブログ記事タイトル
◆社長は「休日の3割」を戦略研究日に・・・
が!? 20年も経てば逆転して2倍以上に!
〜と記されてました。
その点を今回、予め私が
「休日の7割」と増加させた
レジュメから2項目目です。
合わせて、その項目について
竹田先生が触れた解説シーンも。
2.100人以下の会社は、
業績の96%が社長1人の
戦略実力で決まる。
社長は強い向上心を持って
戦略の研究に取り組み、
戦略実力を高めよ。そのために
休日の7割を戦略研究日に投入すべし。
学習効果の公式は
「素質 × 教材の質 × 学習回数」。
まず、竹田先生の経験談から、
人生を逆転させるような
「教材学習の効果」を
身をもって語ったのかと。

「経験だけで学習」した時と
「教材を使って学習」した
時とのスピード差が、
3〜5倍だとのこと。
(出典不明)
そこから竹田先生ご自身の
「難しいビジネス書
朗読カセットテープ」
に関して話すと思いきや!?

江戸時代の日本人の識字率やら、
「寺子屋」のテキスト★やらの
話しを展開していきました。
★現在のNHK大河ドラマ
「べらぼう」でも話しに出た
蔦屋重三郎が手掛けた
「往来物(おうらいもの)」
のことです。時代劇など
見ない竹田先生だから
言葉が出てこなかったかと。
(NHKは大好きだけど)
*東洋経済オンライン2025/04/27より
いつの間にか「経験と教材」の
対比が、「経験と教科書」の
対比にスリ替えられてますが、
その辺りはスルーを。
その後、ようやくご自身の話し
ですが「人生を逆転」とか、
「何かを犠牲にしないと」とか、
竹田先生から見て右側の
参加者にとっては、ますます
興味を失いそうな・・・
*こう思っていたのは私だけで
なく、重鎮の社長様も。

なお、ここらの考え方は
ランチェスター経営(株)の
『人生の流れを大きく変える
/自己啓発と時間戦略』
CD教材で説明されてます。
(チャッカリPR)

何とか最後「学習効果の公式」に
触れていただき、それで締める
と思いきや、この続きが、
あの衝撃的な「訴え」です。
◆竹田先生が強く訴える「日本の社長はもっと働け〜!」
*続けて誰一人、笑いも反応も
全くないのも印象的・・・
今回のブログタイトルにした
「スピード差は【3倍】以上」
だけに話題を留めておけば
救いがあったかもですが、
終始「大きなお世話」でした。
*ちなみに、こういう社長が
ご自身の武勇伝ばかりを
話してしまうことも、
ある意味で説教に近く・・・
(昨日のブログ記事ご参照)
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