2026年度末(2027年3月末)に、
紙の手形・小切手の交換(決済)
を事実上終了するそうです。

▼決定当時のブログ記事にも▼




これをもって「手形・小切手の廃止」
と呼ばれますが、あくまでこれは
「紙」の廃止で(しかも罰則なしの
努力目標?)、電子取引上では
似たような制度が残るとか。
電子記録債権・でんさい

IMG_5264












それより早く、既に2年前の年末
実質的には4年前の年末時点で、
ランチェスター経営(株)制作の
厚紙版「ビジネス実行手形」は
手元になく、コピーにて使用。

しかも、オンライン開催時には
PDFにて利用していました。
ある意味で電子化かと。

IMG_5951












それよりも先、20年ほど前から
物質的な「手形」というのを
見たり聞いたりしたことない
若い人が圧倒的に増えました。
よくて簿記を勉強した際に
聞いた程度くらいに。

かく言う私自身も「手形」は
現物を生涯1度(約35年前)
だけしか目にしてません。
「小切手」でも数回。

また、どちらも使ったこと無い
から「手形」と項目があっても、
意味が解らない相手に説明する
のが、おっくうで未だ大変。

だから、この「手形」との
語句すら使わないに限ります。
語句使用の廃止を検討!

・・・で代替語は?

dfb33a9a












まず、竹田先生にとっては
思い入れのある商売道具
だったでしょうから、
今から使わなくするのは
無理かと思われます。
提案を却下されるでしょう。

現に、前回(4/29)
竹田先生セミナー」でも
何気に口にしてました。
(直後に「廃止」云々とも)

DSC02099












竹田先生が公に、この
「ビジネス実行手形」を
(当時の名称は「約束手形」)
説明されたのは、著書
なぜ「会社の数字」は
 達成されないのか?
 (フォレスト出版

whysuut














その本から、少し長いですが、
該当部分を引用すると、


◆なぜ、社長の「実行計画書」が
 経営計画書なのか?



・・・私は「経営計画塾」との
勉強会を開いて、参加している
社長にランチェスター法則を
理解してもらい、実行計画書に
落とし込んでもらっています。

もちろん計画はしっかり
実行していただくために、
次の勉強会までに計画が
予定通り達成できたか
確認します。


達成とは、社長が実行計画書に
落とし込んだ内容を実際に
実行したかどうかというもので、
これは売上の数字ではなく、
仕組み作りができたかなのです。


経営計画塾では、実行すべき
項目ごとに「ビジネス約束手形」
を発行し、実行できた計画だけが
落ちたことになり、実行していない
人は「不渡り」にしています。

一見お遊びのように見えますが、
みな真剣に取り組んでいます。


しかし、この本を読んでいる
あなたには手形がありません。

会社では、あなたが計画を
実行できなかった時に叱って
くれる人もいないでしょう。

全ては、あなたの意思の
強さによるのです・・・
(★に続く)


*蛇足ながら、計画を
 実行できなかった時にも
 「叱って欲しい」ならば
 ◆(株)プラスソフト
  ・竹花利明社長様と学ぶ
  「不倒の経営」勉強会
にて







(★から続く)
・・・私がなぜ、最初に
このことをお伝えしたかった
のかというと、実行するか
しないかは、すべて社長の
願望・熱意によるものだからです。

実行計画書を作成したいのなら
本気で実行してください。

私は講演会などで必ず話すの
ですが、会社を本気で良くしたい
と思うのなら、今後いっさい
テレビは見ない&趣味は封印する
ことです。

まず計画を立てる前に、
このことを誓っていただきたい
と思います・・・


この説明の中に、いくつか
代替語のヒントがありました。

d0ea7710












この考え方のベースには、
ランチェスター経営(株)の
今は無きCD教材で
太宰府天満宮の秘密

その第2部
「目標が実現する神様への
 効果的な頼み方」
(竹田先生が仕事部屋で収録)

太宰府の歴史CD




















ここでの「神頼み」に通じた
意味合いとも言えるかと。

この「神頼み」、12年前
年末「竹田先生セミナー」
話されていました。
その当時のブログから、

*ちなみに先日のブログ記事は
 「紙頼み」で異なります。


◆「神頼み」は「儀式を伴う決意」の現れ?
 /年末特別・竹田陽一先生セミナー「社長の差別化学習法」







(神頼みについて)


「私が【目標】を達成するために、
 このような事(手段)を実行します。

 それ(手段)を実行しなければ
 いかなる罰を受けてもかまいません」


「決して他力本願で【目標】を達成するよう
 神様に頼むようなことではない。

 それ(手段)を実行すれば【目標】が叶う
 ことも自分自身で考えて、それ(手段)を
 実行することを神様と約束する」のだと。


*一部、修正してます。


どうやら、その当時に
私がバタバタの中で書いた
セミナー後記だったので、
妙に(カッコ書き)があり
意味不明に思えるかも。
失礼いたしました。

そこでネット検索すると、
専門家が書かれた解りやすい
記事に出くわしました。
次に一部を引用します。
(それでも長文)


◆神社では「お願い」するのではなく
 「誓い」を立てるといい


 中村真:[尾道自由大学校長/「神社学」教授]






お参りとは、神さまと約束すること


しかし、僕は神頼みをしないという
ことの大切さをお伝えしたいと思います。

神さまにお願いするのではなく、
神さまの前で誓いを立てるために神社に行く。

僕は自分でそう決めており、
人におすすめもしています。


資格でも就活でも受験でも、
どうしても合格したい試験があって、
神社にお参りに行くとします。

「神さまお願いです、受からせてください」
というのが神頼み。

「僕は絶対に受かりたいので、
 一生懸命やります。神さま、
 どうぞ見守ってください」
というのが誓い


この二つが求める結果は同じです。

しかし、神頼みなのか誓いなのかによって、
その人がどう行動するか、
プロセスはまったく変わってくる。

僕はそんな気がするのです。


「神さまに頼んできたから、
 もう大丈夫」なのか、
「神さまに誓ったからには、
 本気で頑張らなきゃ」と思えるかで、
行動が変わり、結果が変わると思っています。


「神頼み」はいわば他力本願で、
神さまにすべて丸投げ、
お任せしっぱなしです。

いっぽう「誓い」であれば、
自分も努力しなければなりません。


まずは自力で精一杯やると誓い、
「見守ってください」
と神さまにお願いする。

神さまと約束できるくらい、
自分は本気だということです。

誓いはまた、
「くじけたり、なまけたり、
 手を抜いたりは決してしない」
という約束にもなるでしょう。


とはいえ、いくら努力しても
人生にはアクシデントがつきものですし、
自分ではどうにもならないことも
たくさんあります。

だから約束をしたうえで、
「本番で地力を発揮できるように
 助けてください、努力のその先にある
 成功まで道案内をしてください」と、
神さまにお願いする。


この一連の心のいとなみこそ
“誓いのお参り”であり、
お参りすることによって
神さまの前で自分を見つめ直し、
大きな約束をし、願いを叶えることができる。

そんなふうに思うのです・・・


▼ちなみに、この方の著書です▼
日本の神さまと上手に暮らす法


2hon3hon


















*ダイヤモンド・オンライン
 日本の神さまと 上手に暮らす法
 ― 神さまのいる毎日を過ごしませんか?
 2015年7月7日より


本題に戻って・・・

では「手形」の代替語ですが、
本来的には途中で示した
「電子記録債権(でんさい)」
とかの語句でしょうか。
(「実行でんさい」とか?)

den3sai
















そんなのは却下!
(失礼)




*次回「不倒の経営」勉強会(8/2)
 で試験的にお披露目したい
 と思います(時間があるか?)