一般的にも使われる故事成語
である、この「呉越同舟」。

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BSテレ東「日経モーニングプラスFT」より


【呉越同舟】ごえつ‐どうしゅう


《「孫子」九地から》

 仲の悪い者どうしが
 同じ所に居合わせたり、
 行動を共にしたりすること。

 また、敵対していても
 いざというときには
 共通の困難や利害のために
 協力し合うこと。


 *コトバンクより。


以前、本当にあった話しとも
思ってたのですが、いろいろ
調べても、やはり『孫子』の
たとえ話が由来だと。

しかも、常山に住むとの蛇
率然(そつぜん)」が登場する
九地篇で続いて出てきます。

しかも&しかも、単に表面的な
「協力し合う」との意味だけで
なく、プラスな働きかけが
必要だと説いています。


◆『孫子の兵法』九地篇より


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*「率然(そつぜん)」と
 「呉越同舟」が出た後から。



・・・故善用兵者、
攜手若使一人、不得已也。



・・・故ニ善ク兵ヲ用ウル者ハ、
手ヲ携(ト)リテ
一人ヲ使ウガ若(ゴト)シ。
已ムヲ得ザラシムナリ。



・・・戦上手は、あたかも
1人の人間を動かすように、
全軍を1つにまとめて
自由自在に動かすことが出来る。

それは他でもない、
そうならざる得ないように
仕向けるからである。


この「仕向ける」ことが
今回のカギとなるかも。

そんな私から「仕向ける」
ことが上手くいかなければ、
率然(突然と同義)
バラバラとなってしまか!?

ランチェスターだから
戦争に・・・?