先日のブログで「戦術の質」の
分かりやすい時事的ネタ
として取り上げましたが、
日本郵便の実態が大変な
状態に陥ってることが暴露。
(今に始まったことでないが)




その先日のブログでは、


ハガキを主流とする方
ご注意(私も







〜とも注意喚起しました。

ドル箱だった年賀はがきが、
既にピーク時(約44.6億枚)の
3割にまでダウン(14.7億枚)。




そもそも「はがき」サービスが
存在し続けること自体、
既に経営的な足かせなのか。
そうなれば、強引な政策で
「はがき」の使用禁止に?

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法人&個人を合わせ業績の
思わしくない7割弱の
事業者(その全社員)が、
営業力アップのために
竹田先生が提唱される
年間千通の「はがき」を
出せば、日本郵便の赤字分
など十分に充当できると。

ただ、日本郵便の救済で
「はがき」を出す必要は
全く無いですし、逆に一番
「はがき」を出さないと
いけないのが日本郵便かも
(禁句?)

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後々、日本郵便自体が
吹っ飛んでしまうならば、
竹田先生のハガキ本
別タイトルで改訂版が
出回るかもしれません。

その方が竹田先生にとって
願ったり叶ったり?

カンガルーPostalメール便
 も忘れずに。