昨年末の竹田先生セミナー
数日前のブログ記事で、


◆No Synthesizers!
オペラ座の夜A Night at the Opera)」
 クィーン(Queen)


The vinyl cover for “A night at the Opera”(Queen) has “No Synthesisers!” in the cast list.
byu/benboyer0430 inmildlyinteresting


redditより


これにマネさせて、
竹田先生のセミナー自体を、


◆No Digital!
年末「28日(土)の午後
 竹田陽一(先生)


DSC01982














昨夏のセミナー写真より


〜とご紹介しました。

あまりにも下手な内容で、
その後に参加申込数が増える
ようなこともなく・・・

▼そのブログ記事です▼




竹田先生を「No Digital!」
と揶揄しつつも(失礼)、
だからこそ、
(そのブログ記事で記した)


◆独自性


・・・そのひとつとして、
従来からの講演スタイル
こだわった生声でつくられる
緊張感が挙げられる・・・


〜が生み出されていると
したら、逆に貴重です。

images















私自身、その「独自性」を
見習うためにも、今後の
ブログ記事など文章の最後に


◆No GenAI !


意味は「この文章は、
生成AI(Generative AI)を
使用していません」とのこと。

*実際に「反AI」ってな
 運動もあるんですね。


〜の一言を付記しようかと。

image















しかし、全ての「文章の最後」
となれば、手書きハガキにも
付記せねばいけません。
ただ、私の乱筆は生成AI
でも再現不可能なので不要か。

もっとも、私の手書きで
「No GenAI !」と一筆を
加えても、それ自体が
読めない確率が高く
無駄骨となりそうです。
(こういうオチは
 生成AIでは無理?)

glglglg












*ただ、実際はGoogle検索すると、
 生成AIが使われてるので、
 あまり意味ないのですが・・・
 (こんな三段オチは
  生成AIでは不可能?)