先週「昭和の日（4/29）」に開催した
◆法則の発表から１１０年になる
　２０２５年よみがえる必勝の戦略
　「ランチェスター法則のすごさ」
【前半】勉強会＆【後半】竹田先生セミナー




その開催前にブログ記事で
【後半】竹田先生セミナーの
レジュメに関して触れてた中、
（長いので一部は省略）

◆ある日、突然市場は占有化する
　　　　　　　　　（寡占化？）


・・・こう説明したとしても、
中には

「我々の業界は
　どこも占有率が低いから、
　デッドラインの法則など
　発生しないので関係ない」

という人もいるだろう。

しかし、経営のやり方に
大きな革新を加えて
占有率を高めていく会社が
出てくると２乗作用が発生して、
後はデッドラインの法則通りに
ことは進む。

いつ、誰が、どのような方法で
自分の業界に革新を加えて
占有率を高めていくかは、
誰にも予測がつくものではない。






・・・資格業であっても
単純・作業的な仕事は
ＡＩなどにより、何らかの
革新が起こることで
業界内で寡占化が進むのは
明らかと思われる。

この「革新」に関して、
やはり現実味を帯びてると
情報を得ました。


















この事実に対して、
どのように「対処」するか。
または「対応」して変化するか。

















後者（対応）に関して
参考となるのが
ランチェスター経営ジム
『戦略社長塾』です。
ご参加お待ちしております。




＊ちなみに前者（対処）は
　戦術的ですから・・・