来週29日(昭和の日)開催の
◆法則の発表から110年となる
2025年よみがえる必勝の戦略
「ランチェスター法則のすごさ」
【前半】勉強会&【後半】竹田先生セミナー
(リアル参加は定員オーバー)
去る土日曜日に集中したことで
(さすが、ランチェスター?)
【後半】竹田先生セミナーの
レジュメも完成し、残りは
締めの教材PRページ。
(これが無いと竹田先生が
話してくれません)

そのレジュメの元となる、
竹田先生・著の
『今よみがえる必勝の戦略、
「ランチェスター法則のすごさ」』
(1995年・中経出版)
私の本は既にボロボロ。
ところで、竹田先生用には
「セミナー参加者リスト」を
事前に作成するのですが、
これが毎度ながらに
面倒くさく手間取ります。
普通の場合なら、エクセルで
作成した「参加者リスト」に、
各社ホームページのリンク先を
貼り付けしておけば済みます。
それが竹田先生の場合、
〜と、昨日のブログ記事でも
触れたように、私が各社の
ホームページの主要部分を
事前に印刷しないとダメ。
しかも最近のホームページは
ほぼ印刷してもA4用紙に
収まらない上、ほとんどの
トップページは似たり
寄ったりで・・・(内緒)
これに加えて以前ならば、
マーカーで注釈など記して
いたのですが、その「紙」を
会場まで持ってきた上に、
その対象の参加者に対して
読み上げたりする始末。
だから止めました。
*もちろん、ほとんどの場合
当日「紙」を忘れてきます。
(レジュメさえ忘れます。
ひどい時は来ることさえ?
最悪の場合は前日に転・・・)

先日のブログで触れた
「ランチェスター経営
・竹田陽一先生の撮影会」
この時はリアル参加者が多かった
ので、事前に名刺交換いただき、
誰が誰なのか把握いただいて
スタートできました。

また、オンライン参加者も含め
皆さん何らかの機会で事前に
お知り合いでもあったので、
「自己紹介」なくスムーズに
進行いただきました。

しかし、29日(昭和の日)は
そうもいきそうにありません。
お初の参加者いらっしゃいますし、
オンライン参加者で事前に
「顔出し拒否」のお申し出が
お二人いらっしゃいますし、
「私に話しを振らないで」
とご謙遜される方も。
(当然、逆の方も)
昨年の同時期に開催しました
◆「弱者必勝の経営戦略13カ条」
竹田先生セミナーは、
オンラインのみでの開催
だったので「案内サイト」に
次のような注釈を付記しました。
この29日(昭和の日)でも
ほぼ同じように対応いたします。
ですから「耳だけ参加」で
顔出しを拒否される場合、
質疑応答時間中は、画面に
顔を写さぬよう静かに
されておけば大丈夫です。

もっとも、昨年末セミナーで
質疑応答の際「3つご質問」
された勉強熱心な方が、
この29日(昭和の日)も
リアル参加の予定です。
&しかもお二人とも!?
ありがとうございます。
どれくらい時間が余るか、
どれくらい竹田先生の
アゴの力が残っているかに
かかっているかと・・・

*本当はもっと面倒くさい
準備事項があり、ただ今
それと格闘中(腰痛の元)
◆法則の発表から110年となる
2025年よみがえる必勝の戦略
「ランチェスター法則のすごさ」
【前半】勉強会&【後半】竹田先生セミナー
(リアル参加は定員オーバー)
去る土日曜日に集中したことで
(さすが、ランチェスター?)
【後半】竹田先生セミナーの
レジュメも完成し、残りは
締めの教材PRページ。
(これが無いと竹田先生が
話してくれません)

そのレジュメの元となる、
竹田先生・著の
『今よみがえる必勝の戦略、
「ランチェスター法則のすごさ」』
(1995年・中経出版)
私の本は既にボロボロ。
ところで、竹田先生用には
「セミナー参加者リスト」を
事前に作成するのですが、
これが毎度ながらに
面倒くさく手間取ります。
普通の場合なら、エクセルで
作成した「参加者リスト」に、
各社ホームページのリンク先を
貼り付けしておけば済みます。
それが竹田先生の場合、
「私はパソコンが
全くダメで・・・」
*だからこそ、私が
パソコンを無償で
いただきました(感謝)
〜と、昨日のブログ記事でも
触れたように、私が各社の
ホームページの主要部分を
事前に印刷しないとダメ。
しかも最近のホームページは
ほぼ印刷してもA4用紙に
収まらない上、ほとんどの
トップページは似たり
寄ったりで・・・(内緒)
これに加えて以前ならば、
マーカーで注釈など記して
いたのですが、その「紙」を
会場まで持ってきた上に、
その対象の参加者に対して
読み上げたりする始末。
だから止めました。
*もちろん、ほとんどの場合
当日「紙」を忘れてきます。
(レジュメさえ忘れます。
ひどい時は来ることさえ?
最悪の場合は前日に転・・・)

先日のブログで触れた
「ランチェスター経営
・竹田陽一先生の撮影会」
この時はリアル参加者が多かった
ので、事前に名刺交換いただき、
誰が誰なのか把握いただいて
スタートできました。

また、オンライン参加者も含め
皆さん何らかの機会で事前に
お知り合いでもあったので、
「自己紹介」なくスムーズに
進行いただきました。

しかし、29日(昭和の日)は
そうもいきそうにありません。
お初の参加者いらっしゃいますし、
オンライン参加者で事前に
「顔出し拒否」のお申し出が
お二人いらっしゃいますし、
「私に話しを振らないで」
とご謙遜される方も。
(当然、逆の方も)
昨年の同時期に開催しました
◆「弱者必勝の経営戦略13カ条」
竹田先生セミナーは、
オンラインのみでの開催
だったので「案内サイト」に
次のような注釈を付記しました。
◆定員 12名くらいまで。
竹田先生からの要望もあって、
少人数だからジックリ質疑が可能。
▼事前にいただいている「ご質問」▼
【後半】セミナーに限ってですが、
竹田先生はZOOMを使用する際
(ご本人は操作しないのですが)
たとえセミナーの話し中であっても
「スピーカービュー」を嫌います。
画面がコロコロ変わると頭が痛くなる
とのことで「ギャラリービュー」で
全員の表情を確かめ話すとのこと。
だから少人数での開催です。
今回はセミナーですが、出来るだけ
ビデオを停止されずご協力ください。
(【前半】研究会は該当せず)
*セミナー最後の質疑応答の際に、
質問されたい場合、画面が写ってないと
順番が回ってこない可能性があります。
また基本的にご自身のZOOM操作は
画面表示も含め各自でお願いします。
(ZOOM参加の注意事項ご参照)
この29日(昭和の日)でも
ほぼ同じように対応いたします。
ですから「耳だけ参加」で
顔出しを拒否される場合、
質疑応答時間中は、画面に
顔を写さぬよう静かに
されておけば大丈夫です。

もっとも、昨年末セミナーで
質疑応答の際「3つご質問」
された勉強熱心な方が、
この29日(昭和の日)も
リアル参加の予定です。
&しかもお二人とも!?
ありがとうございます。
どれくらい時間が余るか、
どれくらい竹田先生の
アゴの力が残っているかに
かかっているかと・・・

*本当はもっと面倒くさい
準備事項があり、ただ今
それと格闘中(腰痛の元)
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