一昨日のブログで触れた
「ランチェスター経営
・竹田陽一先生の撮影会」
そちらを終えて再び、
29日(昭和の日)開催する
◆法則の発表から110年となる
2025年よみがえる必勝の戦略
「ランチェスター法則のすごさ」
【前半】勉強会&【後半】竹田先生セミナー
(リアル参加は定員間近です)
この【後半】竹田先生セミナーの
レジュメ作りに勤しんでます。
そのセミナー・レジュメの
元となる、竹田先生・著
『今よみがえる必勝の戦略、
「ランチェスター法則のすごさ」』
(1995年・中経出版)

今回のテーマに該当の部分を
本から忠実にレジュメ化すると、
20枚超にも及びました。
もちろん、これだけの枚数と
なれば竹田先生いつもの如く
触れず&話さずで終わって
しまいそうで〜だから却下!
で〜これから半分ほどに
削除&集約せねばです。

特に、今回の企画を考えた
最初に構想して早々に
「そのページ」を写真付きで
作成した肝いりの部分を
泣く泣く削除しました。
その部分は次のように、
この毎度おなじみなシーン
だけに残念でなりません。

以前のB5判で製本されて
各々「300〜600円」くらいの
値段も付いていた小冊子の
(写真のようなの↑)
「講演テキスト」に
文章を似せるならば、何も
説明がないままで急に、
〜と書き添えておけば、
調子の良い時の竹田先生なら
見つけて触れていただける
可能性も高いのですが、
そんな冒険は封印です(涙)

もっとも「使用テキスト」で
参加者全員が、竹田先生・著
『今よみがえる必勝の戦略、
「ランチェスター法則のすごさ」』
コチラをお持ちならば、
レジュメのほとんど全て、
〜で、箇条書き程度として、
現代に置き換えた部分だけを
レジュメで文章とすれば
かなり枚数が少なくなって
良いはずなのですが・・・

たぶん、当の講師が当日、
この「使用テキスト」を
持ってくるはずがなく、
だから厄介(本音)
*実際、本を持って話すのは
やりづらいでしょうけど。

*私が作成したレジュメが
気に入らず、いよいよの場合
(別の理由もありましたが)
昔々(20年前)1度だけあった
竹田先生の直筆(手書き)の↑
レジュメになるかもです。
(それはそれで貴重。ただ、
オンライン参加者には写メ?)
「ランチェスター経営
・竹田陽一先生の撮影会」
そちらを終えて再び、
29日(昭和の日)開催する
◆法則の発表から110年となる
2025年よみがえる必勝の戦略
「ランチェスター法則のすごさ」
【前半】勉強会&【後半】竹田先生セミナー
(リアル参加は定員間近です)
この【後半】竹田先生セミナーの
レジュメ作りに勤しんでます。
そのセミナー・レジュメの
元となる、竹田先生・著
『今よみがえる必勝の戦略、
「ランチェスター法則のすごさ」』
(1995年・中経出版)

今回のテーマに該当の部分を
本から忠実にレジュメ化すると、
20枚超にも及びました。
もちろん、これだけの枚数と
なれば竹田先生いつもの如く
触れず&話さずで終わって
しまいそうで〜だから却下!
で〜これから半分ほどに
削除&集約せねばです。

特に、今回の企画を考えた
最初に構想して早々に
「そのページ」を写真付きで
作成した肝いりの部分を
泣く泣く削除しました。
その部分は次のように、
◆無から有は生じない
さて今、説明した数字で
強い方を1とすると
「1対0.6」以上の差が
ついていれば、少ない方が
必ず負けることになる。
これは不利な方から見ると
「必敗の理論」ということになる。
口では「何年までに1位に
なってみせる」と豪語しながら、
実際は人も金も1位の会社より
はるかに少量しか投入していない
という社長が少なからずいる。
中には「必敗」であるはずの
1対0.6以上の差をつけられる
ほどの少ない量しか投入していない
のに、そう言ってはばからない
社長すらいる。
これでは1位になれる
物理的な根拠は何もない。
こうした会社は、たとえどんなに
有名な神社で必勝の祈願をして
もらったところで、どんなに
社員のやる気を叱咤したところで、
決して1位になることはない。
精神論だけに頼って具体的な
手立てを講じない社長は、
太平洋戦争に敗北した日本軍の
指揮官と同じ失敗を繰り返そうと
しているようなものである。
こういう社長は呪い(まじない)師
や占い師には向くかも知れないが、
経営者としては失格だ。
社長が「占い師」では、
従業員もこれを見習って
「売らない師」になるので、
会社の売上は落ちる一方となる。
この毎度おなじみなシーン
だけに残念でなりません。
以前のB5判で製本されて
各々「300〜600円」くらいの
値段も付いていた小冊子の
(写真のようなの↑)
「講演テキスト」に
文章を似せるならば、何も
説明がないままで急に、
「精神論だけの社長が
占い師なら、従業員は
売らない師に」
〜と書き添えておけば、
調子の良い時の竹田先生なら
見つけて触れていただける
可能性も高いのですが、
そんな冒険は封印です(涙)

もっとも「使用テキスト」で
参加者全員が、竹田先生・著
『今よみがえる必勝の戦略、
「ランチェスター法則のすごさ」』
コチラをお持ちならば、
レジュメのほとんど全て、
「ココからココまでは、
【使用テキスト】の
◆◆ページから
★★ページまでに
記載されています。
そちらご参照ください」
〜で、箇条書き程度として、
現代に置き換えた部分だけを
レジュメで文章とすれば
かなり枚数が少なくなって
良いはずなのですが・・・

たぶん、当の講師が当日、
この「使用テキスト」を
持ってくるはずがなく、
だから厄介(本音)
*実際、本を持って話すのは
やりづらいでしょうけど。

*私が作成したレジュメが
気に入らず、いよいよの場合
(別の理由もありましたが)
昔々(20年前)1度だけあった
竹田先生の直筆(手書き)の↑
レジュメになるかもです。
(それはそれで貴重。ただ、
オンライン参加者には写メ?)
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