先日のブログ記事で触れた
「ハガキ難民」云々の
きっかけを与えてくれた方。
その方は、竹田先生と同様
(失礼)情報受発信ツールが
アナログ系が中心だったので、
私からお客さんの年齢層に合わせ
デジタル系ツールも活用するよう
促した経緯もあったことから、
経過報告も兼ねて話されました。
これが実態なのでしょう。
ある意味で私も同様で、
だから見ないようしてます。

ただし、ビジネスツールで
本当に「どっちが良い」かは、
ご自身で判断すべきかと。
(1つに絞る必要もないし)
コロナ禍前のブログ記事に
取り上げご紹介しました、
このブログ記事から6年経つ
ので合計「20年前」のこと。
それ以降に、いろいろと
社会情勢も変化しています。
(郵便料金も・・・)

これらを踏まえた上で、
昨年末に開催しました
竹田先生・年末特別セミナー
【生産性を高めて業績を良くする法】
での、竹田先生からの
ハガキの話しを再確認。
最悪なのは、お客さんとの
コミュニケーションが
ルーズであったり遅いこと。
いわゆる顧客維持戦略での
お客さんへ「報・連・相」無し。
(不作なのかも?)

まずは、このことから
解消すべきで、ツールは
次の段階でしょうから。
「ハガキ難民」云々の
きっかけを与えてくれた方。
その方は、竹田先生と同様
(失礼)情報受発信ツールが
アナログ系が中心だったので、
私からお客さんの年齢層に合わせ
デジタル系ツールも活用するよう
促した経緯もあったことから、
経過報告も兼ねて話されました。
「ここ最近で、
手書きのハガキは
伊佐さんからしか
届いてません。
しかし、逆に
SNS系ツールでは
要らない案内など
ウジャウジャ届く」
これが実態なのでしょう。
ある意味で私も同様で、
だから見ないようしてます。

ただし、ビジネスツールで
本当に「どっちが良い」かは、
ご自身で判断すべきかと。
(1つに絞る必要もないし)
コロナ禍前のブログ記事に
取り上げご紹介しました、
◆電話応対教育で約30年のベテランが
一番すすめるコミュニケーション手段は
「手紙」だった(ただし13年前)
このブログ記事から6年経つ
ので合計「20年前」のこと。
それ以降に、いろいろと
社会情勢も変化しています。
(郵便料金も・・・)

これらを踏まえた上で、
昨年末に開催しました
竹田先生・年末特別セミナー
【生産性を高めて業績を良くする法】
での、竹田先生からの
ハガキの話しを再確認。
最悪なのは、お客さんとの
コミュニケーションが
ルーズであったり遅いこと。
いわゆる顧客維持戦略での
お客さんへ「報・連・相」無し。
(不作なのかも?)

まずは、このことから
解消すべきで、ツールは
次の段階でしょうから。
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