先日のブログ記事で触れた
ハガキ難民」云々の
きっかけを与えてくれた方。




その方は、竹田先生と同様
(失礼)情報受発信ツールが
アナログ系が中心だったので、
私からお客さんの年齢層に合わせ
デジタル系ツールも活用するよう
促した経緯もあったことから、
経過報告も兼ねて話されました。


「ここ最近で、
 手書きのハガキは
 伊佐さんからしか
 届いてません。

 しかし、逆に
 SNS系ツールでは
 要らない案内など
 ウジャウジャ届く」


これが実態なのでしょう。

ある意味で私も同様で、
だから見ないようしてます。

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ただし、ビジネスツールで
本当に「どっちが良い」かは、
ご自身で判断すべきかと。
(1つに絞る必要もないし)

コロナ禍前のブログ記事
取り上げご紹介しました、


◆電話応対教育で約30年のベテランが
 一番すすめるコミュニケーション手段は
 「手紙」だった(ただし13年前)






このブログ記事から6年経つ
ので合計「20年前」のこと。

それ以降に、いろいろと
社会情勢も変化しています。
郵便料金も・・・

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これらを踏まえた上で、
昨年末に開催しました
竹田先生・年末特別セミナー
生産性を高めて業績を良くする法

での、竹田先生からの
ハガキの話し再確認




最悪なのは、お客さんとの
コミュニケーションが
ルーズであったり遅いこと。
いわゆる顧客維持戦略での
お客さんへ「報・連・相」無し。
(不作なのかも?)

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まずは、このことから
解消すべきで、ツールは
次の段階でしょうから。