*あまりに長文になりそうで、
前後編と分けて綴ります。
まず、今回のブログは【前編】
(あくまで個人的な備忘録)
1800年生まれの
初代マコーリー男爵
トーマス・マコーリー。
(Thomas Macaulay,
1st Baron Macaulay)
▼Wikipediaより▼

19世紀の大英帝国時代の
政治家であり、歴史家。
植民地インドの法改革に尽力。
その著『イングランド史*』は
死の直前(1881年)に出版され、
以来150年以上にわたり
絶版されることなく
売れ続けている。

*原題は『The History of England
from the Accession of James the Second』
また、1842年に発表した
『古代ローマの詩歌集』から。
(原題:Lays of Ancient Rome)
▼Wikipediaより▼

その最初の詩「ホラティウス」
(Horatius)は、ローマでテベレ川に
架かる唯一の橋であるスブリキア橋
(Pons Sublicius)を、
ホラティウス含む3人の英雄が、
エトルリア軍から守る様子を描く。
▼Wikipediaより▼

この中で、有名な一説だと。
【後編】に続きます。
前後編と分けて綴ります。
まず、今回のブログは【前編】
(あくまで個人的な備忘録)
1800年生まれの
初代マコーリー男爵
トーマス・マコーリー。
(Thomas Macaulay,
1st Baron Macaulay)
▼Wikipediaより▼

19世紀の大英帝国時代の
政治家であり、歴史家。
植民地インドの法改革に尽力。
その著『イングランド史*』は
死の直前(1881年)に出版され、
以来150年以上にわたり
絶版されることなく
売れ続けている。

*原題は『The History of England
from the Accession of James the Second』
また、1842年に発表した
『古代ローマの詩歌集』から。
(原題:Lays of Ancient Rome)
▼Wikipediaより▼

その最初の詩「ホラティウス」
(Horatius)は、ローマでテベレ川に
架かる唯一の橋であるスブリキア橋
(Pons Sublicius)を、
ホラティウス含む3人の英雄が、
エトルリア軍から守る様子を描く。
▼Wikipediaより▼

この中で、有名な一説だと。
Haul down the bridge, Sir Consul,
With all the speed ye may;
I, with two more to help me,
Will hold the foe in play.
In yon strait path a thousand
May well be stopped by three.
Now who will stand on either hand,
And keep the bridge with me?
▼あくまで、Google訳▼
領事殿、全速力で橋を下りてください。
私とあと二人の助っ人がいれば、
敵を阻止できます。
あの狭い道では 、3人いれば
1000人を止められるでしょう。
さて、誰が両側に立ち、
私とともに橋を守りますか?
▲この詳細を描写したサイトも▲
あるようなのでご参考に。
【後編】に続きます。
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