◆お客づくりを経験したことが無い
　学者先生が書いた「経営計画書」の
　本は、経営で１番大事なお客づくり
　に関するページがわずかしか無い。






＊２０２３年２月に開催した
　「特別・竹田先生セミナー」から。


先日、ランチェスター経営（株）
・フルライン教材テキストの
変遷を書こうとしたが、初っ端で
断念したとのブログ記事。




その際、フルライン教材一覧
（テーマ）を改めてジックリ
見返して思ったこと。

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一部では、以前から何度も
触れていますが、例えば
「業界・客層戦略」が無いと。

＊教材に無いのであれば、
　学ぶなら『戦略社長塾』で。
　（第５回は「客層戦略」です）




また（あまり私は触れませんが）
製造業などの「製造戦術」も
ありません。

これらとは逆に、営業関係の
（販売戦術なども含めて）
テーマが多いのは当然。

＊顧客戦術も教材は存在
　しますが、フルラインに
　含まれていません。

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しかし「組織戦略」関係の
教材が２種類あるのは？

「竹田経営システム」図での
（旧「竹田ビジネスモデル」）
ウエイト付に反するのでは？

＊そうなれば▲冒頭の動画▲での
　竹田先生の自論にも反する？

竹田経営システムz











ここで【４％】のウエイトの↓
「社員教育」をフルライン
教材として位置付けてます。

4post2












これには「�”修陵�由」と、
「�⇔△陵�由」が存在します。

「�”修陵�由」としては、
竹田先生の理論として、
中小企業での社員教育は
社長自らが行うべきだと。

ですから、社長が社員を
教育するために予め自らが
勉強を重ねていくことで、
結果的に社長自らの実力が
アップしていくのだと。
これは納得。

a1064f38-s5B15D[1]

対して「�⇔△陵�由」は、
残念ながらココで公開して
書く訳にはいきません（苦笑）
申し訳ございません。

あくまでご参考として、
▼過去ブログ▼から・・・


◆ドラッカー先生の言う
　「売る側から見た良い商品と、
　　買う側から見た良い商品は、
　　滅多に一致しない」実証例《その２》






たぶん察すること出来るかと。

これでも解らない方は、
該当する教材ＣＤ
『弱者の教育戦略
（サブタイトル：教育名人）』

CIMG3904[1]


ご注文いただき、１０回ほど
繰り返し聞くと解るはず。

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もちろん、大ベストセラーの
『ランチェスター・カレンダー』
もご一緒に。