本日、一部の方から疑問に上がった件。
なぜでしょうか?
この表裏「純利益/経常利益」で
異なると勘違いする人も出そう。
(実際います)
これと、似たようなテーマで
以前、ブログ記事にしていた
記憶があったのですが、
記憶違いでした。
その時の記事は、
ですが、内容的に重複します。
その部分を、当時の記事から
抜き出すと(途中から)、
引用した中では明確にして
ないですが(わざとです)、
当初の数値は「純利益」でした。
それは中小企業だけでなく、
上場企業も「純利益」で。
時系列的に、上場企業のみ
後々「経常利益」に変更を。
この理由は簡単なので
スルーします。
*この理由が解らない人は、
最低限、簿記の3級を
学んでください。
▼折角なの教材もご購入を▼

また、引用した文面からも
解るように、ビジネスマン
(従業員)でもピン!っと
くる数値が、「経常利益」か
「純利益」か、どちらなのか
考えると判断できるかも。
なお、引用文で触れていた
★会議室に置き去りになっていた
『ランチェスター弱者必勝の戦略』
コチラは一昨年、お越しになった
▼サインの著者に差し上げました▼

また、同じように引用文の
▲amazonで「なか見!検索」は
既に無くなっており、今は
文庫本の「サンプルを読む」
に取って代わられてます。
ダブルで残念。

*本日ご参加いただいた方々には、
別途、1993年6月作の
「利益表」をお送りする予定。
そちらをご参考ください。
▼欲しい方は次回:2月1日ご参加を▼
「なぜ、ランチェスター経営(株)の
メインとなる『利益表』が、
表面で、純利益なのに
(中小企業、1人当り純利益調べ)
裏面が、経常利益なのか?
(上場企業、1人当り経常利益調べ)」
なぜでしょうか?
この表裏「純利益/経常利益」で
異なると勘違いする人も出そう。
(実際います)
これと、似たようなテーマで
以前、ブログ記事にしていた
記憶があったのですが、
記憶違いでした。
その時の記事は、
◆なぜ竹田先生は
「1人当たりの生産性」を示す指標で
「粗利益」表でなく「純利益」表を提示されるのか?
*2016年12月18日の記事より。
ですが、内容的に重複します。
その部分を、当時の記事から
抜き出すと(途中から)、
・・・先日に年末の勉強会
レジュメ作成のネタ探しなどで、
ランチェスター経営(株)の
★会議室に置き去りになっていた
いろんな本を物色し、その
ヒントを見つけ出しました。
たぶん、ほとんどの皆さんが
お持ちの竹田先生の著書、
『ランチェスター弱者必勝の戦略』
― 強者に勝つ15の原則
何だ〜単純!!
その理由のヒントとなる文面は、
以前から何度も竹田先生が、
セミナーで口にされてました。
すっかり忘れてました(失礼)
皆さんも、是非お手元の本で、
冒頭の「まえがき」をご確認。
「ビジネスマンの利益能力は、
1カ月当たり2万円也」
との項目名に続く文中に、
そのヒントが書かれて・・・
ないのは、サンマーク文庫
から再販の文庫本です。
ではなくて、ちゃんと当初の
ビジネス社から出版の単行本、
その冒頭の「まえがき」です。
お持ちでない方は・・・残念。
いや、ビックリなことに、
▲amazonで「なか見!検索」が↓
可能となっております。
今がチャンス!?
*文庫本でも説明が簡略化
されてますが、ちゃんと
「一番わかりやすい・・・」
と理由が書かれています。
(単行本は、もう一捻りあり)
引用した中では明確にして
ないですが(わざとです)、
当初の数値は「純利益」でした。
それは中小企業だけでなく、
上場企業も「純利益」で。
時系列的に、上場企業のみ
後々「経常利益」に変更を。
この理由は簡単なので
スルーします。
*この理由が解らない人は、
最低限、簿記の3級を
学んでください。
▼折角なの教材もご購入を▼

また、引用した文面からも
解るように、ビジネスマン
(従業員)でもピン!っと
くる数値が、「経常利益」か
「純利益」か、どちらなのか
考えると判断できるかも。
なお、引用文で触れていた
★会議室に置き去りになっていた
『ランチェスター弱者必勝の戦略』
コチラは一昨年、お越しになった
▼サインの著者に差し上げました▼

また、同じように引用文の
▲amazonで「なか見!検索」は
既に無くなっており、今は
文庫本の「サンプルを読む」
に取って代わられてます。
ダブルで残念。

*本日ご参加いただいた方々には、
別途、1993年6月作の
「利益表」をお送りする予定。
そちらをご参考ください。
▼欲しい方は次回:2月1日ご参加を▼
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