昨年末に開催しました
「竹田先生・年末特別セミナー」
ばかりブログに書いており、
そろそろ書いてる私自身も
ゲップが出そうなほどの
気分になってしまい・・・
(正直、ネタ切れ?失礼)
目線を変えて、同じ昨年末の
来年2025年の計画策定勉強会
【応用「負けない」計画勉強会】
について。
先の「年末セミナー」と同日に
開催した分は、時間の関係で
前座として【短縮版】でした。
ですから各参加者の結果が
私にまでフィードバックなし。
もちろん宿題もなし
▼喜ぶ参加者お一人(誰?)▼

そうでなく、他日に開催した
事前の「ワークシート」や
「チェックシート」の宿題付での
【本格版】について触れます。
▼唯一↓写真が撮れた回から▼

この【本格版】は、4日(回)
とも全てがマンツーマンの
個別開催となった上、別日に
「個別開催」のお申出もあって、
昨年末に合計で5人(回)開催。
ただ、宿題を取り組む時間が
全く無いままに当日を迎えた
(お忘れではなく平謝りを)
参加者もいらっしゃいました。
ちなみに、先ほど触れました
竹田先生セミナーの前座で開催
した「計画勉強会」【短縮版】で
宿題がないことを喜ばれた
参加者と同じく山梨県民。
(コレって県民性かも)

既に、昨年末のブログ記事に
残してましたが、この5人
(5社)の参加者ともに
同じ課題が見受けられました。
特に最初の3社は顕著に。
この課題、昨年末のブログには、
まだ勉強会が開催中だったので
ネタバレせぬよう非常に
抽象的な表現に留めてました。
今回は少し具体的に触れます。
何度となくご紹介してます
ランチェスター経営(株)教材
旧版『戦略☆名人』DVDの、
たぶん、5人の参加者とも
自社の規模に合わせての
「社長の役目」も理解され、
「98%は社長ひとりの実力」
との認識もあって、日頃から
トコトン戦略実力を高める
努力に余念がないよう。

ただ、今回の計画勉強会に際し
事前に私がまとめあげた
〜で、チェックすると
「戦略と戦術の区別がつかない」
「規模で変わる社長の役目を知らない」
「経営の要因や実行手順で
ウエイト付を認識してない」
の課題として浮かび上がります。
より具体的な課題もありますが、
それは「計画勉強会」にて。
(まだ「個別開催」受付中)
これは理解と行動(実践)の
不一致と言えるようです。

なお(昨年末ブログで書いた通り)
この「課題」、実は竹田先生自身、
私がランチェスター経営(株)の
従業員だった当時に、上手く
出来てなかったことでした。
だから中小企業のままであり、
だから&だから中小企業向けの
経営コンサルタントなのかも。
(それで、パワ・・・内緒)
だから〜今の私がいるかと。
(もっと内緒↓驚く私!?)

(ちょっと脱線しましたが)
具体的に書き加えていくと、
会社の規模が一定レベルまで
大きくなるとぶつかる「壁」。
この「壁」を超えない限り、
将来的に会社は大きくなりません。
ただし、竹田先生のように、
「自分はその壁を超えられない」
と創業時に自らに問い掛けて、
規模の拡大を求めないとの
対応もありかもですが。
(そのため質の向上が不可欠)
だから〜今の私がいるかと。
(未だ↓こき使われる私!?)

(またまた脱線しましたが)
より具体的に、少ない数から
「10人」「30人」・・・
との組織の壁かと。
まず最低限の「10人の壁」を
クリアするための土台作りで、
お客活動の方針を明確化して
従業員にその基準を提示し
意思統一を図る必要があります。
▼このような組織作りを▼

この基準があれば業務間での
「言った」「聞いてない」も、
少し緩和されるはずです。
このため勉強会を開催します。
◆基礎から取り組む
「業務規則集」勉強会
<開催日時:1月27日(月)18時から>
ここで「誰」と一緒に学ぶとか
書くと、先の5社に該当する
1社がバレてしま・・・
(内緒ですが↑写真でバレバレ)

蛇足ながら、先ほどの「壁」に
対し5社の内、残りの2社は
何らかの手段(対策)で少しは
クリアされているようでした。
このこと、後日に取り上げます。
▼まず↓1社目のケースご紹介▼
▼もう1社の特異ケースご紹介▼
「竹田先生・年末特別セミナー」
ばかりブログに書いており、
そろそろ書いてる私自身も
ゲップが出そうなほどの
気分になってしまい・・・
(正直、ネタ切れ?失礼)
目線を変えて、同じ昨年末の
来年2025年の計画策定勉強会
【応用「負けない」計画勉強会】
について。
先の「年末セミナー」と同日に
開催した分は、時間の関係で
前座として【短縮版】でした。
ですから各参加者の結果が
私にまでフィードバックなし。
もちろん宿題もなし
▼喜ぶ参加者お一人(誰?)▼

そうでなく、他日に開催した
事前の「ワークシート」や
「チェックシート」の宿題付での
【本格版】について触れます。
▼唯一↓写真が撮れた回から▼

この【本格版】は、4日(回)
とも全てがマンツーマンの
個別開催となった上、別日に
「個別開催」のお申出もあって、
昨年末に合計で5人(回)開催。
ただ、宿題を取り組む時間が
全く無いままに当日を迎えた
(お忘れではなく平謝りを)
参加者もいらっしゃいました。
ちなみに、先ほど触れました
竹田先生セミナーの前座で開催
した「計画勉強会」【短縮版】で
宿題がないことを喜ばれた
参加者と同じく山梨県民。
(コレって県民性かも)

既に、昨年末のブログ記事に
残してましたが、この5人
(5社)の参加者ともに
同じ課題が見受けられました。
特に最初の3社は顕著に。
この課題、昨年末のブログには、
まだ勉強会が開催中だったので
ネタバレせぬよう非常に
抽象的な表現に留めてました。
今回は少し具体的に触れます。
何度となくご紹介してます
ランチェスター経営(株)教材
旧版『戦略☆名人』DVDの、
◆業績の何割が社長1人で決まるか
「規模で変わる社長の役割」
たぶん、5人の参加者とも
自社の規模に合わせての
「社長の役目」も理解され、
「98%は社長ひとりの実力」
との認識もあって、日頃から
トコトン戦略実力を高める
努力に余念がないよう。

ただ、今回の計画勉強会に際し
事前に私がまとめあげた
◆竹田ランチェスター経営流
「経営のやってはいけない」3大(3代?)教材の
総括チェックリスト(40項目)
*配布した際の名称は
【計画勉強会】40個の
「事前チェックリスト」。
〜で、チェックすると
「戦略と戦術の区別がつかない」
「規模で変わる社長の役目を知らない」
「経営の要因や実行手順で
ウエイト付を認識してない」
の課題として浮かび上がります。
より具体的な課題もありますが、
それは「計画勉強会」にて。
(まだ「個別開催」受付中)
これは理解と行動(実践)の
不一致と言えるようです。

なお(昨年末ブログで書いた通り)
この「課題」、実は竹田先生自身、
私がランチェスター経営(株)の
従業員だった当時に、上手く
出来てなかったことでした。
だから中小企業のままであり、
だから&だから中小企業向けの
経営コンサルタントなのかも。
(それで、パワ・・・内緒)
だから〜今の私がいるかと。
(もっと内緒↓驚く私!?)

(ちょっと脱線しましたが)
具体的に書き加えていくと、
会社の規模が一定レベルまで
大きくなるとぶつかる「壁」。
この「壁」を超えない限り、
将来的に会社は大きくなりません。
ただし、竹田先生のように、
「自分はその壁を超えられない」
と創業時に自らに問い掛けて、
規模の拡大を求めないとの
対応もありかもですが。
(そのため質の向上が不可欠)
だから〜今の私がいるかと。
(未だ↓こき使われる私!?)

(またまた脱線しましたが)
より具体的に、少ない数から
「10人」「30人」・・・
との組織の壁かと。
まず最低限の「10人の壁」を
クリアするための土台作りで、
お客活動の方針を明確化して
従業員にその基準を提示し
意思統一を図る必要があります。
▼このような組織作りを▼

この基準があれば業務間での
「言った」「聞いてない」も、
少し緩和されるはずです。
このため勉強会を開催します。
◆基礎から取り組む
「業務規則集」勉強会
<開催日時:1月27日(月)18時から>
ここで「誰」と一緒に学ぶとか
書くと、先の5社に該当する
1社がバレてしま・・・
(内緒ですが↑写真でバレバレ)

蛇足ながら、先ほどの「壁」に
対し5社の内、残りの2社は
何らかの手段(対策)で少しは
クリアされているようでした。
このこと、後日に取り上げます。
▼まず↓1社目のケースご紹介▼
▼もう1社の特異ケースご紹介▼
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