この年末年始休み中の、
私自身が課題を克服する
ための図書(読了を宿題)

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その内の1冊を、里帰り中の
新幹線の車内から読み始めて
ようやく読了してのご紹介。


悪文の構造
 千早耿一郎(こういちろう)・著
ちくま学芸文庫


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◆解説「悪文」に名著が多い理由






・・・名文は定義が難しい。
どのような文章が名文かは、
読み手の主観によって異なる
と考えられる。

一方、悪文は定義が易しい。
どのような文章が悪文かは、
簡単に決めることができる。
読んでいて不正確な文章、
わかりにくい文章が悪文だから。


文章を書くコツは、
実は名文を書くことではない。
悪文を書かないことである・・・


石黒圭(いしぐろ けい)
 国立国語研究所教授・
 共同利用推進センター長、日本語学


この「悪文を書かないこと」との
逆説的な視点は、昨年末に開催


◆来年2025年の計画策定勉強会
応用「負けない」計画勉強会







良い結果(成果)を得るには
「負け」や「失敗」から学ぶのが王道であり近道。


〜に通じることかと。
やはり、物事の本質は同じ。

ともかく、この1冊目から
なかなかの読み応えあり。
お堅い内容かと思いきや、
ところどころでユーモアも
あって、読み飽きることなし。
しかもポイントとなる部分は
何度も深読みすればする
ほど味が出てきます。


「絶賛発売中」


〜との使い方にもダメ出し
されてるなど納得であり、
少し手痛く感じました。
(よく使ってるような・失礼)

また現在、別の「悪文」取扱書の
(この本は隠れたベストセラー)

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悪文岩淵悦太郎・著
角川ソフィア文庫

コチラを読み始めてますが、
そこでも何度も注意喚起される
のが長文は悪文だと。
(あくまで1文が長いとダメ)

特にこの点を、2025年は
心掛けようと思います。

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*実家近くの京都市、
 叡山電鉄岩倉駅」より。