私も先週ブログに書き込みました
が、この数日の経済ニュースの
話題は「ホンダと日産」統合
(三菱自動車も)で持ち切り。
その中で、どうしても(私も↑)
カッコ書き()的な扱いをされる
三菱自動車ですが(失礼)、
こんなネット記事を発見しました。
ふぇ〜ぃ!?
全く知りませんでした。
失礼いたしました。
この特許取得の件、Wikipediaにも
ちゃんと載ってましたね。
「サイレントシャフト」
もちろん、ランチェスター先生の
Wikipediaにもです。
*ちなみに▼サイレントシャフト▼

冒頭の「経営統合」ニュースで、
ランチェスターを学ぶ者として
決して三菱自動車をカッコ書き
()的な扱いをせぬように
注意せねばです。

▲でも「トヨタ博物館」です▲
蛇足ながら
ランチェスター経営(株)の
『ランチェスター・
日めくりカレンダー』
(絶賛、販売中です)

その最終日(31日)を
このように追記せねばかも。
それにしても、先ほどの
「サイレントシャフト」の
部品も、高値で売りに
出されているのでしょうか?
来年初にでもお尋ねしましょう。
が、この数日の経済ニュースの
話題は「ホンダと日産」統合
(三菱自動車も)で持ち切り。
その中で、どうしても(私も↑)
カッコ書き()的な扱いをされる
三菱自動車ですが(失礼)、
こんなネット記事を発見しました。
◆「ミツビシ愛」は冷めてない!
ランサー/ギャランの英国上陸から半世紀(1)
品質と技術の高評価
三菱の英国上陸50周年を記念した
ファンミーティング 品質と技術で
定評を短期間に確立 市場から撤退も
ミツビシ愛は冷めてない
魅力の幅を実感する参加車の一部を、
英編集部がご紹介
・英国上陸から50年 製造品質と技術力で高い評価
半世紀前の1974年、英国人は日本の
ブランド、三菱と正式に出会った。
当初は、BMWの輸入代理店から分離して
誕生した、コルト・カー社という名で
英国部門がスタート。
ランサーとギャランの2台体制で、
提供が始まった。
多くの新参メーカーと同じく、
市場の関心を掴むため、
販売価格は低めに設定された。
だが、優れた製造品質が評価され、
短期間に高い評価を掴んでいった。
数年先の目標販売数は年間1万台
だったが、あっさり達成している。
その頃、技術的な強みといえたのが
「サイレントシャフト」エンジン。
英国人技術者、
フレデリック・ランチェスター氏が
開発した、バランサーシャフトの
特許を三菱は取得しており、驚くほど
滑らかな回転を実現していた・・・
*AUTOCAR JAPAN(2024.12.22)より。
ふぇ〜ぃ!?
全く知りませんでした。
失礼いたしました。
この特許取得の件、Wikipediaにも
ちゃんと載ってましたね。
「サイレントシャフト」
もちろん、ランチェスター先生の
Wikipediaにもです。
*ちなみに▼サイレントシャフト▼

冒頭の「経営統合」ニュースで、
ランチェスターを学ぶ者として
決して三菱自動車をカッコ書き
()的な扱いをせぬように
注意せねばです。

▲でも「トヨタ博物館」です▲
蛇足ながら
ランチェスター経営(株)の
『ランチェスター・
日めくりカレンダー』
(絶賛、販売中です)

その最終日(31日)を
このように追記せねばかも。
31日 実行力編
弱者は調子に乗るな。
小さな成功で経営内容や
生活内容を変えるな。
弱者の戦略ルールを守っている
と、会社によっては3年位で
業績が良くなる場合がある。
そうすると社長の中には
心がゆるみ、高級車を買ったり
生活が派手になる人も出るが、
これはとても危険。
*ただし、その高級車でも
2000年の発売から59台しか
売れなかった、三菱・最高級セダン
「ディグニティ」を除く。
(当時で1000万円超)
くるまのニュース ライフ より
それにしても、先ほどの
「サイレントシャフト」の
部品も、高値で売りに
出されているのでしょうか?
来年初にでもお尋ねしましょう。
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