*今回の「記事タイトル」は、
以前にも書いたかもです。
書いたような記憶あるのですが
探せませんでした・失礼。
(あっても内容は全く別)
何度かご紹介する「猛者」は
現在も手書きハガキを
年間2500通ほど出されてます。
(毎月のニュースレターも)

今年になりZOOMメインの
「不倒の経営」勉強会に、
リアルで片道4時間弱の遠路
はるばるお越しされご参加を。
その再会した際に、
そんな状況の中でも、
業績は1人当りの粗利益が
業界平均の1.5倍超を
推移されているとのこと。
他の参加者も大いに
刺激を受けられました。
しかし、先の言葉にある
「心身とも疲弊」の状況は
その後も変わらずのよう。
特に今回、年内を期限とする
サービスをお知らせする際、
ほぼ一括でご案内したとか。
個別で一筆は追加されてたよう
でしたが、郵便料金値上げも
あり、全て「同封」させたよう。
(あ!私も・・・)
今は当初、想定していた
お申込みの半分も達してないとか。
▼あ!私も(内緒・バレバレ?)▼
たぶん目の前の仕事が「戦術」
中心で、そんな日常が「戦術」
ばかりで疲弊しているなら、
「戦略」領域の「絞り込み」など
考える間なく過ごされているよう。
(あ!私も・・・)
手書きハガキなどは、
お客さんから「好かれて」
「気に入られ」「忘れられない」
ように関係性を深めるための
顧客維持のツールです。

それを全てのお客さんに
満遍なく行い続けることで、
より大事なお客さんへの
大事な提案活動(販売)に
支障が出てしまっては
本末転倒となりかねません。
別の要因もあって以前、
〜と触れましたが、今回も
同様なことが言えるかと。
![kans[1]](https://livedoor.blogimg.jp/isakigyou/imgs/2/d/2df80802-s.jpg)
加えて、全てのお客さんに
「定期コミ」を止めても、
そうなったお客さん側で
提供されているサービスが
必要となった場合には、
お客さん側から何らかの
アプローチがあるはずです。
対して、お客さん側で
サービスが必要になっても、
そんなアプローチが無いなら、
商品、地域、業界か客層で
戦略的な差別化が全く出来て
なかった証拠でしょうか。

現に、この「猛者」は、
私からの「定期コミ」が
STOPしていても(失礼)、
このように数年ほど経った後
勉強会ご参加のお申し出を
されてきたのですから・・・
*今回のケースは全ての業種で
当てはまるとは限りません。
念のために。
以前にも書いたかもです。
書いたような記憶あるのですが
探せませんでした・失礼。
(あっても内容は全く別)
何度かご紹介する「猛者」は
現在も手書きハガキを
年間2500通ほど出されてます。
(毎月のニュースレターも)

今年になりZOOMメインの
「不倒の経営」勉強会に、
リアルで片道4時間弱の遠路
はるばるお越しされご参加を。
その再会した際に、
「バースデーカードや
年6回の定期的な
手書きハガキを、
年間2500通ほど出して、
毎月のニュースレターを
21年続けてます。
逆に言えば、
それしかやっていません。
これらを徹底することで
心身とも疲弊している
のが実情です」
そんな状況の中でも、
業績は1人当りの粗利益が
業界平均の1.5倍超を
推移されているとのこと。
他の参加者も大いに
刺激を受けられました。
しかし、先の言葉にある
「心身とも疲弊」の状況は
その後も変わらずのよう。
「・・・どうしても、
ひたすら目の前の仕事を
優先的にやってしまいます。
そうこうしているうちに、
1日が終わってしまします」
特に今回、年内を期限とする
サービスをお知らせする際、
ほぼ一括でご案内したとか。
個別で一筆は追加されてたよう
でしたが、郵便料金値上げも
あり、全て「同封」させたよう。
(あ!私も・・・)
今は当初、想定していた
お申込みの半分も達してないとか。
▼あ!私も(内緒・バレバレ?)▼
たぶん目の前の仕事が「戦術」
中心で、そんな日常が「戦術」
ばかりで疲弊しているなら、
「戦略」領域の「絞り込み」など
考える間なく過ごされているよう。
(あ!私も・・・)
手書きハガキなどは、
お客さんから「好かれて」
「気に入られ」「忘れられない」
ように関係性を深めるための
顧客維持のツールです。

それを全てのお客さんに
満遍なく行い続けることで、
より大事なお客さんへの
大事な提案活動(販売)に
支障が出てしまっては
本末転倒となりかねません。
別の要因もあって以前、
◆手書きハガキは年間1000通くらいで
留めとおく方がイイのかも・・・
〜と触れましたが、今回も
同様なことが言えるかと。
![kans[1]](https://livedoor.blogimg.jp/isakigyou/imgs/2/d/2df80802-s.jpg)
加えて、全てのお客さんに
「定期コミ」を止めても、
そうなったお客さん側で
提供されているサービスが
必要となった場合には、
お客さん側から何らかの
アプローチがあるはずです。
対して、お客さん側で
サービスが必要になっても、
そんなアプローチが無いなら、
商品、地域、業界か客層で
戦略的な差別化が全く出来て
なかった証拠でしょうか。

現に、この「猛者」は、
私からの「定期コミ」が
STOPしていても(失礼)、
このように数年ほど経った後
勉強会ご参加のお申し出を
されてきたのですから・・・
*今回のケースは全ての業種で
当てはまるとは限りません。
念のために。
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