*作業が行き詰って頭が破裂しそう
 なので、気分転換な内容を。
 (失礼)

ファンならご存じと思いますが、
QUEEN(クイーン)初期の
アルバム裏面には、


◆音楽性


Wikipedia【クイーン(Queen)】より
 (写真などは別)


・・・そのひとつとして、
エレクトリック・ギターの音を
多重録音することによって作られる
ギター・オーケストレーションが
挙げられる。


redspema


















これを生み出すブライアン・メイ
手製ギター「レッド・スペシャル」は、
机のオークや暖炉のマホガニーを素材に
メイの父親と共に製作されたもので、
当時ではまだ珍しかった位相で
音を変えるフェイズスイッチ、
ローラーブリッジなどの
斬新なアイデアが盛り込まれた。

シンセサイザーを用いずに
ギター・オーケストレーションで
重厚なサウンドを生み出していることを
明示するため、初期の作品には
「ノー・シンセサイザー(No Synthesizer)」
というクレジットがなされていた。


▼こんな感じです▼

The vinyl cover for “A night at the Opera”(Queen) has “No Synthesisers!” in the cast list.
byu/benboyer0430 inmildlyinteresting



先の「reddit」の写真は、
ボヘミアン・ラプソディ
Bohemian Rhapsody)」が
収録された4名目のアルバム
 『A Night at the Opera
 (オペラ座の夜)』から。

operang















ちょっと無理があるのですが、
(いや、かなり無理矢理)




今月28日(土曜)に開催する
年末・竹田先生セミナー
こんな感じでアレンジを!?


★独自性


・・・そのひとつとして、
従来からの講演スタイルに
こだわった生声でつくられる
緊張感が挙げられる。


DSC01982














これを生み出す竹田先生
独演会は、演台に立ちっぱなしで
後ろのホワイトボードへの板書に、
縦横無尽の身振り手振りで、
古き良き時代のアイデアが
盛り込まれている

ご本人はパソコンなど
デジタル機器類を用いずに、
(私がパシリ状態)
趣深い講演術を生み出していることを
明示するため、レジュメに時折
誤字脱字が印刷されている。
(失礼)


最後の落としどころを失敗、
今ブログのタイトルで示した
「No Digital!」です。

ただ、途中でも触れたように、
ZOOM参加も受付けるので、
当然、周り(ほぼ私)は


でじたるざんまい。





コチラの「ZERO(音楽専用)
は知る人ぞ知るかも?

*よけいに頭を使ってしまった
 ので、ヘロヘロ状態に陥ました。
 (反省)