*バタバタしてるので
 PR多めのブログ(失礼)

年末12月28日(土)
14時半から開催予定の
竹田先生・年末特別セミナー
生産性を高めて業績を良くする法





そのテーマを設定の際、
竹田先生が参考とされた、
(参考というか、対抗した)
デービッド・アトキンソン氏
生産性が低い日本の中小企業は
 統廃合すべし」との主張。
(総じて中小企業淘汰論

dvanpon
















その主張などを、創業7年で
地元No.1の起業家にご説明し、


「生産性が低い日本の中小企業は統廃合すべし
 と論じるなど、ランチェスター戦略を知らない証拠!






 指摘されるような、生産性の低い
 中小企業が存在するおかげで、
 我々1位企業の利益性が
 良くなってるのに!」






▲そんな起業家とも23日(月)
 夕方から「計画勉強会を開催。
 竹田先生も仰るように
 「1位を目指す」なら積極的で
 行動力のある1位の異業種の
 社長とご一緒に勉強しましょう!


〜と、つい先日に書いた
ブログでご紹介しました。
(PR的な前置き・失礼)

IMG_0944
















もちろんセミナー自体、竹田先生が
話すのですが、念のために私も
「アトキンソン節」を確認する
ために著書も購入しました。
日本企業の勝算
(東洋経済新報社・出版)

また、その出版前後に書かれた
ネット記事などもパラパラ見を。


◆「中小企業淘汰論」は
 なぜ“炎上”しにくくなったのか 

 日本に残された時間
 (ITmediaより






◆「中小企業は今の半分以下に」
 暴論か正論か話題呼ぶ
 (日経新聞より








◆高まる中小企業淘汰論、
 経営者も「99%は要らない」
 (日経ビジネスより







他にも多々あって、案内に
注記してたように読み過ぎて
洗脳されぬようせねばかも。

そんな「洗脳」と言えば・・・

▼なぜか各「利益表」?▼

IMG_0759




















私が新社会人で就職した会社
その関係者(お客さん)は、
中小企業が統廃合して数が
少なくなると困る云々と
何かの機会でお会いする度に
言われ続けていたような。

そんなセコイ専門家だった人も
いたような記憶が薄っすらあり、
そんな言葉に、私の思考も
一部で洗脳されてるかもです。
(だから憤慨か)

ココで終わると単なる批判
めいた記事になるので、
昨日に書いたブログ記事から。





この昨日のブログ記事では、
話しの流れで貼り付けた
過去記事」タイトル全文を
ご紹介してませんでしたが、


◆自己資本の蓄積は
 「社長の心構え」を示す物的証拠、
 その心構えまで指導するのが税理士の役目








〜とのことで、そんな「心構え」
まで指導されている専門家を
除いての話しです、念ために。

なお、そんな専門家かどうかは
指導される、ある程度な
規模の顧問先企業となれば
会社概要」サイトで頻繁に
(この会社↑社長は口車に乗る
自己資本額が掲載されており、
それをチェックした後に、
その企業の社長の車を見ると
指導の有無が判断できるかも。
それが節税だと言ってたり

もっとストレートには、
その専門家の乗る車を見ると・・・




働かれている事務所員さんも
ご参考にした方がイイのかも。
(要らないお世話?)