先月後半からご案内してます
12月28日(土)14時半からの
竹田先生・年末特別セミナー
生産性を高めて業績を良くする法





その直前は、13時から、
来年2025年の計画策定勉強会
応用「負けない」計画勉強会

その短縮版を開催します。
(本格派も他の日時で開催)




前者の「竹田先生セミナー」では
案内文に、竹田先生がテーマ
設定の際に参考とされた、
(参考というか、対抗した)
デービッド・アトキンソン氏
生産性が低い日本の中小企業は
 統廃合すべし」との主張
(総じて中小企業淘汰論
など記載しています。

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が!?

この案内文をご覧になって、
多くの方々から、


このイギリス人は誰?」


〜との声が続出し・・・

これでは事前に竹田先生
打ち合わせした際に
忠告されてた通りのこと
になってしまいそう。


「中小企業の社長だと、
 デービッド・アトキンソン
 など、ほとんど知らんョ。
 
 『誰?』って顔されて、
 その内容を説明する
 のが大変だから、
 案内や当日のレジュメに
 書かない方が無難」


*だから(?)私も一部案内で
 「デービット」と「ト」に
 濁音(〃)を忘れてます。
 失礼いたしました。


確かに、今回のテーマ
【生産性を高めて業績を良くする法】
で、セミナーを私が初めて
お聞きした、10月開催
特別講演で冒頭、竹田先生が
デービッド・アトキンソンに
言及した際に、皆さん「?」な
顔をされてた記憶があります。

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しかし、その最中に私は
竹田先生がレジュメを持って
来忘れたりの「身勝手の極意
対処で離席していたので
詳細不明のまま進行を。

よほど皆さん「?」だった
からか予定を30分も延長する
羽目になったと推測。

そんな冒頭のドタバタ劇も
あったので、竹田先生は
休憩中に↓豪快な飲みっぷり?
(失礼、参加者の方でした)

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だからかも知れませんが、
別途1カ月後に同じテーマの
別な特別講演で、冒頭部分が
バッサリと削除でした。
アトキンソンの「ア」の
字にも触れずに進行を。
(それでも15分延長)

*この時点で、紙の案内は
 印刷の依頼済でした(涙)

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その逆で、今回のセミナーで
「デービッド・アトキンソン」
に関する竹田先生の見解を
お聞きしたいとの方↓お一人。
(TVモニター内の方)

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ともかく、もう手遅れですが
今回の文面で「アトキンソン」
は禁句なのかも!?

別途、竹田先生から承諾
いただいたレジュメに付ける
サブタイトルがあるので、
内容的に少しは言及すると
思いますので〜当日ご期待を。

スルーされれば、質疑応答時間で。

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ところで(同じく↑TVモニター内)
いつも勉強会開催でご協力
いただいている、創業7年で
地元No.1の起業家は、先の
デービッド・アトキンソン氏の
「生産性が低い日本の中小企業は
 統廃合すべし」との主張
(総じて中小企業淘汰論)
をご説明すると、私と同じく、
案内文に記載してます


「本当、イギリス人なのに、
 ランチェスター戦略
 知らないとは笑い話のよう」


〜と最初は呆れながら仰って
ましたが、だんだんと憤りを
覚えだされて激怒!?
(若干、案内文に記載


「やっぱり、この人は
 ランチェスター戦略を
 知らないんだ〜ぁ

 どこかの日本の
 老舗企業の社長を
 務めている割に勿体ない。

 指摘されるような
 生産性の低い中小企業が存在する
 おかげで、我々1位企業の
 利益性が良くなってるのに」






▲そんな起業家とも23日(月)
 夕方から「計画勉強会を開催。
 竹田先生も仰るように
 「1位を目指す」なら積極的で
 行動力のある1位の異業種の
 社長とご一緒に勉強しましょう!


何とも戦略的!?

これは、私が開催してます
ランチェスター経営ジム
戦略社長塾』で説明される
お客掘り起こし係」の
ことを指しています。

意味不明な方は、ぜひ
来年1月からスタートの
3コースにご参加を!
(ZOOMで遠方からも
 ご参加できますので)




対して、どうしても
竹田ランチェスター経営
範疇で理解したい方は、
ランチェスター経営(株)の
旧版『戦略☆名人』DVDから、
かなり頻繁にご紹介している
強者の戦略概念」の部分で、


◆強者の戦略概念


1対0.5は、1対0.25に。

*同じ意味ですが、言い換えると
 4対2は、16対4で、4対1に。


part3_01_200[1]











狙いは弱い会社に2乗作用を与え、
粗利益の補給力を大本から少なくし、
強い競争相手にならないようにする。

しかし倒産させてはダメ。
弱い会社が存在することで
自分の会社が強くなる。
生かさず殺さず

つまりは、
弱い会社が存在することで
自社がより強くなる。



〜とのこともあるので、
フルライン教材を揃えて
勉強されることを
オススメします。




それにしても今年&来年の
カレンダーの並びからは、
既に生産性が高い会社では
一気に9連休ほど取り海外に
旅行されるとの声があり、
だから28日(土)
日本にいませんと!?

逆に、生産性が低い会社は
年末の土・日曜日に関わらず
いつも&いつまでも仕事で
28日(土)は無理と!?

daremo
















さて、どうなることやら。