引き続きとなりますが
３日前こっそり開催しました
【竹田先生に「いい質問」をする会】




既にご報告した通り、
ご参加いただいた方々からの
（博多へ遊びに来た人を除く）
ご質問に出来るだけ竹田先生が
懇切丁寧にお答えいただいき、
予定した２倍超の時間を
費やし終了しました。

しかし、中でもお二人には、


「その対策は思いつきませんね。
　すいません」


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「それは解りませんね。
　すいません」


〜とのご返事となりました。
あまりに難しいご質問を
されたのかも知れません。
今回の主旨であった
「いい質問」の減点対象です。
ご了承ください。

それとも、他の参加者からの
ご質問と比較したみれば、


◆竹田先生から「未回答」要因


１．ご質問の内容が
　　竹田先生の苦手分野だった。

２．ご質問の仕方が下手で
　　その対象となる１項目だけ
　　ご質問されて、追質問を
　　せず終わってしまった。
　　（別の質問に移ったとか）

３．直前までのご質問に
　　竹田先生が頭を使い果たし、
　　脳が酸素不足だった。

４．ランチェスター経営（株）の
　　教材の販売に繋がるような
　　ご質問内容で無かった。


ちょうど後日、そのような
未回答だった質問主だった
社長様とＺＯＯＭミーティングを
した際に、この点お尋ねすると、


「質問した後、竹田先生が
　ムっとした顔つきで
　『わかりません』と
　一蹴されてしまうと、
　（コチラの）思考も
　ストップしてしまいました。

　ただ他の人との質疑では
　生き生きした声で
　会話されていたのに・・・
　残念でなりません」　





＊そんな人のために↑開催します
　竹田先生には尋ねにくい
　【Ｍ＆Ａ・ＦＣ加入】などの
　ビジネス展開をご一緒に考える会��
　（明日の11/25）


私からは（先の要因分析で）
「２」が該当かと思いきや、
その「２」に至った何か
（たぶん「１」か「３」か）
もあっての竹田先生の口調の
変化が影響だったかも。
そんな可能性ありました。

竹田先生を疲れさせ過ぎた？
ともかく失礼いたしました。

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その一蹴されたご質問とは
別で、続けて竹田先生へ
新たなご質問をされると、


「それは、６千円ほどする
　分厚い辞書で調べてみて。
　語源から紐解くと
　意味がよく解るから」


〜と１つの対策をご解答。

その対策をされたかどうか
お尋ねしてみると、


「うち（当社）には
　分厚い辞書がなくて
　調べてません」


これはいけません。
（後付けで減点とします）

竹田先生は先ほどの通り、


「中小企業の社長でも
　６千円ほどの分厚い辞書を
　２冊は手元に揃えて、
　何か疑問があれば、
　語源から調べるように」






＊２０１９年夏のセミナーでも
　同様に話していました。


私自身は竹田先生から
引き継いだ、昭和５１年６月に
買い入れの「広辞苑／第２版」

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それと昔々、近くにあった
竹田先生が行きつけの
居酒屋「和茶」創業２０周年
記念の「実用 新国語辞典」
（三省堂）を持っています。

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しいて申し上げれば、
「ネット検索（ネット辞書）」
も加えれば３点セットかも。

ですが、竹田先生は常々


「辞書は古いほど、
　昔の言葉（語源も含め）
　が多く載ってるから良い」


〜と仰るので、前者の２冊も
活かして調べてます。

ちなみに、１冊目の「広辞苑」
当時で４，３００円でした。
（消費税が導入される前）

現在は・・・え！？

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広辞苑は、９，０００円と倍！
文字の大きい机上版は、
１４，０００円と３倍に高騰。
（それに消費税です）

もちろんアプリなどデジタル版も
ありますが、同様な値段かと。
竹田先生の価格認識も
アップデートしてもらわねば。

★この件で「続き」書きました。

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ともかく、話しを冒頭の
【竹田先生に「いい質問」をする会】
に戻し、ご参加いただき、
一蹴されたお二人も含めて
竹田先生からのご解答を
得た方は、その解答内容を
ジックリと・・・おやっ？

ご解答を見返してみると、
ランチェスター経営（株）の
教材ＰＲに、ほぼ繋がる
内容だったよう（苦笑）

＊そう言えば↓昨日のブログも。




結論、未回答要因は「４」が
該当することが判明！？
では皆さん、教材のご注文
お待ち申し上げます。




＊同時に「年末特別セミナー」も
　教材ご購入の方々を中心に
　ご参加お待ちしております。
（竹田先生が３時間超！語り尽くす）