*雑務に追われているので、
 ほぼ過去ブログの焼き回し
 となります。ご了承を。

以前から頻繁に取り上げる
選択のパラドックス」で
しっぺ返しにあった気分。


選択のパラドックス
人は選択肢が多いほど不幸になる






心理学者の
バリー・シュワルツ氏
行動経済学の観点からの考察。



*日本語の解りやすい説明
 (ネットdeカガク






本日、開催しました
ランチェスター経営ジム
戦略社長塾』実践編。

勢い余って前回に、


「次回の実践編で、
 またテストします」


〜と口を滑らしました。

だから、身構えて復習
されてくる参加者もいると
思い、今回は最後の最後まで
そのテストの話題を出さず、
忘れた振りして終わろうと。

もちろん(?)次回には
思い出した振りをして
テストを実施。

DSC02001












実際、他に説明する資料が
膨大に残っていたので、
そちらを先回りしようと
進行上の都合もあってです。

そんな演出を考えてました
(若干ひねくれ者)が、
参加者のお一人が冒頭、


「今日は
 テストでしたよね?」


そんな言葉に、実施せざる
得ない状況となりました。

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その今回、実施した
ミニ・テスト(その2)は、
曰くつきの超!ユーモア
選択問題が冒頭あります。

その問題に興味をお持ち
いただいた参加者と、
選択問題自体の解き方に
不慣れなZOOM参加者で
大きく結果が別れました。
ZOOMだからかも)

後半の筆記問題もあって
お二人が同じ結果(点数)
くらいとなりました。
結果オーライに。
有難うございました。

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それにしても選択問題は
「紙」と「画面」では
反応スピードが、大きく
差が出てしまうのかと。

ともかく思いっきり
時間足らずとなりました。
他に説明する資料が
そのまま山積みに・・・

▼こんな状況(再び比喩)▼

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次回はどう進行を!?
(眠れないかも)

話しを今回のテストに戻して、
選択肢自体を無くしてしまい、
全くの「穴埋め問題」に
変更する手もあります。
ただ、そうすると難解すぎ。

今一度、実施してみて
判断しようと思います。
よろしくお願い申し上げます。