*雑務に追われているので、
ほぼ過去ブログの焼き回し
となります。ご了承を。
以前から頻繁に取り上げる
「選択のパラドックス」で
しっぺ返しにあった気分。
本日、開催しました
ランチェスター経営ジム
『戦略社長塾』実践編。
勢い余って前回に、
〜と口を滑らしました。
だから、身構えて復習
されてくる参加者もいると
思い、今回は最後の最後まで
そのテストの話題を出さず、
忘れた振りして終わろうと。
もちろん(?)次回には
思い出した振りをして
テストを実施。
実際、他に説明する資料が
膨大に残っていたので、
そちらを先回りしようと
進行上の都合もあってです。
そんな演出を考えてました
(若干ひねくれ者)が、
参加者のお一人が冒頭、
そんな言葉に、実施せざる
得ない状況となりました。
その今回、実施した
ミニ・テスト(その2)は、
曰くつきの超!ユーモアな
選択問題が冒頭あります。
その問題に興味をお持ち
いただいた参加者と、
選択問題自体の解き方に
不慣れなZOOM参加者で
大きく結果が別れました。
(ZOOMだからかも)
後半の筆記問題もあって
お二人が同じ結果(点数)
くらいとなりました。
結果オーライに。
有難うございました。
それにしても選択問題は
「紙」と「画面」では
反応スピードが、大きく
差が出てしまうのかと。
ともかく思いっきり
時間足らずとなりました。
他に説明する資料が
そのまま山積みに・・・
▼こんな状況(再び比喩)▼
次回はどう進行を!?
(眠れないかも)
話しを今回のテストに戻して、
選択肢自体を無くしてしまい、
全くの「穴埋め問題」に
変更する手もあります。
ただ、そうすると難解すぎ。
今一度、実施してみて
判断しようと思います。
よろしくお願い申し上げます。
ほぼ過去ブログの焼き回し
となります。ご了承を。
以前から頻繁に取り上げる
「選択のパラドックス」で
しっぺ返しにあった気分。
◆選択のパラドックス
人は選択肢が多いほど不幸になる
心理学者の
バリー・シュワルツ氏が
行動経済学の観点からの考察。
*日本語の解りやすい説明
(ネットdeカガク)
本日、開催しました
ランチェスター経営ジム
『戦略社長塾』実践編。
勢い余って前回に、
「次回の実践編で、
またテストします」
〜と口を滑らしました。
だから、身構えて復習
されてくる参加者もいると
思い、今回は最後の最後まで
そのテストの話題を出さず、
忘れた振りして終わろうと。
もちろん(?)次回には
思い出した振りをして
テストを実施。
実際、他に説明する資料が
膨大に残っていたので、
そちらを先回りしようと
進行上の都合もあってです。
そんな演出を考えてました
(若干ひねくれ者)が、
参加者のお一人が冒頭、
「今日は
テストでしたよね?」
そんな言葉に、実施せざる
得ない状況となりました。
その今回、実施した
ミニ・テスト(その2)は、
曰くつきの超!ユーモアな
選択問題が冒頭あります。
その問題に興味をお持ち
いただいた参加者と、
選択問題自体の解き方に
不慣れなZOOM参加者で
大きく結果が別れました。
(ZOOMだからかも)
後半の筆記問題もあって
お二人が同じ結果(点数)
くらいとなりました。
結果オーライに。
有難うございました。
それにしても選択問題は
「紙」と「画面」では
反応スピードが、大きく
差が出てしまうのかと。
ともかく思いっきり
時間足らずとなりました。
他に説明する資料が
そのまま山積みに・・・
▼こんな状況(再び比喩)▼
次回はどう進行を!?
(眠れないかも)
話しを今回のテストに戻して、
選択肢自体を無くしてしまい、
全くの「穴埋め問題」に
変更する手もあります。
ただ、そうすると難解すぎ。
今一度、実施してみて
判断しようと思います。
よろしくお願い申し上げます。
コメント