先週、ランチェスター先生の
誕生日(10月28日)その前日が
私の誕生日だったのですが、
今年も何もなく無事に
終えました。
私は誕生日とか特別な日を
祝われることが好きでは
ありません(天邪鬼?)
そんな私の思いとは裏腹に、
facebookを使い始めた頃、
誕生日になれば「お祝い」の
メッセージが届くことも
少なくありませんでした。
しかも毎年、同じ人から
同じメッセージで・・・
そんなこともあり、
誕生日は公開してません。
(プロフィールには公開)
それでも独り身だからか、
時として妙な「お祝い」
メッセージが届いたり
することもありました。
(パソコンメール然り)
それでなくても、当初から
facebookに投稿すると、
もっと妙な「コメント」や
「いいね!」が付くことも。
解らないなりに「設定」を
いろいろ変更させて、
そんな「コメント」など
徐々に少なくなりましたが、
それでも私と「友だち」関係に
ある人の「友だち」とかから、
未だに妙なメッセージが
不意に届くことがあります。
そんなfacebookが立ち上がった
(SNS全般かも)当時、
もう13年前ですが、
ブログでご紹介した本
『友達の数は何人?』
ダンバー数とつながりの進化心理学
著者は進化人類学の
ロビン・ダンバー教授で、
調査されて命名した
ダンバー数「150」に
ついて説明されてます。
(熟読してませんが・失礼)
その当時のブログに
一部を引用してましたが、
また、その2年前のブログで、
日経新聞・夕刊からの記事
をご紹介してました。
そこには、
おっと!?
私の年末恒例の「悩みの種」
年賀状を思い出しました。
いやぁ〜悩みの種は、
どんなマニアックな図柄
(デザイン)にするか。
▼ちなみに2024年の失敗作▼
それ以上に、年賀状を
出すかどうか根本的に
見直さねばいけないかも。
そうすれば、悩まずに
済むかもしれません。
(逆に新たな悩みが?)
誕生日(10月28日)その前日が
私の誕生日だったのですが、
今年も何もなく無事に
終えました。
私は誕生日とか特別な日を
祝われることが好きでは
ありません(天邪鬼?)
そんな私の思いとは裏腹に、
facebookを使い始めた頃、
誕生日になれば「お祝い」の
メッセージが届くことも
少なくありませんでした。
しかも毎年、同じ人から
同じメッセージで・・・
そんなこともあり、
誕生日は公開してません。
(プロフィールには公開)
それでも独り身だからか、
時として妙な「お祝い」
メッセージが届いたり
することもありました。
(パソコンメール然り)
それでなくても、当初から
facebookに投稿すると、
もっと妙な「コメント」や
「いいね!」が付くことも。
解らないなりに「設定」を
いろいろ変更させて、
そんな「コメント」など
徐々に少なくなりましたが、
それでも私と「友だち」関係に
ある人の「友だち」とかから、
未だに妙なメッセージが
不意に届くことがあります。
そんなfacebookが立ち上がった
(SNS全般かも)当時、
もう13年前ですが、
ブログでご紹介した本
『友達の数は何人?』
ダンバー数とつながりの進化心理学
著者は進化人類学の
ロビン・ダンバー教授で、
調査されて命名した
ダンバー数「150」に
ついて説明されてます。
(熟読してませんが・失礼)
その当時のブログに
一部を引用してましたが、
『SNSという小さな世界を
駆け足で回ってみると、
2つのことが目に付く。
まず、ほとんどの人は
平均的な数の友達しかおらず、
200人以上いる人は
ほんの一握りだということ。
もう一つは友達の「中身」だ。
友達が200人以上いる人は、
相手のことをほとんど、
あるいは全く知らない』
また、その2年前のブログで、
日経新聞・夕刊からの記事
をご紹介してました。
そこには、
◆左脳社会の落とし穴
西垣通さんに聞く
(東京大学名誉教)
・適正な群れは150人
「霊長類は脳の大きさと
群れのサイズが相関していて、
人間の場合は
*大体150人くらいです」
*たぶんダンバー数から。
150は、西垣さんが
毎年印刷して知り合いに送る
年賀状の枚数でもある。
「このごろどうかね」
「何してる」と声をかけ、
気心が通じ合う規模は
そのくらいだと言う。
*この文章の要約は、
電脳筆写『 心超臨界 』の
2009-09-14記事をご参照。
おっと!?
私の年末恒例の「悩みの種」
年賀状を思い出しました。
いやぁ〜悩みの種は、
どんなマニアックな図柄
(デザイン)にするか。
▼ちなみに2024年の失敗作▼
それ以上に、年賀状を
出すかどうか根本的に
見直さねばいけないかも。
そうすれば、悩まずに
済むかもしれません。
(逆に新たな悩みが?)
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