ランチェスター経営ジム
『戦略社長塾』も今日から
応用編に入りました。

昨日のブログで解らぬよう
（しかし、バレバレ？）
ミニ・テストの実施を
告知しておりました。














オンライン参加者と
現地リアル参加者とで
テストを実施する環境の
有利・不利がありましたが、
止むを得ません。

◆教育した後はテストする。






　教育したことが良かったか
　悪かったかをチェックする。
　テーマによっては感想文
　を書いてもらう。

そんな竹田先生の教え以外、
人間の記憶がどこまで
曖昧か自覚いただくことと、
ランチェスターを学ぶ上で
重要な最低限の専門用語や
考え方など勘違いして
覚えないようにするとの
目的での実施です。

だから、へそ曲がりな問題を
極力少なくしています。
（あることはある・失礼）














いざ実施していくと、
やはり現地リアル参加者は
隠しきれない「壁」が
あるので、ついガン見を。














名称が「竹田ビジネスモデル」
から「竹田経営システム」と
変更されても、その中身は
ほぼ同じなので支障なし。

ただ、ウエイト付に関して、
そのままの順番で応えると
正解には辿り着きません。
一工夫いります。














ところで、終わった後になり
気付いたのですが、そんな
ガン見する姿勢はシッカリ
継承されてる証拠写真を発見！
いや〜ビックリ？

▼開催前↓あの分厚い本は？▼














（別コースの）次回のテスト
実施時に、コッソリご提示
したいと思います。