数年前のブログ記事で、
その当時は数日の間隔を空け、
2回に分けて書いた内容。
両方のタイトルだけでは
この「いつの段階から」と
抽象的だったこともあり、
忘れ去られてました(失礼)
タイトルに新しく具体性を
持たせた上で、2回に分けた
内容を1つにして【再確認】
としてご紹介いたします。
なお、ご紹介する順番は、
対象となる教材を制作した
古い順番といたします。
(そのため、ブログ掲載
とは逆の順番になります)
![part3_09_210[1]](https://livedoor.blogimg.jp/isakigyou/imgs/b/f/bfe0c702.jpg)
ランチェスター経営(株)の
旧版『組織戦略』ビデオ教材
(後にDVD化しました)
その「人員と組織の階層」で、
なお、その説明の前段階に
ランチェスター経営で
お馴染み竹田先生の用語、
「バタビン」が挙げられて、
(当時は「バタビン病」と)
その打破には、休日を使って
経営戦略の勉強をすべきだと
強く説明されて、そのために
教材も強くススメてます(笑)

そのため、この当時のブログ
タイトルの後半に、先の通り
【目安は遅くとも創業15年以内】
と記してました。
![s312[1]](https://livedoor.blogimg.jp/isakigyou/imgs/1/2/1225b6ac.jpg)
それが(順番が逆になりますが)、
先に書いたブログ記事で、
『独立起業の成功戦略』DVD
の「組織戦略」で説明する
人の採用云々について。
以上の2つを再考すると、
社長自身の業務が何年で戦術
から手を引き戦略に移れたかの
【目安はどうやら10年以内】
とするのが妥当のようです。
失礼いたしました。

この目安に、15年超前に
出版された竹田先生の著書、
『なぜ、「会社の数字」は
達成されないのか?』
(フォレスト出版)
その中で、何度もご紹介する
〜とのことが、関係してくる
のではないかと思います。
この部分までご紹介すると
トンデモなく長いブログに
なってしまうので、詳細は
上記の↑リンク先をご参照に。
*なお、自分の性格が解らない
なら空白にするパターン。
その当時は数日の間隔を空け、
2回に分けて書いた内容。
◆この「いつの段階から」の続きが知りたい
◆【続】この「いつの段階から」の続きが知りたい
/目安は遅くとも創業15年以内
両方のタイトルだけでは
この「いつの段階から」と
抽象的だったこともあり、
忘れ去られてました(失礼)
タイトルに新しく具体性を
持たせた上で、2回に分けた
内容を1つにして【再確認】
としてご紹介いたします。
なお、ご紹介する順番は、
対象となる教材を制作した
古い順番といたします。
(そのため、ブログ掲載
とは逆の順番になります)
![part3_09_210[1]](https://livedoor.blogimg.jp/isakigyou/imgs/b/f/bfe0c702.jpg)
ランチェスター経営(株)の
旧版『組織戦略』ビデオ教材
(後にDVD化しました)
その「人員と組織の階層」で、
◆10人まで。平屋建組織。
(販売業の場合をベースに)
社長自身の業務が、独立後、
何年で戦術から手を引き、
戦略に移れたかで会社の将来が決まる。
業績が良い会社や
大きくなった会社の社長に会って
「いつ頃、戦術から手を引いたのか?」
と質問すると、独立後7〜10年
ぐらいで戦術から手を引いている。
戦術を15年以上やっている人は、
それから急に変わることは
とても少なくなっている。
これらは、社長の
願望・熱意・研究心などで決まる。
なお、その説明の前段階に
ランチェスター経営で
お馴染み竹田先生の用語、
「バタビン」が挙げられて、
(当時は「バタビン病」と)
その打破には、休日を使って
経営戦略の勉強をすべきだと
強く説明されて、そのために
教材も強くススメてます(笑)

そのため、この当時のブログ
タイトルの後半に、先の通り
【目安は遅くとも創業15年以内】
と記してました。
![s312[1]](https://livedoor.blogimg.jp/isakigyou/imgs/1/2/1225b6ac.jpg)
それが(順番が逆になりますが)、
先に書いたブログ記事で、
『独立起業の成功戦略』DVD
の「組織戦略」で説明する
人の採用云々について。
◆徐々に拡大したい場合。
誰でも出来るような仕事、
つまり時給800円とか
900円の人でも出来るよう
な仕事を、いつの段階から
それを人に任せ、自分は
自分でしか出来ないモノに
「専念するか」によって、
会社の発展具合が変わる。
独立して10年ぐらいになる
のに、誰でも出来る仕事を
全部、自分が抱え込んで、
「セカ、セカ」と仕事を
している人は、その後、
大きくなることはない。
当然、収入も少なくなる。
以上の2つを再考すると、
社長自身の業務が何年で戦術
から手を引き戦略に移れたかの
【目安はどうやら10年以内】
とするのが妥当のようです。
失礼いたしました。

この目安に、15年超前に
出版された竹田先生の著書、
『なぜ、「会社の数字」は
達成されないのか?』
(フォレスト出版)
その中で、何度もご紹介する
◆会社の将来は
「自分の性格」を踏まえておくこと
「量の拡大型」か「質の充実型」か
〜とのことが、関係してくる
のではないかと思います。
この部分までご紹介すると
トンデモなく長いブログに
なってしまうので、詳細は
上記の↑リンク先をご参照に。
*なお、自分の性格が解らない
なら空白にするパターン。
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