スッカリ&うっかり
忘れてました(大変!)

昨日のブログ記事で、


◆非関連の多角化に陥らない
 【事業転換・業種転換】勉強会
(仮称)
  (オンライン開催のみ)







〜との勉強会を近々開催
しましょう(誰と?)との
経過報告を書きました。

う〜ん、う〜〜ん、う〜〜〜っ
昨日に続きうめき声です)

DSC09432












勉強会の内容もでしょうが、
下手(べた)なネーミングを
まずは考え直そうと思い、
改めて『商品戦略』の教材を
見聞返したりしたのですが、
(冒頭に戻って)
うっかり&スッカリ
忘れてました(微妙に変化)


◆業種転換の成功率は【3%以下】






業歴が古くなると主力商品が
衰退期に入り、売上が
低下する会社が出てきます。
放置しておくとジリ貧になり、
やがて経営が続けられなく
なる日が必すやつてきます。

これに対応するには 、
新商品の開発や場合によっては
業種転換も必要になります。

ところが新商品開発や業種転換
の成功率は【3%以下】と、
とても低くなつています。

この解決に役立つのが、
新着想による新商品開発の
成功戦略で、この中心となる
要因は3つあり・・・


*後半の文章は『商品戦略
 DVD教材の案内文より。


これ、「3%以下」となれば、
市場占有率において番外弱者
レベルに該当します。

201912zu














そんな番外弱者と同等の
確率しかない「業種転換」を
学ぶようなネーミングは
ランチェスター的に(?)
よろしくないかも。
大いに反省、再考です。

6b1803a5












それにしても案内文中の


「新商品開発の成功戦略で
 中心となる3つの要因・・・」


〜となれば、いつもの
▲新商品開発のマトリックス▲
非関連の多角化チェック)
では1つ足りません。

やはり、数年前に作成した
(厳密には竹田先生のマネ)
▼新商品開発キューブ▼を
(新・多角化チェック?)
本活用せねばでしょうか。

立方体











そんなマニアックなことは
どんどん考えが膨らむのに、
肝心のネーミングになると
今回のように「できない理由」
ばかり浮かんできます。
これまた大いに反省!




ここは考えを改めるため、
以前の座談会で竹田先生が、
社長自身が「できない理由」
を言うことへの「喝!」に
近い▲説教動画▲(?)を
久々に見返します。