一部の方々からお尋ね
＆ご指摘いただきました。

まずは「案内サイト」に
書いていた私自身の再確認を
兼ね、その部分をご紹介。
（一部、目立たせてます）

　　＝小さくても１位のある「強い会社」を目指す！＝
◆「不倒の経営」勉強会（戦略基礎コース）◆
　　【４年度も９月７日（土曜）からスタート】
　　（竹田ランチェスター研究会◇シーズン２）














◆参加条件・対象者など
　従来からの竹田ランチェスター研究会
　と同様（ランチェスター経営ジム）
　『戦略社長塾』で勉強された方や、
　その状況に準じた方を対象としております。
　（現メンバーからの推薦者は別）
　準じているか口頭にてテストします。
　場合によっては文書で。なお、今まで
　テストでダメだった方はいません。
　ランチェスター経営に関する勉強が、
　まだ初心者クラスの方は『戦略社長塾』
　からご参加され勉強してください。
　なお、同時並行でもＯＫです。
　熱心な方、お待ち申し上げます。






＊ちょうど今月からスタート！

カッコ書き（）もありますが、
確かに今まで該当者には
テストしてきました（口頭で）。

また、該当者だけに限らず、
実際に『戦略社長塾』を
修了された方々にも、
テストしてきました（口頭で）。














その実施してきたテストで、
定番となる問題の１つは、
平成最後の日にヘビーユーザー
の方々に限定で隠密裏に、
竹田先生による
「社長は戦略の有段者を目指せ」
特別セミナーを開催します！














〜と呼びかけておいて、
実際、（本当に）秘密裏に
『ランチェスター戦略の
　理解度検定』（廃版↓）
を実施しました。

＊隠密裏と秘密裏の違いは？






















＊その節は失礼いたしました。
　▼お詫びです▼














当日、皆さんが頭を抱える中、
ホワイトボードを使って
スラ〜スラ〜スラ〜っと、
地頭力の持ち主である方が
（不倒の経営メンバー）
解答されました。









その時の▼この問題▼です。

◆ランチェスター第２法則において
　「なぜ２乗になるか？」を
　分数計算で証明せよ。

その他は『戦略社長塾』での
ミニ・テスト（その１）の中
から実施しましょう。















案外、ミニ・テスト（その２）
からも該当範囲なのかも。
双方のランチェスターを学ぶ
なら必須な知識です。














もちろん、テストの際は、
▼使用テキスト▼を
お手元に準備いただき、
中身をご参照可ですので。
ご安心ください。












また、冒頭の「案内サイト」に
記載してましたが（再々確認）、

なお、今まで
テストでダメだった方はいません。

これは、竹田先生が
従業員教育系の教材で
説明されているように、

◆教育した後はテストする。


教育したことが良かったか
悪かったかをチェックする。
テーマによっては
感想文を書いてもらう。






ただし（そのテストは）、
学校と異なり、序列を付ける
必要はないので、全員が
８０点以上を取るよう、
ダメだった人には
再度テストを実施して、
その際はテキストを見ても
ＯＫとすべき。

おやぁ？

私は、最初から弱気に
「テキストを見てもＯＫ」と
してましたが（驚く私↓）














ともかくご安心ください。

＊テストは「個別」の際に、
　チョコチョコ実施します。
　ご期待（？）ください。