9月からスタート予定の
ランチェスター経営ジム
『戦略社長塾』。
その受講資格などについて
昨日のブログ記事で触れました。
(詳細はブログ記事を)
先日はその内容について
(昨日とは全く別の方から)
お問い合わせがありました。
コチラ(私)も、どの教材で
どれほど勉強されているか
全く不明確でした。
時間が合うようであれば
ぜひ面談する機会を
設けましょうと応対を。
お問い合わせいただいた
その日のうちにお会いする
約束をいただきました。
有難うございました。
その方が勉強された教材は、
どうやら『戦略☆名人』も
含まれていたようで、
私が手元に ↑ 旧版DVD
テキストをご提示した際、
〜と相当な勉強量のよう。
何となく頼もしいかも。
では「ご存じだ」とのことで、
旧版DVDテキストの
最終ページに掲載された、
(頻繁にご紹介してます)
このことから、
〜とご説明すると、以前に
勉強していた所(どこ?)
では、そこまでの説明を
聞いたこと無い云々との
独り言のような呟きと、
少しショックな顔つきを
されていました。
どうも、勉強された内容は
「お客づくりの仕組み」
中心だったようで、それを
会社内に落とし込んで
全社的な「お客づくり」を
明確にする取り組みを
続けている様子でした。
だから『営業戦略』や
『顧客維持戦略』などを
幹部社員と一緒になり
研修されたそうな。
(たぶん、どちらも旧版で)
それはそれで間違いでは
ないでしょうが、それらの
焦点となる目的・目標が、
お話しお聞きしていても
「?」でハッキリせぬまま。
目指すべき1位は?
長くなりそうなので
またの機会に・・・
(続きはお盆の記事)
*それより明日の準備。
ランチェスター経営ジム
『戦略社長塾』。
その受講資格などについて
昨日のブログ記事で触れました。
(詳細はブログ記事を)
先日はその内容について
(昨日とは全く別の方から)
お問い合わせがありました。
「以前から教材も買って
勉強し、自社に落とし込み
実践を心掛けてますが、
そんな勉強するのと
この『戦略社長塾』は
どのように異なるのか?」
コチラ(私)も、どの教材で
どれほど勉強されているか
全く不明確でした。
時間が合うようであれば
ぜひ面談する機会を
設けましょうと応対を。
お問い合わせいただいた
その日のうちにお会いする
約束をいただきました。
有難うございました。
その方が勉強された教材は、
どうやら『戦略☆名人』も
含まれていたようで、
私が手元に ↑ 旧版DVD
テキストをご提示した際、
「その辺りは最近、
ちょうどCD教材でも
聞いた部分です」
〜と相当な勉強量のよう。
何となく頼もしいかも。
では「ご存じだ」とのことで、
旧版DVDテキストの
最終ページに掲載された、
(頻繁にご紹介してます)
◆弱者必勝の戦略原則(要約)
1.弱者の社長は強い願望と向上心を持て。
2.目標の決定は、小規模1位主義、
部分1位主義で。
3.強い会社と違った経営の差別化を実行。
4.強い会社とは戦わず、
ダメな会社を攻撃目標にする。
5.勝ちやすきは細分化して発見する。
6.目標は自社の強味を活かして、
弱味は切り捨てる。
7.遠距離営業を避けて近距離営業を実行。
8.広域営業を避けて狭域営業を実行。
9.目標の決定とお客に対しては
接近戦を実行。
10.戦略の分散を避けて、
実行目標は少数に絞る。
11.目標には競争相手を上回る
必勝の戦術力を投入する。
12.運営や営業のヤリ方には、
思い切った革新を加える。
13.軽装備で動きの早さを保つ。
14.先制攻撃でイイことは直ぐに実行。
15.弱者の社長は
必勝の3200時間以上を実行。
16.忍耐力を強くし、決して諦めない。
番外.弱者は調子に乗らない。小さな成功で
経営内容や生活内容を変えない。
*旧版『戦略☆名人』DVDの最後から。
このことから、
「一般に、物量戦は
強者の戦略と思いがちだが、
『弱者でも量を投入しないと
ダメだ』とのことを
竹田先生は言ってます」
〜とご説明すると、以前に
勉強していた所(どこ?)
では、そこまでの説明を
聞いたこと無い云々との
独り言のような呟きと、
少しショックな顔つきを
されていました。
どうも、勉強された内容は
「お客づくりの仕組み」
中心だったようで、それを
会社内に落とし込んで
全社的な「お客づくり」を
明確にする取り組みを
続けている様子でした。
だから『営業戦略』や
『顧客維持戦略』などを
幹部社員と一緒になり
研修されたそうな。
(たぶん、どちらも旧版で)
それはそれで間違いでは
ないでしょうが、それらの
焦点となる目的・目標が、
お話しお聞きしていても
「?」でハッキリせぬまま。
目指すべき1位は?
長くなりそうなので
またの機会に・・・
(続きはお盆の記事)
*それより明日の準備。
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