昨夜は、創業7年で
地元No.1の起業家と学ぶ
ランチェスター組織戦略
「採用と教育」ZOOM勉強会を
開催いたしました。
その取り急ぎのご報告。
ご参加いただいた皆さん、
ランチェスター経営(株)の
『組織戦略』CD教材を
既にお持ちでした。

この教材は唯一、
「従業員教育」はもちろん
「従業員の採用」に
関しても言及されています。
ですので、竹田先生として
「採用」と「教育」を
どのような位置付けで
捉えているかが解ります。
その考え方を、まずは
「基本」として再確認。
▼竹田先生も一言で表してますが▼
(ランチェスター・完全理解
オンライン座談会にて)
その中小企業の「採用」、
特に「新卒採用」に関して、
ないものねだりしても仕方ないと
ズバリ!言い切っています。
暗に、人材(仕事が出来る人)
を獲得しようと考えること自体
下心だと指摘してそうです。
では、そんな下心を
どのように転換すればいいか?
言われてみれば、スゴク
当たり前のことなのですが、
それが「採用」となれば
つい下心が出てしまうのが
人の性(さが)なのかも。

「規模で変わる社長の役割」
から、業績の何割が社長1人
で決まるかを再確認すれば、
納得せざるを得ません。

その後、そんな組織戦略の
「基本」となる考え方とは
別角度の考察をご紹介。
特に竹田先生ご自身も、
(案内サイトでも言及)
〜と「監修の辞」で述べていた
大阪市のNNA(株)
代表取締役佐藤元相さんの著書、
『小さな会社★採用のルール』
(2019年10月フォレスト出版)

その中から途中の、
その部分をご紹介しただけで、
ご参加のお一人からは、
その後、掲載されている
いくつかの事例を中心に
ご説明していきました。
すると、先ほどの参加者から、
これには別の参加者も、
その内容を実行したくなった
と、2人して納得でした。

そんなお二人が、既に
お持ちの佐藤元相さんの
著書に関連した内容を
来月は勉強していこうとの
話しで盛り上がりました。
有難うございました。
どんなスゴい仕掛けを
ご準備しましょうか。
え!この本とは違うの?
地元No.1の起業家と学ぶ
ランチェスター組織戦略
「採用と教育」ZOOM勉強会を
開催いたしました。
その取り急ぎのご報告。
ご参加いただいた皆さん、
ランチェスター経営(株)の
『組織戦略』CD教材を
既にお持ちでした。

この教材は唯一、
「従業員教育」はもちろん
「従業員の採用」に
関しても言及されています。
ですので、竹田先生として
「採用」と「教育」を
どのような位置付けで
捉えているかが解ります。
その考え方を、まずは
「基本」として再確認。
▼竹田先生も一言で表してますが▼
(ランチェスター・完全理解
オンライン座談会にて)
その中小企業の「採用」、
特に「新卒採用」に関して、
ないものねだりしても仕方ないと
ズバリ!言い切っています。
暗に、人材(仕事が出来る人)
を獲得しようと考えること自体
下心だと指摘してそうです。
では、そんな下心を
どのように転換すればいいか?
(中小企業に多く入ってくる)
仕事の質が普通か、
普通より劣る人(従業員)を
使ても業績が良くなるような
良い「経営システム」を
社長が構築できるよう、
日頃から戦略実力を高めておく。
言われてみれば、スゴク
当たり前のことなのですが、
それが「採用」となれば
つい下心が出てしまうのが
人の性(さが)なのかも。

「規模で変わる社長の役割」
から、業績の何割が社長1人
で決まるかを再確認すれば、
納得せざるを得ません。

その後、そんな組織戦略の
「基本」となる考え方とは
別角度の考察をご紹介。
特に竹田先生ご自身も、
(案内サイトでも言及)
「なるほど、中小企業は
ランチェスター法則の
3つの分野を採用に
置き換えればイイのか」
と合点しました・・・
・・・これはランチェスター法則
の新たな視点と捉えてイイのではないか
と、快く監修をお引き受けし・・・
〜と「監修の辞」で述べていた
大阪市のNNA(株)
代表取締役佐藤元相さんの著書、
『小さな会社★採用のルール』
(2019年10月フォレスト出版)

その中から途中の、
◆人材採用は「お客づくり」と同じ
・・・つまり、
「スタッフの募集」から
「スタッフに選ばれる」
という考え方に変えていく
必要があります・・・
その部分をご紹介しただけで、
ご参加のお一人からは、
「なるほど!?
これで、またまた
【佐藤げんそうサン】の
本を買わなくちゃ〜
いけなくなりました。
これで4冊目かも」
*以前の以前ご紹介の通り、
竹田先生が佐藤元相さんを
「げんそうサン」と
呼ばれていたので、
つい私も勉強会などで
同じように呼んでました。
それがある程度の方々に
広がってしまってます。
(失礼)
その後、掲載されている
いくつかの事例を中心に
ご説明していきました。
すると、先ほどの参加者から、
「これは、つい最近、
自社サイトを公開してから
経験していることです。
それも、そちらも。
それら重なることだらけ」
これには別の参加者も、
その内容を実行したくなった
と、2人して納得でした。

そんなお二人が、既に
お持ちの佐藤元相さんの
著書に関連した内容を
来月は勉強していこうとの
話しで盛り上がりました。
有難うございました。
どんなスゴい仕掛けを
ご準備しましょうか。
え!この本とは違うの?
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