つい先日ご紹介しました
発売間近の新教材ＣＤ
『何を売るか・どう売るか
　独立・起業の成功戦略』


















そのテキストを、一度は
誤字チェックで精読し、
その後はパラ〜パラ〜と
見返しています。

まだＣＤ本体を聞いてません
ので、正確に判断できない
のですが、テキストだけで
判断すると〜かなりな辛口！

と言うのも、チラっと
（かなり読ませる内容）
と触れたように、たぶん
朗読されてない部分が
いつも以上に多くて、
その部分に専門的な語句や
厳しめの言葉が目につきます。

そんな（カッコ書き）されたり、
＜参考＞と注釈あったりと。



















また冒頭、販売力と商品の
競争力との９分割された
▲可能性のチェックリスト▲
とのマトリックス表があり、
それ自体が独立起業が軌道に
乗るまでの年数を示してます。











既存のランチェスター経営（株）
「独立起業」系の教材で、
『小さく始める起業のルール』
『独立起業の成功戦略』では、
最後の最後に触れられている
のが普通でした。












内容的には従来とそこまで
変化はないのですが（失礼）、
その扱われ方が〜驚！？

先ほど貼り付けた
▲可能性のチェックリスト▲
その写真下部分に、

２．成功の可能が高い１番目と２番目

〜との説明があります。

その２つの説明が終わると、

この後のケースはテキストに
載せているので、早いうちに
確かめてください。

〜でバッサリ切り捨て。

そして締めの文面では、

成功の可能性が高い１番目、
２番目、３番目の人は、
この後の「章」で説明する、
利益性の善し悪しが
根本的に決まる利益性の
原則や、実際に実行する時
必要になる実行の手順など、
経営の基本原則について
学習し、これらの実力を
高めるようにしてください。

次に４番目以下で可能性の
低い人は、やり直し・・・

〜で、４番目以下の人を
バッサリ切り捨て！？

＊・・・の続きは、実際に
　新教材で確かめてください。
　（本当に怖いかも？）


















まだＣＤ本体を聞いてません
ので正確に判断できないの
ですが、そんな辛口な文面で
書き表された竹田先生の
起業家への「思い」は、
（まさに「おこがましい」？）
直々の朗読でないと伝わらない
と至ったのかもです。

その辺りの経緯は、昨日＆
一昨日に配信されたメルマガ
【ランチェスター経営通信】
で書かれていた通りかと。

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それ以上に、この新教材で
説明される内容で、絶対に
公的機関の「創業塾」では
聞くことが出来ない上に、
同様に税理士＆社会保険労務士
など士業の方からも絶対に
アドバイス出来ないような
部分が山盛りです！
（これも怖い内容だから
　「急性腎不全」に？）














特に、あの財務戦略における
「過剰納税」に匹敵すると
思われる今回の・・・（続く）

＊この部分、竹田先生が
　どう朗読されているか
　聞きどころかもです。