4月末に開催しました竹田先生
講師の「オンラインセミナー」。

その開催報告でも少し触れましたが、
ここ数年ほどのセミナーで、
竹田先生のオリジナリティに
こだわる考えや『実態調査』を
常に強調される様子から、
〜と、勉強熱心な参加者から
強くリクエストいただきました。
リクエスト有難うございます。
そこで「財務戦略」をテーマに
お話しいただこうと模索中。
その講演テキストが(たぶん・
理由は後述)▼こちら▼です。
ランチェスター経営(株)の
事務所が移転され少し経った頃、
竹田先生に渡されましたが、
忘れ去られホコリまみれ
だったテキストでもあります。
(当時の写真はコチラ、
変色してました・内緒)
しかし!?
テキストの表紙タイトルを
よぉ〜く読み返してください。
竹田先生は過去▼早解り▼を
▼早解かり▼との送り仮名で
商品化しそうになったことが
あるので、今回も単なる
間違いかもと思います。


ただ時々、回る寿司屋でも
目にする「活マグロ」などが
「いけマグロ」と読むように、
細部にまでオリジナルに
こだわった読み方なのかも
知れません。

少し用心が必要です。
(いけしかた?)
テキストの中を確認すると、
『経営計画の立て方』教材
などでも説明される
「利益と自己資本のマトリックス」

普通なら利益(タテ側)に
「経常利益(または純利益)」
となるのが、このテキストでは
「損益余裕率」も付記されてます。
「損益余裕率」とすることで
独自の解釈があっ!?
何と「損益猶予率」に変身!
▼写真のマトリックス左を▼

もしや・・・このテキスト、
誤字脱字が多すぎて、
使ってはいけないのかも。
(だから在庫が山積・内緒)
*暗礁に乗り上げました。
講師の「オンラインセミナー」。

その開催報告でも少し触れましたが、
ここ数年ほどのセミナーで、
竹田先生のオリジナリティに
こだわる考えや『実態調査』を
常に強調される様子から、
「竹田先生の絶対的に
オリジナルなランチェスター
の原点をお聞きしたい。
そして、自分自身(自社)の
オリジナルな経営戦略の
構築に応用させたい」
〜と、勉強熱心な参加者から
強くリクエストいただきました。
リクエスト有難うございます。
そこで「財務戦略」をテーマに
お話しいただこうと模索中。
その講演テキストが(たぶん・
理由は後述)▼こちら▼です。
◆ランチェスター式
決算書の読み方・活し方
ランチェスター経営(株)の
事務所が移転され少し経った頃、
竹田先生に渡されましたが、
忘れ去られホコリまみれ
だったテキストでもあります。
(当時の写真はコチラ、
変色してました・内緒)
しかし!?
テキストの表紙タイトルを
よぉ〜く読み返してください。
「活し方」
竹田先生は過去▼早解り▼を
▼早解かり▼との送り仮名で
商品化しそうになったことが
あるので、今回も単なる
間違いかもと思います。


ただ時々、回る寿司屋でも
目にする「活マグロ」などが
「いけマグロ」と読むように、
細部にまでオリジナルに
こだわった読み方なのかも
知れません。

少し用心が必要です。
(いけしかた?)
テキストの中を確認すると、
『経営計画の立て方』教材
などでも説明される
「利益と自己資本のマトリックス」

普通なら利益(タテ側)に
「経常利益(または純利益)」
となるのが、このテキストでは
「損益余裕率」も付記されてます。
「損益余裕率」とすることで
独自の解釈があっ!?
何と「損益猶予率」に変身!
▼写真のマトリックス左を▼

もしや・・・このテキスト、
誤字脱字が多すぎて、
使ってはいけないのかも。
(だから在庫が山積・内緒)
*暗礁に乗り上げました。
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