またまた・・・竹田先生、
昨日に開催しました
オンラインセミナーでも
間違えたまま話してました。

もぉ〜ぅあのお歳だから
覚え直すのも大変なのかも。
竹田先生に代わって、私が
深くお詫び申し上げます。
(連座)
その竹田先生が推薦された本、
正式な日本でのタイトルが
『やり抜く力』で、
サブタイトル的に
「 GRIT」
アンジェラ・ダックワース 著
(ダイヤモンド社)
たぶん「グリット」と
カタカナでは帯の部分以外、
(それも小さな文字)
表紙には書いてないはず。
本屋で背表紙だけを見て
探した場合は間違える
可能性があります。
事実、ネット書店などで
ご購入されたケースでも
間違った人いますので。
『GRIT(グリット)』と↓

ご参加いただいた皆さん、
再確認をお願いいたします。
*一足遅かった・・・今回も
間違われてご購入された方
いらっしゃいました。
申し訳ございませんでした。
昨日に開催しました
オンラインセミナーでも
間違えたまま話してました。

もぉ〜ぅあのお歳だから
覚え直すのも大変なのかも。
竹田先生に代わって、私が
深くお詫び申し上げます。
(連座)
「『グリット』との本は
シッカリ実態調査してて、
いつも、さすが!と思う。
本の中で書いてましたが、
ノーベル賞を受賞した人は
幼いころからIQが
ズバ抜けて高い訳ではなく、
その1ランク下で・・・」
その竹田先生が推薦された本、
正式な日本でのタイトルが
『やり抜く力』で、
サブタイトル的に
「 GRIT」
アンジェラ・ダックワース 著
(ダイヤモンド社)
たぶん「グリット」と
カタカナでは帯の部分以外、
(それも小さな文字)
表紙には書いてないはず。
本屋で背表紙だけを見て
探した場合は間違える
可能性があります。
事実、ネット書店などで
ご購入されたケースでも
間違った人いますので。
『GRIT(グリット)』と↓

ご参加いただいた皆さん、
再確認をお願いいたします。
*一足遅かった・・・今回も
間違われてご購入された方
いらっしゃいました。
申し訳ございませんでした。
コメント