昨日のブログで書いた事も
そうですが、何かとミス
などが起こっても、元々が
ニヤけた顔つきだから(?)
落ち込んでいるかどうか
不明なまま笑い話のように
過ぎてしまいます。

端から見れば反省の色なく、
愚者にもなれないかと。
もちろん賢者にも

sccbj24















とは言え、内心では
後悔の念に駆られたり
腹立たしさを抑えられ
なかったりと様々。

こんな時は、
手塚治虫による漫画
ブラック・ジャック』の
笑い上戸」のゲラを
思い出したりです。


笑い上戸

*アニメでのタイトルは
 「笑い上戸の同級生


「泣くなんてムダじゃない。
 怒ったって疲れるだけじゃない」






「笑いは人間だけが持ってる感情だってさ、
 だから笑えるってことは高等動物なんだってさ」






詳細なセリフは、
『福岡の中心より愛を叫ぶ!
 〜DQMSLに愛を込めて〜ブログ、
 「笑い上戸」【※最終回】』より。






*ちなみに、Wikipediaより
 「漫画版では、当時すでに
  放送開始されていた
 『笑っていいとも!』の
  タモリが「笑っていいかな」
  の台詞に「いいとも」と
  答える形で友情出演している」
 (これを友情出演と呼ぶか不明
   /マンガメより) 


若い頃の「間黒男(はざま くろお)
も、かなりトゲある人物で
違和感だらけでしたが、
「笑い」ネタであるはずが、
この作品どうして涙なくして
見ることが出来ません。