昨日のブログで書いた事も
そうですが、何かとミス
などが起こっても、元々が
ニヤけた顔つきだから(?)
落ち込んでいるかどうか
不明なまま笑い話のように
過ぎてしまいます。
端から見れば反省の色なく、
愚者にもなれないかと。
(もちろん賢者にも)

とは言え、内心では
後悔の念に駆られたり
腹立たしさを抑えられ
なかったりと様々。
こんな時は、
手塚治虫による漫画
『ブラック・ジャック』の
「笑い上戸」のゲラを
思い出したりです。
若い頃の「間黒男(はざま くろお)」
も、かなりトゲある人物で
違和感だらけでしたが、
「笑い」ネタであるはずが、
この作品どうして涙なくして
見ることが出来ません。
そうですが、何かとミス
などが起こっても、元々が
ニヤけた顔つきだから(?)
落ち込んでいるかどうか
不明なまま笑い話のように
過ぎてしまいます。
端から見れば反省の色なく、
愚者にもなれないかと。
(もちろん賢者にも)

とは言え、内心では
後悔の念に駆られたり
腹立たしさを抑えられ
なかったりと様々。
こんな時は、
手塚治虫による漫画
『ブラック・ジャック』の
「笑い上戸」のゲラを
思い出したりです。
◆笑い上戸
*アニメでのタイトルは
「笑い上戸の同級生」
「泣くなんてムダじゃない。
怒ったって疲れるだけじゃない」
「笑いは人間だけが持ってる感情だってさ、
だから笑えるってことは高等動物なんだってさ」
詳細なセリフは、
『福岡の中心より愛を叫ぶ!
〜DQMSLに愛を込めて〜ブログ、
「笑い上戸」【※最終回】』より。
*ちなみに、Wikipediaより
「漫画版では、当時すでに
放送開始されていた
『笑っていいとも!』の
タモリが「笑っていいかな」
の台詞に「いいとも」と
答える形で友情出演している」
(これを友情出演と呼ぶか不明
/マンガメより)
若い頃の「間黒男(はざま くろお)」
も、かなりトゲある人物で
違和感だらけでしたが、
「笑い」ネタであるはずが、
この作品どうして涙なくして
見ることが出来ません。
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