昨日のブログで少し触れた
ように、先週には別々の日に
ランチェスター経営ジム
ZOOM『戦略社長塾』を
同じテーマで、別々の
参加者に対して開催。
だから反応も別々。
まず火曜日コースから。
テーマ・実践編2回目は
『新ビジネスモデル』で
全体の復習のような内容。
1位主義の経営の目的から
戦闘まで実行する手順通りに、
今まで学んだポイントを
大枠で一通り着眼大局的に
言及していきました。
今回の参加者は、最初の
「目的と目標」に関して
強く反応いただきました。
ちょうど受講された研修で
お聞きされた話しから、
再びのカリスマ元・体育教師!
さすがです。
ご自身も今回の『社長塾』を
受講される前、会社員時代から
買い込んだランチェスター戦略系
の本を独学で再勉強されていた
そうですが、個々の「戦略」
から単に手法的な部分ばかりを
その都度、振り返っていた
だけに終わっていたよう。
だから「値引き」取引も割と
頻繁に行い、そのままだと
売上主義に陥ったかもと。
それが今回、頭の部分(目的)
に1位主義を添えたことで、
それぞれバランスよく解釈
できるように変化してきたと。
勉強量が膨大なだけに、最初
(目的)が定まれば後は
理解も早かったようです。
有難うございました。
従業員を含めての個々人が
「多能工」であっても、
この目的意識をシッカリと
共有できていれば
大丈夫でしょう。
ところで、原田隆史先生の
研修ですが、以前に「教師塾」
へご参加の際、今や大リーグ
トロント・ブルージェイズで
活躍中の菊池雄星投手とも
席を一緒にされたことがあると。
(オーラが凄かったと!?)
こんな成功事例のトップに
位置するような人が熱心に
勉強している場で一緒に
なったならば、自ずと
熱心さが伝播しますね。
今後もご期待しています。
ように、先週には別々の日に
ランチェスター経営ジム
ZOOM『戦略社長塾』を
同じテーマで、別々の
参加者に対して開催。
だから反応も別々。
まず火曜日コースから。
テーマ・実践編2回目は
『新ビジネスモデル』で
全体の復習のような内容。
1位主義の経営の目的から
戦闘まで実行する手順通りに、
今まで学んだポイントを
大枠で一通り着眼大局的に
言及していきました。
今回の参加者は、最初の
「目的と目標」に関して
強く反応いただきました。
ちょうど受講された研修で
お聞きされた話しから、
「・・・その先生も
仰っていましたが、
『最近の人は、
(数字)目標だけになって
その上の目的がない。
良くて願望か
欲望じみた自分の
やりたいこと的な
ことしかないそうです。
アスリートで言えば、
記録を出したい、
試合に勝ちたいくらい。
それでは、その思いが
なぜ生まれてくるのか。
やらされ感でいる間は
全く出てこない』と」
*この詳細は「原田メソッド」の、
4観点からなる「目的・目標設定用紙」
などをご参照ください。
再びのカリスマ元・体育教師!
さすがです。
ご自身も今回の『社長塾』を
受講される前、会社員時代から
買い込んだランチェスター戦略系
の本を独学で再勉強されていた
そうですが、個々の「戦略」
から単に手法的な部分ばかりを
その都度、振り返っていた
だけに終わっていたよう。
だから「値引き」取引も割と
頻繁に行い、そのままだと
売上主義に陥ったかもと。
それが今回、頭の部分(目的)
に1位主義を添えたことで、
それぞれバランスよく解釈
できるように変化してきたと。
勉強量が膨大なだけに、最初
(目的)が定まれば後は
理解も早かったようです。
有難うございました。
従業員を含めての個々人が
「多能工」であっても、
この目的意識をシッカリと
共有できていれば
大丈夫でしょう。
ところで、原田隆史先生の
研修ですが、以前に「教師塾」
へご参加の際、今や大リーグ
トロント・ブルージェイズで
活躍中の菊池雄星投手とも
席を一緒にされたことがあると。
(オーラが凄かったと!?)
◆大谷翔平が大活躍できる
いくつもの理由
“マンダラ”考案者・原田隆史氏の指摘
花巻東高に導入された
“原田メソッド”がきっかけに
・・・原田氏は大学卒業後、
大阪市内の中学校で20年間に
わたって保健体育教諭を務めた。
生徒指導主事として荒れた学校を
再建し、陸上部の顧問としては
生徒を13度の日本一に導いた。
その経験を元に開いていたのが、
「教師塾」という私塾だ。
そこに花巻東高の佐々木洋監督が訪れ、
同高野球部に原田メソッドを提供した。
大谷の先輩にあたる菊池雄星投手
(マリナーズ・当時)は特に熱心で、
「教師塾」にも2度参加し
教えを請うほどだった・・・
*「Full-Count」サイトより
こんな成功事例のトップに
位置するような人が熱心に
勉強している場で一緒に
なったならば、自ずと
熱心さが伝播しますね。
今後もご期待しています。
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